医師の9割が登録するエムスリーの強み

ただでさえ医療という独自分野で圧倒的強さを誇っていたエムスリー(2413)ですが、コロナ騒動がさらにその追い風となっているようです。オンライン医療分野で圧倒的地位を築く可能性が出てきました。目次エムスリーの強みコロナ禍によるさらなる追い風エムスリ―の株価動向強者同士の最強タッグ最後に エムスリーの強みエムスリ―の強みは29万人もの医師を会員に抱えていることです。人数よりも驚かさせるのはその比率です。なんと...

保守派とリベラル派の違いはいたって単純なのであった

『伊藤貫』という名前を聞いてピンとくる人はよほど国際政治に興味がある人だと思います。伊藤さんは超切れ者の国際政治アナリストですが、ワシントンに住んでおられ、日本のテレビに出ることはまずありません。著書も多くないので本屋で本を見ることも稀です。しかし、数少ない著書にはとても重要なことが書かれているのです。そして伊藤さんの本を読んでいて、日本の保守派とリベラル派の違いが頭にふとよぎったのです。目次厳し...

急激な為替変動は国を弱体化させる。政府、日銀の責任は重大

急激な為替変動は物価に大きな影響を与えるとともに、輸出企業にとっては円ベースの売上の変動をきたすため、非情に神経質な問題です。とりわけ急激な円高は日本の輸出主導型の製造業にとって円ベースの売上が急減するため、収益が悪化し死活問題となります。目次プラザ合意以降の円高歴代の日銀総裁と政権と為替レート2000年以降の動き企業が海外へ逃げ、国内の成長が弱まる最後に プラザ合意以降の円高1985年以降のプラザ合意以...

投資法人みらいの資産運用報告を見てがっくり

投資法人みらいと言って思い出すのは、スターアジアによるさくら総合リートの敵対的買収です。スターアジアから敵対的買収を仕掛けられた、さくら総合リートは焦って、投資法人みらいと合併合意しましたが、結局はスターアジアの前に敗北したのでした。そしてその後、投資法人みらいの投資口価格は冴えない展開。なぜ冴えないかが資産運用報告を見てわかりました。目次投資法人みらいの値動き運用資産に偏りが見えるこの時期にホテ...

ひふみ投信の運用報告書(2020年9月期)から勝手に今後の相場を読む

運用上手な投信会社といって思い浮かぶのはレオス・キャピタルワークス。ひふみ投信が有名です。ひふみ投信は設定後12年ほど経過し、基準価額は6倍以上に上昇しています。100万円が12年で600万円になろうっていうのですから、単純にすごいと思います。さて、そのひふみ投信がどんな銘柄で運用しているのか。最新の運用報告書をもとにひも解いてみました。目次ひふみ投信の強みは・・・組入銘柄の変化を見る売り切ってしまった銘柄...

日経平均堅調にもかかわらずマザーズ軟調。NM倍率を確認

日経平均は本当に3万円の大台に乗せようかという勢いです。しかし、株式市場全体が堅調なわけではありません。一時、日経平均を凌ぐ好調さを示していたマザーズ市場に陰りが見え始めているのです。目次日経平均とマザーズの値動きNM倍率を観察みずほ証券の株価予想に信ぴょう性ありと見る最後に 日経平均とマザーズの値動き以下はここ1年の日経平均とマザーズの値動きです。●日経平均●マザーズともに昨年(2020年)3月からの暴落か...

トーセイ・リート投資法人の資産運用報告からリート市場を読む

トーセイ・リート投資法人(3451)から資産運用報告が届いたのです。普段であればめんどくさいのでゴミ箱直行といったところですが、こんなご時世ですので、パラパラと中身を確認してみたのでした。目次トーセイ・リート投資法人とは投資方針が一部変更に不動産市場の動向ハゲタカファンドが世界に跋扈最後に トーセイ・リート投資法人とはトーセイ・リート投資法人は、不動産流動化事業や不動産開発事業、不動産賃貸事業などを手...

株式市場が暴落するとJリート市場はどうなるのか?

暗号資産(仮想通貨)の値動きが激しくなっています。暴落と暴騰を繰り返し、暗号資産関連の株の値動きも荒くなっております。経済アナリストの森永卓郎さんが言うように、今の株価はバブルなのかもしれず、近いうちに暴落があるという覚悟をしながら安全運転でいくほかありません。目次日経平均と東証リート指数の相関いったいどう理解すればよいものか・・・ここ最近の動きから考える2020年11月からの値上がりはプチバブル最後に...

NT倍率の異様な高騰は東証市場再編も一要因

日経平均をTOPIXで割った数値、NT倍率が歴史的高水準にあります。2020年12月末にはいよいよ15倍を超えてきました。相場が先物主導であることがその大きな要因だとは思いますが、もう一つ大きな要因があるというのが個人的見解なのです。目次NT倍率の現状東証再編がその要因要因を分析NT倍率の今後最後に NT倍率の現状以下は日経平均とTOPIXの値動きとNT倍率の推移です。ここ15年を見ると一貫しての右肩上がり傾向がわかります。と...

M&A関連銘柄に変調が・・・。何を予兆しているのか?

株が強い。日経平均は28,000円に乗せてきて、3万円台も夢ではなくなってきました(行き過ぎだと思いますが。)そんな中、M&A関連銘柄の値動きがさえないのです。M&Aは中小企業の再編を目指す菅政権の政策の追い風を受けた国策銘柄ともいえるのですが・・・。目次日本M&Aセンターなどの値動きここ最近の値動きがおかしいコロナの影響で業績に影響もひふみ投信の動向をチェック思い出される日本通信の値動き最後に 日本M&Aセンターな...