民泊がじりじりと存在感を高めてホテルを圧迫

Jリートが全般的に堅調に推移する中で、値動きがいまひとつぱっとしないのが、いちごホテルリート投資法人(3463)。どうしてだろうと思っていたところ、その理由が理解できました。民泊新法が施行されてのが昨年(2018年)の6月15日。施行当初は厳しい規制から届出は低調であり、宿泊者に占める民泊利用者は全体のわずか0.3%に留まっていました。(もっとも、届出をしていないヤミ業者が多かったでしょうから実態...

じり高を続けるJリート、小型リートは?

Jリートが高い。東証リート指数は2年9か月ぶりの高値水準まで買われています。当方のJリートの評価益もじりじりと増えてきていて嬉しい反面、追加投資には慎重にならざるを得ないという複雑な心境です。NISAで運用しているので、分配金も非課税。売るつもりはないものの売却したとしても非課税となり、まさにNISA様様です。FRBの金利上昇打ち止め観測から世界的に低金利傾向が強まっている中、少しでも利回りが高い...

投資用不動産下落。下がるから売る、売るから下がる

スルガ銀行の不適切な不動産関連融資の問題が引き金となり、銀行の不動産融資が慎重になっています。この影響から投資家が銀行からお金を借りて不動産へ投資するという流れが減っており、アパートやマンションなど投資用の不動産価格が下落に転じました。昨年以降、銀行の融資が受けられなくなったという理由で不動産購入のキャンセルが増加している模様です。この流れを受け、不動産業界では手持ちの在庫不動産を処分して在庫を圧...

強気と弱気が交錯するJリート市場の行方は・・・

都心のオフィスビルの空室率は2%以下とその需要は好調を維持しています。賃料もここ5年程度は右肩上がりを続けてきました。異次元金融緩和がその好調を支えてきたことは間違いありません。しかし、ここに来て不動産市場の今後について、弱気の見方も出始めており、市場では強気と弱気が交錯する様相を呈してきました。2020年の都心のオフィス供給量は2000年以降、もっとも供給の多かった2003年に次ぐ規模になります...

クラウドファンディング?恐い、でもJリートにも破綻リスク

株式市場は高値圏、国内債券は利回り無し、海外債券は円高懸念、Jリートは高値警戒感といった状況で、現状、魅力的な金融商品が見当たりません。残るはいよいよ、超ハイリスク、ハイリターンのクラウドファンディングはどうか?という考えも浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・。新しい投資のカタチ クラウドバンクしかし、やはりクラウドファンディングには二の足を踏みます。なにしろデフォルトリスクが恐い。年利8%とか1...