NT倍率から見る日経平均急上昇。市場に歪みが見える

日経平均が異様とも思える急上昇で25,906円まで駆け上がりました(2020年11月16日)。それにしてもこの急上昇には首を傾げざるを得ません。一体なにが起こっているのでしょうか?目次不思議な日経平均上昇日経平均とTOPIXの値動きを比較NT倍率の推移短期的戦略最後に 不思議な日経平均上昇こんなにも日経平均が上がっているのだから、持ち株もさぞや上がっているかと思えば、評価益は横ばいで増えていない。どうやら上がっているの...

疑似バフェット指標(2020年10月末):対面証券が投信の手数料体系を模索中

今年も残すところあと2か月を切りました。今年はコロナに始まり、コロナに終わる、1年前では考えられなかったことです。さて、10月も終わりました。株価の居所を確認しておきたいと思います。目次疑似バフェット指標2020年9月の自殺者の動向証券会社が投信の手数料体系を模索中野村証券も追随するが、慎重に検討中最後に 疑似バフェット指標それにしても今年のGDPはいったいどの程度になるのでしょうか。個人的予想としてはなんと...

疑似バフェット指標(2020年9月末):株主至上主義が終焉するとなれば・・・

東証システム障害には驚かされました。なんという体たらく。国家の社会インフラの一つが一日ストップしてしまうとは・・・。もはや日本は先進国の名を名乗れないのではないかと思ってしまいます。また、あまりにも高度化したシステムの潜在的リスクをまざまざと感じさせられたのであります。目次富士通の株価失業の増加、求人倍率の低迷現状の株価水準は?株主至上主義に逆風が少しずつ 富士通の株価東証のシステム運用をしている...

コロナ後の産業構造変化に対応する有望銘柄は?

コロナ騒動はまだまだ当分続きそうな気配であり、経済成長も当面期待できないというのが現状です。いよいよ夏も終わり、秋から来年の春まで、新型コロナの恐怖が再燃する可能性もあります。しかし、その反面、株価を見ればいささか違った景色が見えてくるのです。目次日経平均、そしてマザーズの動きマザーズ上昇の要因は?未来のテンバガー候補はあるか感想 日経平均、そしてマザーズの動き日本でコロナ騒動が本格的となったのは2...

疑似バフェット指標(2020年8月末):民間議員という謎の議員

安倍首相退任のニュースにも株価は堅調。むしろ上昇して23,000円台を回復することになりました。体調不良ということであり、無念さも残るのでしょうが、株価を見る限り、もはやアベノミクスには何の期待もしていなかったということが明らかとなりました。目次安倍政権における株高新型コロナの今後テレビ報道の限界と失望経済絶不調でも株価はなぜか堅調株主重視経営の背後にいる者 安倍政権における株高安倍政権後の株高は政治の...