銀行業界への逆風(多種多様な送金方法の誕生)

平成はデフレに始まり、デフレに終わったといっても過言ではないでしょう。平成生まれの若者も30歳を超えるまでになりました。物価上昇を知らない若者にとっては、まさに現金、預金こそが最も価値ある資産です。持てば持つほど価値が上がる、それが現預金というわけですから。そして今の若者は何よりコストに厳しく、不要なものに出費はしません。人とのつながりを重視する価値観があるため、スマホ代金にはお金を惜しみませんが...

主要ネット証券の投信ノーロード比率は?

投資信託の販売手数料もデフレ化しており、もはやノーロードが当たり前となっています(個人的見解です)。率直にいって、この低金利下で2%やら3%やらの手数料などとても馬鹿らしくて払っていられません。信託報酬はまだ許せますが、それでも年0.5%くらい(できれば0.3%)でないと我慢がならなくなってきました。ネット証券などでは扱っている投資信託の販売手数料はかなりの比率でノーロード化していると思うのですが...

10連休中の日経平均の動きを確認する方法

10連休中は、日本の株式市場は完全に休みになります。さすがに10連休間近ということもあり、東証の売買代金も細ってきています。とはいえ、10連休中も海外市場は関係ありませんから、市場が開かれます。さて、海外市場でも日経平均先物は上場しているため、10連休中でも日経平均の動きを垣間見ることができます。日経225先物はアメリカのシカゴ先物市場(CME)とシンガポール取引所(SGX)で取引されています。楽...

仮想通貨取引のほとんどが偽装って・・・

世界的な金利低下により魅力的な資産運用先が少なくなり、ビットコインの値が堅調であるにもかかわらず、仮想通貨交換業者であるコインチェックを子会社に持つマネックスグループ(8698)の株価はいまいち。なにしろびっくりするほどの利益を上げていたコインチェックですが、買収後は泣かず飛ばず。2018年度第3四半期までで10億円以上の赤字となっているのが響いているのでしょう。(仮想通貨流出事件前のコインチェッ...

セブン銀行、ATMのみでなくマネロン対策でも活躍中

キャッシュレス社会の進展や新たな競合であるローソン銀行の登場、アメリカ市場での苦戦などセブン銀行(8410)にとっては厳しい環境が続いている中で、時代の要請による明るい兆しも差し込んでいます。銀行業界は今、マネロン対策に戦々恐々です。なにしろ、今秋にマネロン対策の国際組織であるFATFの調査が日本の銀行に入るからです。自分たちの銀行に調査が入って、みっともない結果に終わると、日本のすべての金融機関...