スターアジアからの手紙。さくら総合との合併のその後・・・

カナダからの手紙ならぬ、スターアジア不動産投資法人からの手紙。投資主総会の収集通知と分配金の計算書、ならびに資産運用報告書が封入されていました。目次投資主総会と今後のスケジュール想定どおりのシナリオでは進んでいなかったさくら総合の投資主から更なる申立て訴訟を起こした投資主は誰?スターアジアの合併スケジュールに暗雲立ち込める ■ 投資主総会と今後のスケジュール今回の投資主総会は7月決算の定期総会という位...

Jリート需給逼迫で価格高騰。将来の高成長でしか説明つかず・・・

総強気。そんな言葉が今のJリート市場にはぴったりです。日経新聞には「REIT「全員買い」警戒」などという見出しも・・・。■ 東証リート指数の上昇もっとも全員が買いを入れて売りが無いのなら値が付かないはずですが、実際には値は確実についている。上がったところを利食っている人は確実にいるのです。売っているのは本業不振で有価証券売却益を計上したい銀行が主であろうと推測されます。それにしても上昇ピッチが早いのは確...

NAV倍率と分配金利回りから考えるJリート市場の天井

Jリート市場が青天井と化してきました。Jリートでキャピタルゲインを得ようなどとは考えてもいなかったのに、評価益がアップ。うれしい悲鳴ですが、買うのにはためらう水準となりました。さて、いったいどのあたりが天井となるのでしょうか?過去の経験則から目安を考えてみることにしました。■ 分配金利回りから考える過去、最もJリートの予想分配金利回りが下がったのは、リーマンショック前の2007年あたり。なんと、2.7%前後ま...

Jリート絶好調を維持。地方物件へも恩恵が波及

Jリートが引き続き絶好調を維持しています。下表は異次元金融緩和が発動された2013年からの東証Jリート指数の推移です。すでに2倍近くの水準にまで到達してきました。平均予想分配金利回りも4%を割り込んできており、過熱感も出ていますが、何しろ世界的な金利低下の影響で、日本も超低金利政策を維持せざるを得ないことはJリートにとって大きな追い風です。そして何よりも、いまだ日本はデフレからの脱却が果たせていません。資...

「投資法人みらい」が投資主総会の中止と説明会の開催を発表

8月26日付で届いた、投資法人みらいの投資主総会の招集通知ですが、いったいどうなるのか少々気になっていました。不動産投資法人に限らず、会社法制は複雑怪奇であり、さくら総合リート投資法人との合併を模索する道がまだあるのか?とか、せめて、スターアジア不動産投資法人との合併を邪魔する手は残されているのか?などと考えていたからです。そのため、決着が付いた8月30日以降も、投資法人みらいのWEBサイトを訪問し、プレ...