日経平均堅調にもかかわらずマザーズ軟調。NM倍率を確認

日経平均は本当に3万円の大台に乗せようかという勢いです。しかし、株式市場全体が堅調なわけではありません。一時、日経平均を凌ぐ好調さを示していたマザーズ市場に陰りが見え始めているのです。目次日経平均とマザーズの値動きNM倍率を観察みずほ証券の株価予想に信ぴょう性ありと見る最後に 日経平均とマザーズの値動き以下はここ1年の日経平均とマザーズの値動きです。●日経平均●マザーズともに昨年(2020年)3月からの暴落か...

NT倍率の異様な高騰は東証市場再編も一要因

日経平均をTOPIXで割った数値、NT倍率が歴史的高水準にあります。2020年12月末にはいよいよ15倍を超えてきました。相場が先物主導であることがその大きな要因だとは思いますが、もう一つ大きな要因があるというのが個人的見解なのです。目次NT倍率の現状東証再編がその要因要因を分析NT倍率の今後最後に NT倍率の現状以下は日経平均とTOPIXの値動きとNT倍率の推移です。ここ15年を見ると一貫しての右肩上がり傾向がわかります。と...

M&A関連銘柄に変調が・・・。何を予兆しているのか?

株が強い。日経平均は28,000円に乗せてきて、3万円台も夢ではなくなってきました(行き過ぎだと思いますが。)そんな中、M&A関連銘柄の値動きがさえないのです。M&Aは中小企業の再編を目指す菅政権の政策の追い風を受けた国策銘柄ともいえるのですが・・・。目次日本M&Aセンターなどの値動きここ最近の値動きがおかしいコロナの影響で業績に影響もひふみ投信の動向をチェック思い出される日本通信の値動き最後に 日本M&Aセンターな...

ゲーム感覚の株式投資が株価上昇の要因!?レバレッジの危険性

アメリカ株が史上最高値をつけて2020年の株式市場は終了しました。新型コロナウイルスで大量の被害が出ている中でも、政府による追加経済対策に期待が集まっているようです。しかし、それは一面的な見方であり、実はコロナ騒動による生活スタイルの変化が株価上昇の原動力になっているのです。目次個人の売買シェアが急上昇レバレッジ取引も増加失業者による株式取引も増加格差拡大に対する保険としての投資最後に 個人の売買シェ...

強気と弱気が交錯。2021年の相場を主要証券が占う

それにしても相場が強い。まるでコロナ騒動が追い風になっているかのようです。そして2021年はどんな年になるのでしょうか。少なくとも今年よりは良い年になってもらいたいものです。ところで、主要証券会社による2021年の相場見通しが出そろったとのこと。各社はどのような見方をしているのでしょうか?目次強気派の見方弱気派の見方2021年の好材料2021年の懸念材料個人的には・・・ 強気派の見方最も強気な予想をしてきたのは業...