アメリカはいつもこの手で相手を戦争に導かせる

ほとんどの人は戦争を望まないでしょう。しかし、戦争を望む者もいる。軍事産業、武器商人などはその典型です。この世が平和になっては困るし、常に世界が緊張状態にあることを望みます。その方が武器が売れるからにほかなりません。また、戦争が起きてくれないと困る。在庫が貯まり、武器が売れなくなるからです。そこでありとあらゆる手段で戦争(在庫処分)を起こそうとする。人の命などそっちのけで金儲けに走る狂った連中だと...

中古車市場に見る電気自動車の不人気ぶりにEVの実用性の無さを実感

便利なものや人気があるものの値段は高くなるのが世の常識です。自動車産業においてはEVが話題の中心となっているわけですが、その割に人気がない。それは中古車市場に出回るEVの値段を見ればあきらかなのです。そして、中古車市場に放り出されるEVを見ればいかに使い勝手が悪いものなのかが明らかになってくるのです。少なくとも日本においてはそんな状態なのです。目次EV、話題とは裏腹の不人気バッテリーガチャという恐怖EV3日...

自動運転で自動車保険の体系が激変へ

損保会社が取り扱う商品は数あれど、その主役は自動車保険だといえます。なにしろ損保業界が受け入れる保険料のうち、約半分(48%)が自動車保険によるものなのですから。ところでこの自動車保険、いままではドライバーの運転に対する保険であったのですが、昨今普及してきている一部自動運転の普及により、そのありようが大きく変わろうとしています。目次完全自動運転はまだまだ先の話自動運転の普及で保険のあり方が変わるどの...

金融庁に垣間見える、思考停止でアメリカの犬と化した日本

今年(2022年)4月から東証再編により、東証1部、2部、マザーズの区分が無くなり、プライム、スタンダード、グロースの3市場区分となりました。東証1部にふさわしくないような銘柄が日本の最上位市場に居続けるような状況からの脱皮を図る目的であり、より市場区分の選別を明確化させたといってよいと思います。プライム市場は時価総額が大きい銘柄が多く、海外からの投資が多くなるのは当然のこと。そこで有価証券報告書の英文開...

新興株、バケツ底抜けの様相を呈す(2022年5月)

株式市場が冴えない。しかし、それでも日本株はアメリカ株に比べて堅調だというのだからいささか意外なのであります。現状(2022年5月)の日経平均はPERの推移から見て底値近辺であろうという見方も出ています。本当なのでしょうか?目次低すぎるPER日本株の割安感高まる同じ日本株でも違いが・・・新興株超低迷新興株低迷の要因最後に 低すぎるPER世界的金利上昇、インフレそしてウクライナ情勢と株式市場を取り巻く不協和音は事...

中国版テスラ、NIO。すべての性能でテスラを上回る!?

テスラの創業者、イーロン・マスク氏によるツイッター買収劇には驚いた!マスク氏は言論の自由を重視しているとのことで、それが本当かどうかは前トランプ大統領のアカウント永久停止が解除されるかどうかで判断できると思います。ところで、高級電気自動車といえばテスラですが、何せお値段も高くて庶民にはなかなか手が出ない。しかし、中国にはテスラを上回る高級電気自動車があるというのですから驚きです。すべてがテスラを上...

想定為替レートが円高すぎて2023年3月期の業績に上振れ期待が

2022年3月に入って加速的に円安が加速したせいか、上場企業の2023年3月期決算における想定為替レートが現状と大きく乖離しています。企業ごとに違いはあれど、製造業の中には思わぬ為替差益で2023年3月期の業績が大きく上振れる会社が出てきそうな気配です。目次円安と2023年3月期の業績製造業は海外に逃げてしまった自動車部品は逆輸入増加為替変動悲喜こもごも最後に 円安と2023年3月期の業績2022年3月期決算における平均為替レ...

昨今、LGBTやら夫婦別姓が注目されているのには裏の理由がある

ウクライナ戦争により、ロシアの独裁政治があらためて浮き彫りとなりました。昨今は中国の経済力が巨大化したこともあり、中国共産党による独裁政治や人権蹂躙に注目が集まっていましたが、ロシアは今回の問題で馬脚を現したといってよいでしょう。現代においても共産主義は確実に生き残っており、西側諸国にも工作員やスパイといった形でウイルスのように侵入しています。それは社会の現象を見れば明らかなのです。目次共産主義は...

世界的な企業業績の急ブレーキ。先行きに暗雲立ち込める

2022年1月~3月期、世界の主要企業の業績は前年同期比でわずか2%の増益にとどまりました。2%でも増益ならばいいじゃないかっ!というお叱りを受けそうなのですが、重要なのはその方向性です。2021年10月~12月は前年同期比で6割の増益だったのです。それがここに来て急ブレーキがかかりはじめました。いったい何が原因で今後どうなるのでしょうか。目次増益ぺースが急停止巣ごもり消費の反動安サプライチェーンの分断あまりにも...

年金制度に無頓着がゆえに107万人の資産が眠り続ける

社会保険制度っていうのは複雑で理解するのが難しい。また、若い人にとっては年金などといっても遠い未来の話であり、現実味のある話ではありません。したがって興味も湧いてこない。しかし、制度は若い人にも提供されています。また、若い人ほど転職に抵抗がないと思われます。転職した際にきちんと手続きをしておかないとせっかく積み上がった年金資産が利息も付かない現金に化け、しかも毎月手数料が引かれ続ける。そして、そん...