医療負担増大をタネに証券業界が新たなビジネスチャンス模索へ

地盤沈下を続ける証券業界が高齢化にともなう医療負担の増大をタネに新たなビジネスチャンスを探しています。目次モデルはアメリカにあり健康貯蓄口座(HSA)とはHSAはアメリカ国民短命化の遠因では?まとめ モデルはアメリカにありご存じのとおり、アメリカの健康保険は国民皆保険ではありません。一定の条件を満たした弱者を除き、医療費負担を抑えるためには民間の保険会社の医療保険に加入する必要があります。民間の営利企業...

NISA延長案の具体的内容が少しずつ明らかに

2020年の税制改革大綱で示されたNISAの延長案。その案の具体的な内容が少しずつではありますが明らかになってきました。目次税制改革大綱とはNISAの延長案の具体的内容依然として不明な部分個人的見解 税制改革大綱とは与党が税制調査会を中心に翌年度以降にどのように税制を変えるべきかを話し合い、まとめたものをいいます。税制調査会が各省庁や業界団体の要望を踏まえて議論し、12月に決定します。政府はこの大綱をもとに税制...

2020年春以降、仮想通貨の値下がりが加速するかも

あくまでも個人の見方であることをお断りしておくとして、2020年春以降、仮想通貨の取引は大きく減少し、価格下落に拍車がかかるのではないかと感じます。目次現状のレバレッジ規制レバレッジ規制の明確化と厳格化FX取引のレバレッジ規制仮想通貨取引の実情とレバレッジ規制の影響 現状のレバレッジ規制仮想通貨の取引はほとんど証拠金取引(※)によって行われています。証拠金取引によって、手元資金の何倍もの取引を行うことで、...

松井証券、松井道夫社長の年頭あいさつはいつも個性的

証券業界の風雲児などと呼ばれ、1999年の株式売買委託手数料の自由化とともにネット証券の走りとなった松井証券(8628)の松井道夫社長。毎年、年頭のあいさつを自社のホームページに掲載するのであります。目次今年の年頭あいさつには注目していた(ポイント1)経営者としての立ち位置(ポイント2)自らのビジネスモデルの分析(ポイント3)手数料ゼロ革命への考え感想 今年の年頭あいさつには注目していた年頭のあいさつ。これが...

自動車保険料、大手とネット系の価格差がさらに広がる

2020年1月からの自動車保険料の料金改定で、大手損保会社とネット系損保会社の対応が割れています。そして、この構図はネット証券と対面証券との競争にまさにそっくりなのです。目次大手損保会社の動向ネット系損保会社の動向さらなる競争相手の登場仲良く3%値上げってヤミカルテルじゃないの?交通事故の長期的傾向高齢者による交通事故 大手損保会社の動向東京海上、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保の大...