国内リートはなぜ冴えない展開が続くのか?その理由

2021年夏ごろまでJリートも世界のリートに負けず劣らずの反発で上昇を続けていたのであります。ところが夏からはぱったり・・・。欧米のリートがさらなる値上がりを続ける中、Jリートは横ばいどころか右肩下がり傾向になってしまいました。いったいJリートの不調は何が原因なのでしょうか。目次アメリカと日本ではリートの値動きが違う日本は今だデフレ病で物価は上昇しにくいJリートへの圧力新型コロナの影響で新たな傾向が アメ...

今年は商業施設系Jリートで勝負だあ~の巻

第6波が来た~と喜んでいるのはマスコミとワクチン製造会社くらいでしょうか。しかしながら新型コロナは感染力を増しながら確実に弱毒化していることは間違いないというのが個人的感想です。目次明らかな過剰反応ここ最近の状況自粛ムードの反動は必ず来る買い候補銘柄 明らかな過剰反応オミクロンだ、感染拡大だのとワーワー騒ぎ、マスコミ報道に過剰反応する形で政府や自治体による過剰な規制が行われる。海外からの渡航者なん...

リート市場急拡大。しかしそれは苦渋の選択の結果

日本のリート市場が拡大を続けています。しかし、それはJリート市場ではありません。地方銀行などが顧客から集めた預金を、機関投資家用に組成された私募リートファンドへ盛んに投資しています。しかし、ファンドとなれば上場リートよりもコストも高くなるだろうし、いったいどんなメリットがあるのでしょうか。目次余剰資金の運用難とその責任やむなく安値で叩き売り羹に懲りて膾を吹かない市場価格などお構いなし最後に 余剰資金...

アメリカでリートが絶好調!!!その要因は???

日本のリート市場はともかく世界のリート市場は好調です。とりわけ絶好調なのがアメリカ。リートの時価総額がコロナ騒動前を上回っているという好調ぶりです。いったいどうなっているのでしょうか・・・。目次リート市場、アメリカの独占状態アメリカ一人勝ちの構図リートが好調な要因、そして日本がダメな要因合成の誤謬を打破する積極財政が求められる リート市場、アメリカの独占状態アメリカでリートが誕生したのは1960年。一...

オフィスの空室率が低下、しかし賃料は下落。Jリートも新たな均衡点を模索

オフィス系あるいは総合系Jリートを保有している投資家にとっては久しぶりの朗報といえるのではないでしょうか。しかし、それは手放しでは喜ぶことのできない微妙な朗報なのです。目次オフィス需要に下げ止まり感実態は値下げによるテナント募集Jリートに占めるオフィス先行きが不気味な感じ オフィス需要に下げ止まり感東京都心のオフィスはコロナ騒動発生後、ひたすら空室率が上昇を続けてきました。テレワークの浸透、業績悪化...