NM倍率から現状の株価水準を考える(2021年12月)

東証マザーズの株が冴えません・・・。12月3日には久しぶりに反発したとはいえ、その前は7日連続安でした。とりわけ売られているのは時価総額が大きい主力銘柄です。これには特殊な需給要因が絡んでいるようです。目次2021年末、上場ラッシュの理由合成の誤謬で株価は下落コロナ禍での主役は大型株成長株の仕込み時来たるNM倍率から株価を探る疑似バフェット指標(2021年11月末) 2021年末、上場ラッシュの理由2021年12月、マザー...

マイナンバーと預金口座を紐づけ。税務署は紐づけ無を調べればOK!

預貯金口座の数は星の数ほどあり、マイナンバーカードとの紐づけには大変な労力が必要となります。よって証券口座のみ、紐づけは義務付けられたものの預金口座は放置されております。しかし、コロナ禍がこの状況を一変させることとなりました。給付金を配ろうにも誰がどこの銀行に口座を開いているかわからない。10万円の給付にさえ途方もない時間がかかったのは記憶に新しいところです。目次銀行口座は星の数ほどに紐づけはあらゆ...

生保のおばちゃんはいったいどこに消えた?生保契約減少中

コロナも収まってきたと思いきや、変異株だあ~と大騒ぎ・・・。もっとも喜んでいるのは製薬会社とテレビ局といったところでしょうか。恐怖を煽れば視聴率を稼げる。人がとかく怖いものを見たがる習性をうまく利用してテレビの存在価値を上げ、スポンサー探しに奔走している姿が目に見えるようです。目次生保販売の落ち込み続く職場でのセールスはすっかり影をひそめる生保のおばちゃん受難の時代苦しい家計で生保契約のリストラ最...

岸田政権、早くも国民を裏切り始める。移民受入拡大で賃金ダウンへ

岸田政権が手のひらを返したように選挙時の言動を覆し、日本国民への裏切り行為を始めています。岸田政権は、外国人の在留資格である特定技能のうち、長期在留や家族の帯同が可能な2号について、受け入れ拡大を検討しているとのことです。人手不足が深刻な業種14分野すべてで在留期限をなくす方向で調整しているというのです。実質的に移民受入拡大であり、それは日本人の賃金をますます引き下げるものです。これは由々しき問題で...

頭金なしでの高額な住宅の購入が増加。その理由

一生の買い物である住宅。ローンを組まずに購入できる人は皆無といってよいでしょう。購入価格の1割から2割程度を頭金とし、残りを住宅ローンで支払っていくというのがこれまでの常識でした。しかし、最近は頭金なしでの購入が増えているといいます。いったいどんな背景があるのでしょうか。目次頭金なしでの住宅ローン購入が増加住宅ローンで思わぬ恩恵を受ける人も住宅市場に変化の兆しが現れる金利リスクという不確定要素住宅ロ...

スタグフレーションに強い金融商品は何か

題名を書いていて虚しくなってきたのではあります。なにしろ日本は待てど暮らせどインフレどころかデフレが継続しており、海外ではインフレが懸念される中にあっても日本のインフレ率はほとんど上がらない。目次デフレの責任財務省の低い志恩着せのためのシステム新聞の恩返しインフレの芽スタグフレーションに強い金融商品 デフレの責任世の中はデフレに慣れ切っており、モノの値上がりに過剰なまでの拒否反応を示します。それも...

人口動態から読み解く推定ワクチン死亡者数。最終回(2021年9月まで)

新型コロナに対する人体実験ともいえるワクチン接種もほぼ一巡いたしました。ほぼ当方の予想どおり1億人で打ち止めとなったと考えられ、さらに右肩上がりで増えることはないと思われます。新型コロナよりもワクチンのほうがよほど危険であると考える人も多く、それは2021年の人口動態を見れば合点がいくのです。目次ワクチン接種者も頭打ちワクチン接種で感染者激減!?隠れワクチン死亡者は3万人以上と推計厚生労働省作成のグラフ...

財務省の広報部隊として存在する日本経済新聞

朝日や読売、毎日などといった中途半端な日刊紙ならまだわかる。経済に特化しているわけでもないし、経済に対する記者のレベルも概ね低いでしょうから、もともと期待していません。しかし日本経済新聞。経済の名を語る新聞であるからには経済に強いかと思えばまったくそうでもないからたちが悪い。2021年11月20日の紙面では政府の経済対策について、財務省が泣いて喜びそうな内容の批判を重ねていました。それはきっと財務省の受け...

コロナ禍でもメガバンク最高益達成。しかしその中身は・・・

超低金利は継続しコロナ禍で消費も弱い。このような景気回復とは程遠い環境下にもかかわらず、メガバンクの決算が好調です。2021年上期の連結純利益は前年同期に比べ、約8割の増益を達成。しかも過去最高益というから驚きです。いったいなぜ?目次最高益とはいうものの・・・中小零細は見殺し銀行の収益力はなお低空飛行銀行がDX!?うまく行かないと思うが 最高益とはいうものの・・・最高益の原動力はいったい何なのでしょうか。...

Jリート。絶好調の物流施設にも変化の兆しが現れる

コロナ禍で生活様式が変化する中、その恩恵を得た一番の不動産セクターは物流施設だといえます。リートの値動きとも思えぬような価格上昇で、インカムゲインのみならずキャピタルゲインをもゲットできるレベルにまで上昇しています。しかしながらここに来て変化の兆しが現れつつあります。目次物流施設型Jリート絶好調その好調要因過剰な物件供給が状況を変える2022年の投資候補最後に 物流施設型Jリート絶好調以下はコロナ騒動勃...