セル・イン・メイは正しかった!2022年6月は世界株安の連鎖

アメリカの相場格言にSell in May(セル・イン・メイ)というものがあります。耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。2022年の株式市場は見事にその格言どおりの展開となりました。いったい何か根拠でもあるのでしょうか。目次セル・イン・メイとは・・・セル・イン・メイ。その根拠は?格言どおりの2022年投資家の現金比率が上昇最後に セル・イン・メイとは・・・セル・イン・メイ。正確には以下のとおりだといいます...

人間は失敗からも学べないのか?投資の世界に見る人間の性

バブル崩壊の痛手をもろに被った人の年齢層は現在、70歳以上の年代であると考えられます。その当時、バブルが崩壊したのは日本だけであって、その後多少の浮き沈みはあったものの日本株は鳴かず飛ばずの状態が長らく続いてきたわけです。痛い目にあえば懲りて他の手段を考えるのが普通でしょう。しかし、あるデータを見ると首をひねらざるを得なくなるのです。人間は失敗から学ぶなどといいますが、失敗からも学ぶことができないの...

円安オーバーシュート、過去の円高からその限界を探る

相場の世界は得てして行き過ぎる。まるで死者にムチを打つかのようです。現下の円安もいささか行き過ぎの感はある。しかし、一度走り始めたトレンドは振り子が振り切るまで止まらないのが相場の常といえます。さて、今回の円安、いったいどこまで行くことやら。過去の円高オーバーシュートから推測してみることにしました。目次為替相場の短期・中期・長期的視点購買力平価への収れん円安の目安を探る最後に 為替相場の短期・中期...

リスク資産全滅。分散投資の壁を突破し投資家壊滅状態・・・

相関関係が少ない多様な資産クラスに投資していれば、相場の変動に対して耐性が増すというのが一般的な投資理論の考え方です。しかしながら、最近の金融市場はそんな一般論は通用しません。あれもダメ、これもダメのダメダメ状態・・・。そこには程度の差しかありません。いったい何がどうなっているのでしょうか。目次底なし沼の底はどこに?360度ダメダメ相場ゴールドよ、おまえもか!暗号資産よ、さようなら休むも相場か・・・ ...

個人マネーまでキャピタルフライト。グローバル投資加速中

ここ数年、日本でも貯蓄から投資の波は確実に起きています。しかし、その投資先は日本ではなく海外なのですから、なんとも複雑な心境になります。機関投資家のみならず、もはや個人投資家の資金までもが日本株パッシング・・・。個人投資家の日本株離れが止まりません。日本人が日本を見離ししているのですから悲しくもなるというものでしょう。目次ジャパンマネーが海外へ逃避日本株投信は見向きもされず日本の投資家がアメリカ株...