初押しは買いと言うが(疑似バフェット指標:2021年2月末)

にわかにアメリカに金利上昇の芽が出始め、日経平均3万円を割り込み、弱気論も出始めてきました。しかしながら、「初押しは買い」という言葉もあります。ではいったいどこまで押し目を作るのでしょうか。いくつか仮説を考えてみました。目次なぜ初押しは買いなのかチャートから考えるPERから考える疑似バフェット指標(2021年2月末)まとめ なぜ初押しは買いなのか一般的に初押しは買いと言われますが、いったいなぜなのでしょうか...

個人投資家が失敗する理由はほとんどこれ・・・

私もそうなのですが、個人投資家が思ったように儲けられないのはほとんど利益確定と損切りを逆に考えているからだと思います。多くの人のブログなどを見ていて、それはもはや確信に変わりました。これは人間の心理に関わることであり、人間がいかに合理的でない生き物であるかがよくわかるのです。そして効率的市場仮説などというものの虚しさを感じざるを得ません。目次まるで野に放たれたウサギのようだって人間だもの理想的な取...

ひふみ投信の運用報告書(2020年9月期)から勝手に今後の相場を読む

運用上手な投信会社といって思い浮かぶのはレオス・キャピタルワークス。ひふみ投信が有名です。ひふみ投信は設定後12年ほど経過し、基準価額は6倍以上に上昇しています。100万円が12年で600万円になろうっていうのですから、単純にすごいと思います。さて、そのひふみ投信がどんな銘柄で運用しているのか。最新の運用報告書をもとにひも解いてみました。目次ひふみ投信の強みは・・・組入銘柄の変化を見る売り切ってしまった銘柄...

疑似バフェット指標(2020年12月末):Jリートに資金流入。ゴールデンクロス間近

コロナ禍でトータルで評価損となっていたJリートがいよいよ評価益へと復活したのであります。株価の上昇ピッチが速すぎてついていけない資金が出遅れのJリートに回ってきたのです。2021年上旬は再びJリートの仕込み場になる可能性も出てきました。目次疑似バフェット指標実体経済にお金が回っていない出遅れのJリートは買い安心感あり2021年最初のビッグイベント最後に 疑似バフェット指標過去40年間のGDPと日経平均との関係から導...

ペアトレードは損もしないが得もしないことを再確認

2020年11月17日、NT倍率が異様に高くなっていたことからいずれそれは是正されると考え、楽天225ダブルベア(1459)とTOPIXレバレッジダブル(1568)を同時に買ったのです。日経平均がTOPIXに比べて相対的に下落すれば、相場の上げ下げに関係なく利益を得られると踏んだのです。そして約1か月が経過した2020年12月22日、当初の計画どおり、その買戻しを行ったのですが・・・。目次買付時の状況時系列の記録NT倍率は異様な右肩上がり...