新型コロナウィルス。過去のパンデミック騒動時の株価動向

中国の武漢から始まった新型コロナウィルスによる肺炎。発症までに2週間かかるということで、すでに感染者は世界中に散らばっており、香港の専門家は、もはや制御不能と述べているとか。日本ではまだ危機感が深まっていないのが現状ですが、今後爆発的に患者数が増える可能性も十分に考えられます。発熱せずに死亡するケースもあるということで、空港の体温チェックをもすり抜けている可能性は大です。実態がまだまだ明らかになっ...

持たざるリスク、押し目待ちに押し目なし。しかしその先は・・・

アメリカNYダウは3万ドルをもうかがう勢いです。日経平均も連れ高で24,000円台突入。大統領選を控えた今年前半に3万ドルの大台に乗る可能性は大いにあると思います。しかし、このまま楽観ムードに乗っかっていってよいのかはいささか怪しいと思わざるを得ません。目次株価の現状ディフェンシブ株から景気敏感株へ株高、その主な原動力は世界的低金利しかし今後、株の買い余力は低下する 株価の現状トランプ大統領就任後、アメリカ...

擬似バフェット指標(2019年12月末):日経新聞の頓珍漢

今年もあっという間に終わってしまったという印象です。歳を重ねると月日が過ぎるのが早く感じられるというのはどうやら本当のことのように感じられます。さて、12月も終わりましたので株価の居所を確認しておきたいと思います。目次擬似バフェット指標(2019年12月末)話変わって日経新聞の頓珍漢広報誌いや、新聞紙面に並ぶプロパガンダ?(12月19日)さらなる念押しのプロパガンダ?(12月21日) 擬似バフェット指標(2019年12...

トランプ大統領就任後の日米株価の相関係数

消費増税の悪影響がにわかに明らかになってきました。にもかかわらず、日本株は堅調を維持しています。これはいったいどうなっているのか・・・。米中貿易戦争の仕掛けたトランプ大統領就任後の日米株価の推移を見ながら考えてみたいと思います。目次消費増税の悪影響しかし、株価の推移は堅調トランプ大統領就任後の日米株価の相関関係 消費増税の悪影響消費増税がなされてはや2か月が経過し、その影響が次第に明らかになってきま...

擬似バフェット指標(2019年11月末)アメリカ株が割高水準に

すっかり冬めいてきて今年もあますところあと1か月となりました。急に寒くなり体調を壊す人も多いようです。悲願の憲法改正を見ることなく中曽根元首相も亡くなってしまいました。しかし、101歳ですから天寿を全うしたといえるでしょう。さて、11月も終わりましたので、株価水準の居所を確認しておきます。(擬似バフェット指標についてはこちらをご覧ください。)目次擬似バフェット指標(2019年11月末現在)現在の状況過去のPER...