個人投資家の分散投資。いったいどの程度の銘柄数が適正?

投資家が投資信託ではなく、個別株に投資をする理由は何なのでしょうか。ムダなコストがかからない、爆発的な上昇が期待できるなどが考えられます。個人的な見解としては圧倒的に後者の理由が大きいのではないかと思います。しかし、欲張ってあまりに銘柄数を増やせば、会社の動向などを追うことが難しくなってしまいますし、投資信託に投資しているのと変わらないような状態になってしまいます。かといって、2,3銘柄だけでは想定...

素晴らしかな新NISA。そのおかげで2023年は株価低迷と予想する

2024年から始まる新NISA、なかなか素晴らしいじゃありませんか。スポット買いでも240万円まで買えるのですから庶民にとっては十分に大きな枠だといえるのではないでしょうか。しかし、この新NISAの素晴らしさは2023年の株式相場低迷につながるというのが私めの予想なのであります。目次2023年は中途半端な年逆アベノミスク相場の恐怖では下値の目途は?解散したほうがよい会社が半分?東証の奇策は功を奏すか 2023年は中途半端な年...

株価は将来を予見するか?ウクライナ戦争から考える。そして台湾情勢は・・・

ロシアがウクライナ侵攻を始めたのは2022年2月24日であり、はや9か月が経過したのです。ところで、株価は将来を見通すかの如く語られることがあります。もし本当なら、ヨーロッパ諸国の株価には2021年後半あたりから変化が見られるはず。株価は将来を予見しているのか、あるいはしていたのか。検証してみます。目次ウクライナ戦争とDAX指数今後2年間という魔の期間核戦争勃発の危険性そして日本は無力増税路線に注意、そして結論 ...

シリコンサイクルを利用して半導体関連株で儲ける方法

半導体市場が曲がり角を曲がりました。2022年7月の半導体出荷額は前年同期比を下回り、8月も同様に下回っています。半導体の価格下落も一気呵成に進んでおり、1年前よりも概ね3割安の水準にまで下落しました。株価の先見性は素晴らしく、半導体関連株は2022年初頭をピークに下落を続けています。株価は実体経済よりも6か月から10か月程度先に動くと言われますが、どうやらそれは本当のようです。ところで半導体にはシリコンサイク...

こんな相場だからこそピーター・リンチの声に耳を傾けよ!!

伝説的な投資家は数多い。その中でも個人的に最も崇拝するのはピーター・リンチ大先生なのであります。フィデリティ投信のマゼラン・ファンドで脅威的な運用パフォーマンスを出した伝説的ファンドマネージャーなのです。ピーター・リンチ氏の投資手法は徹底的なボトムアップアプローチで企業を調べ上げるのが特徴だといえます。そして、成長株に投資し中長期的に大きなリターンを得ていくという戦略です。株式市場を取り巻く環境は...