物流リートに見直し買いが。どうして?そしてどうなる?(2022年11月)

昨年(2021年)、絶好調だった物流リートですが、さすがに上がり過ぎた感は否めず、2022年に入り伸び悩んでおりました。しかし、ここに来て見直し買いが入っているというのです。物流リートを取り巻く市場環境は厳しくなってきており、上がる理由を見つけるのは少々難しいような気がするのですが・・・。そこで現下の状況を調べてみました。目次ボックス相場が続くJリート市場メッキが剥がれた2022年物流リート覚醒す強気相場は続...

Jリートの買い場が徐々に近づいている。銀行の益出しを拾う

円安にもかかわらず、ドル金利の急騰で債券価格が値下がりし、多くの銀行が外国債券で含み損を抱えています。そして、ここ最近の急激な円高・・・。外国債券の含み損はさらに膨らみ、ロスカットをせざるを得ない銀行も出ているはず。なによりも今日(2022年11月14日)のJリートの下げからそう推測せざるを得ないのです。目次外国債券、泣きっ面に蜂窓埋めを狙うJリート、下値の目処は?残酷な現実参考(利回り上位10銘柄) 外国債...

物流施設の好調が続く。しかしそこには勝ち組と負け組が・・・

巣ごもり消費も一段落し、物流施設の逼迫は徐々に解消して物流系リートも徐々に値下がり続けるかと思っていたら案外そうでもないから意外です。驚くことに首都圏における2022年7月~9月期の大型物流施設の賃料は過去最高水準であり、堅調を維持しているのです。しかし、その内情を分析してみると手放しで喜べない構図が目に見えてきます。目次統計の罠立地による明暗賃料下落の足音最後に関連記事 統計の罠ところで以下は、電子商...

オフィス賃料の下落が加速。オフィス型Jリートへの逆風が続く(2022年11月)

コロナ禍以降、オフィスの賃料が値下がりを続けているわけですが、ここに来て下落がさらに加速しています。Jリートホルダーには気がかりな傾向と言わざるを得ません。なにしろ、2022年下期の賃料は東日本大震災以来の下落幅だというのですから・・・。オフィス不動産を取り巻く環境はこれからどうなっていくのでしょうか。目次逆風が続くJリート市場オフィスのリストラ終わらず不透明な世界経済ただでさえ需給が悪いのに・・・最後...

モノを安く買うには売らざるを得ない人から買うこと。Jリートも同じ

残酷ですが、冷徹な現実としてモノを安くお得に買うには、どうしても売らざるを得ない人から買い叩くのが最も有効な方法だといえます。これは投資の世界にも当てはまります。そして、Jリートにそのチャンスが迫りつつありそうなのです。今までの買い手が一転、売らざるを得なくなる。それはいったい誰なのか、そしていつなのでしょうか?目次円安でも外債で損失発生!?Jリートの含み益を吐き出すほかなし金利動向による不透明感J...