第一生命が保険をネットで販売予定。うまくいかないと思うが・・・

生保業界で2位の第一生命がコロナ禍の影響で、今年度(2020年度)にも保険のネット販売に踏み切るといいます。ネット販売といっても、顧客がインターネット上ですべて自分で完結する手法ではありません。営業職員がスマホのLINEやビデオ会議システムを利用し、顧客に説明するというのです。目次対面営業に対する逆風ネットでの生保販売比率ネット生保の苦戦ネット販売は失敗に終わると予想 対面営業に対する逆風昨今は、共働き世帯...

コロナ感染者は保険に入れない?ひどい保険会社があるものだ

新型コロナウイルスって、結局のところ風邪の一種のはずです。ただ新しい形なので皆が抗体を持っておらず、罹ると重症化しやすいということだと理解しています。風邪は治れば別に後遺症が残るわけではないのが通常です(一部例外もあるようですが)。ところで、新型コロナウイルスに感染した経験がある人は保険に加入させないという保険会社が一部にあるというから驚きです。あまりに非人道的じゃありませんか!目次保険会社ごとの...

東証の存在感が相対的に低下。PTSの存在感高まる

かつて株式取引において証券会社が顧客から注文を受け付けた場合は、必ず証券取引所に注文を流させなければなりませんでした。これは取引所集中義務と呼ばれていました。しかし、金融ビッグバンの一環で、多様化する投資家のニーズに応えるため、1998年12月に取引所集中義務は廃止されたのです。そして、最近ではネット証券によるPTS(私設取引システム)(※)での株式売買が急拡大していています。(※)PTS証券会社が独自に開設し...

朗報!毎月分配型投信、着実に減少へ

かつてあれほどの人気を誇っていた毎月分配型投信は着実にその存在感を無くしつつあります。そして、それは個人投資家にとって朗報に違いないのです。さてその理由は・・・。目次毎月分配型投信の退潮税金面でも不利になる毎月分配型投信が抱える根本問題考察 毎月分配型投信の退潮投資信託協会が発表した2020年5月の投資信託概況によれば毎月分配型投資信託が全体の中で占める割合は約32%まで低下しました。2010年3月に統計を取...

証券会社のトレーダーも在宅勤務主体へ。時代は変わる・・・

証券会社の花形職種であるトレーダーの世界にも新型コロナウイルスによる影響が出ています。在宅勤務のトレーダーが多くを占めるようになっているのです。目次そもそも証券会社のトレーダーとは巨大なフロアから自宅の一室へ業務への支障の有無在宅勤務でプラスの効果も今後の動きは・・・ そもそも証券会社のトレーダーとはトレーダーは証券会社の花形職種の一つです。金融市場に関する専門知識を持ち、刻々と変化するマーケット...