AIが予測するマンション市場の近未来

2019年6月8日の現代ビジネスに興味深い記事が掲載されていました。表題はこうです。「2025年、マンションの9割近くが値下がりする…AIが衝撃予測 一方、大きく値上がりするマンションも」確かにここ数年のマンションの値上がりは不可解なものでした。明らかに異次元金融緩和でさまよえるマネーが不動産市場に流れ込んできたというのが実態ではないでしょうか。興味深いところは、AIが将来のマンションの価格動向を予想しているとい...

スターアジアによるさくら総合リートの敵対的買収のその後

スターアジア不動産投資法人(3468)によるさくら総合リート投資法人(3473)への敵対的買収の目論見が発表されてから1か月ほどが経過しました。その後の動きはどうなっているのでしょうか?今回の買収劇にはJリート固有の問題がはらんでいるようです。それはどんな問題なのでしょうか。| 投資主総会での議決権行使の取扱いJリートは会社型の投資信託であり、「投資信託及び投資法人に関する法律」(いわゆる投信法)により規制...

2019年、NISA枠あと10万円ちょっと。どう使う?

あっという間に2019年も半分近く過ぎ去ってしまいました。ところで2019年のNISA枠があと10万円ちょっと残るという中途半端な状態です。しかし、たとえ10万とはいえ、非課税メリットを放棄するのはもったいない話ですから見過ごすことはできません。割高となっていますが生のJリートを仕込みたいと思っております。| 銘柄選択さて、10万円以下となるとおのずと銘柄も絞られてしまいます。そして、第二の制約として、もうこれ以上...

Jリート買い増し。さて銘柄は何にするか・・・

Jリート市場はすこぶる堅調で推移しています。NISA口座で買ったJリートは軒並み評価益となっており、嬉しい限りです。しかし、この強気相場もいつまでも続くわけではないでしょう。ところで今年のNISA枠がまだ若干残っており、なにか仕込まないともったいないのですが、これという商品も見当たらず、消去法的に考えていくとJリートにならざるを得ないというのが私なりの結論。もちろんいろいろな考え方があるでしょう。それにして...

スターアジアがさくら総合リートを敵対的買収!?

Jリート銘柄のひとつであるスターアジア不動産投資法人(3468)が同じくJリートのさくら総合リート投資法人(3473)に合併を提案したとして話題になっています。なんと偶然、小生は両銘柄ともに保有しており、ちっぽけながら双方の利害関係者なのです。刺激的なのは、スターアジアは事前にさくら総合と同意をしていないという点です。同意を得ないまま、勝手に提案をしたというわけです。これを受け、さくら総合の投資口価格が上昇...