M&Aは早い、安い、手軽が当たり前の時代に

少子高齢化が進む中、中小企業や個人事業主にとって事業承継は切実な問題です。そんな悩みを解消してくれる解決策の一つがM&Aですが、M&A仲介関連銘柄の従業員の平均給与を見れば明らかなようにその費用は高い。オリンピックの開会式なみに中抜きされ、仲介業者は濡れ手に粟。しかし、そんな状況にも変化の兆しが見えてきました。目次M&A仲介業者は絶好調日本におけるM&Aの動向新しいM&A仲介プラットフォーム具体的な流れ手数料は...

高齢者ほど対面型の金融機関と付き合ったら絶対ダメ!!

すべてとはいいませんが、金融機関(証券会社や銀行、生命保険など)は常にカモを探しています。お客様第一、顧客本位などともっともらしい美辞麗句を並べ立てますが、そんなことを考えて営業している人など皆無といっても過言ではないでしょう。もっぱら自分のノルマを達成するためのいいカモを探しているのが実態であり、特に高齢者はその被害に気を付けなければなりません。目次金融機関が狙うカモほとんど金融犯罪金融当局の対...

驚きの給与。M&A仲介企業に勤める社員の懐具合

悪徳M&A仲介業者が増えているといいます。それもそのはず。上場企業の中でもM&A関連企業の平均給与は驚くほど高い。濡れ手に粟といった状態であり、悪徳業者が紛れ込んでくるのも理解できるというものです。目次M&A仲介企業の社員は高給取り市場はブルーオーシャン濡れ手に粟政府も動く利益相反という悩ましい問題最後に M&A仲介企業の社員は高給取り上場している大手M&A仲介会社といえば、日本M&Aセンター(2127)、M&Aキャピタル...

ステルス顧客情報共有。銀行と証券の垣根はますます低く

1993年、銀行は証券子会社を作り、証券業務に参入することが可能となりました。それ以降、銀行と証券の垣根はどんどん低くなっています。そして、ついに顧客情報の共有までもが顧客の知らない間に行われるようになりそうです。目次銀行と証券会社の垣根は低く垣根が一段と低くなる制度改正の目的大いなる問題点最後に 銀行と証券会社の垣根は低く1993年の規制緩和以降、1999年には銀行と証券会社の社員が同行して顧客を訪問できる...

ゾンビの如く蘇る毎月分配型の投資信託

10年ほど前まで、投資信託といえば毎月分配型の投資信託が主流でした。なんと資産額ベースで7割以上が毎月分配型の投資信託だったのです。国内金利が低い中、海外の債券やリートの利子、分配金を毎月払い出していく毎月分配型の投資信託が主役になるなど異常としか思えない光景でした。そして再びその光景が蘇りつつあります。目次毎月分配型投資の凋落毎月分配型投信が蘇る予想分配金提示型の投資信託とは前回の轍は踏まないとい...