投資詐欺はもはや高齢者だけがターゲットではない。若年層に忍び寄る罠

若者の給料が伸びません。給与アップに期待できないならば投資でもして儲けようと考えている人が増えています。しかし、そこに付け込む詐欺師もまたいるのです。その手口は高度化、巧妙化しており高齢者でなくても引っかかる人が増えています。日本の貧困化が新たな犯罪を生み出しているといえます。あゝ無情・・・。目次働けど給料増えず結婚すらままならない的外れな少子化対策弱みにつけこむ悪い奴ら最後に 働けど給料増えず199...

原発稼働率の低さに唖然。いったいいつまで検査すれば気が済む?

やれ節電だ、テレビは一か所に集まって見ろ、だの全くおかしなことをお願いされている昨今ですが、政府がやるべきことは節電でなく発電であることは明らかでしょう。こんなことになる前にもっとやるべきことがあったろうと思うのです。福島の原発事故からはや11年が経過しました。それなのに一向に進まないのが原発再稼働です。目次風前の灯火、原子力発電、原子力発電原子炉はあるのだが・・・検査中っていったい何を?日本への産...

セル・イン・メイは正しかった!2022年6月は世界株安の連鎖

アメリカの相場格言にSell in May(セル・イン・メイ)というものがあります。耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。2022年の株式市場は見事にその格言どおりの展開となりました。いったい何か根拠でもあるのでしょうか。目次セル・イン・メイとは・・・セル・イン・メイ。その根拠は?格言どおりの2022年投資家の現金比率が上昇最後に セル・イン・メイとは・・・セル・イン・メイ。正確には以下のとおりだといいます...

45度線分析からも消費税減税と財政支出拡大が必要なのは明らか

日本のGDPがこの30年ほとんど伸びていないことは誰もが知っていることでしょう。こんな国は世界に例がないといえます。そして、GDPが国民の豊かさの源泉となるのは当然のことです。ところで、マクロ経済学における45度線分析からもバブル崩壊後の日本の経済政策がいかに非合理であったかが一目瞭然にわかるのです。まったくお粗末としかいいようがありませんが、わかっているのに正さないのは不作為の罪だといえるのではなかろうか...

ETFにもアクティブ型が誕生予定。低コストでアクティブ運用のメリット享受

その昔、日経平均を買いたいという人がいたといいます。今では当たり前のように可能ですが、昔はできなかったのです。ところで日本でETFといえば指数連動型であるというのが常識になっています。東京証券取引所の上場規則でETFは指数に連動することが条件となっているからです。しかし、東証は規則を改正してここ1,2年以内にアクティブ型のETFの上場も可能にする方向です。個人投資家にとって何かメリットはあるのでしょうか。目...

同じ海外生産。しかし2010年代以降には意外な変化が見られる

1985年のプラザ合意以降、日本の製造業は円高に耐えかねて徐々に海外へ工場を移転し、海外現地生産の比率は高まる一方でした。しかし、同じ海外生産とはいえ、2010年を境にその意味合いと様相は大きく異なってきているといえます。そこには意外な側面が見てとれるのです。目次円高による暗黒時代海外進出の意味合いが変化中国依存度を下げる必要性ルール無視で中国は成長最後に 円高による暗黒時代急激な円高が進んだ1985年以降、...

人間は失敗からも学べないのか?投資の世界に見る人間の性

バブル崩壊の痛手をもろに被った人の年齢層は現在、70歳以上の年代であると考えられます。その当時、バブルが崩壊したのは日本だけであって、その後多少の浮き沈みはあったものの日本株は鳴かず飛ばずの状態が長らく続いてきたわけです。痛い目にあえば懲りて他の手段を考えるのが普通でしょう。しかし、あるデータを見ると首をひねらざるを得なくなるのです。人間は失敗から学ぶなどといいますが、失敗からも学ぶことができないの...

円安オーバーシュート、過去の円高からその限界を探る

相場の世界は得てして行き過ぎる。まるで死者にムチを打つかのようです。現下の円安もいささか行き過ぎの感はある。しかし、一度走り始めたトレンドは振り子が振り切るまで止まらないのが相場の常といえます。さて、今回の円安、いったいどこまで行くことやら。過去の円高オーバーシュートから推測してみることにしました。目次為替相場の短期・中期・長期的視点購買力平価への収れん円安の目安を探る最後に 為替相場の短期・中期...

日本、アメリカに2度潰される。ニッチ市場で生き延びるほかなし

日本は2度アメリカにコテンパンに打ちのめされたといえます。1度目はもちろん、太平洋戦争そしてその後のGHQによる日本骨抜き化のための占領政策です。それでも日本は経済的には大復活を遂げました。しかし、それはアメリカの逆鱗に触れて2度目の日本弱体化計画が遂行されたのでした。日本弱体化は2度とも見事に大成功・・・。それでも日本は違った形で復活を遂げつつあります。2度目はどのような形で復活しようとしているのでしょ...

ヒュンダイがミシュランとEV用タイヤを開発。EVのタイヤに求められるもの

韓国の自動車メーカー、ヒュンダイがフランスのタイヤメーカー、ミシュランと組んでEV用のタイヤを共同開発するといいます。EVってすでに走っているし、タイヤはガソリン車と同じでよいとも思うのですが何かEVはガソリン車と違う特性でもあるのでしょうか?ありました。それは道路にも影響を与える大きな違いといえるものです。目次ヒュンダイとミシュランEVの特徴はその車重にあり道路、橋には過酷なEV最後に ヒュンダイとミシュ...