アメリカの個人投資家が弱気。逆に米国株の暴落は無いと予想

アメリカの個人投資家が弱気になっています。半年後の株式市場を悲観的に予想する弱気派が5割を超えてきており、2009年以来13年ぶりの水準にまで上昇しています。企業業績の悪化、物価上昇と金融引締めが予想される中でのウクライナ戦争勃発と先行きの不透明感が投資家心理を悪化させていると思われます。しかし、ある考え方を当てはめると投資家が弱気になっているときは逆に株式市場上昇のためのパワーが蓄えられていると考えら...

2023年の株価は期待できない。低迷相場に逆戻りと予想する

来年の事を言えば鬼が笑うといいますが、そう思わざるを得ないのであります。なにしろ岸田首相が黒田バズーカに否定的な見解を示しているというからです。2013年以降、まがりなりにも日本経済が最悪期を脱したのは黒田バズーカの貢献によるところが大きい。一番の貢献度であったというのが個人的見解です。それを否定的に見ているとしたら、日本経済は再び奈落の底に落ちます。しかも、来年で黒田総裁の任期が切れるのですから。目...

株式や投資信託で負ける人はひたすら負け続ける傾向にある

負け癖っていうのでしょうか。株式や投資信託で損をしがちな人はほとんど行動パターンが変わることがなく、ひたすら負け続ける傾向があるように思えます。人間は他人の経験からは学べないといいますが、まるで自分の経験からすらも学べないかのように見えてしまうのです。これが性格によるものなのか、後天的な学習によるものかはわかりませんが、とにかくそんな感じなのです。本当に不思議でならないのです。目次良いときは表面化...

世界株式の動きはNYダウの動きと同じ。分散投資の意味を取り違える危険

ITが極度に進展した世界にあっては、もはや世界の金融市場はほとんど一体化していると考えてよさそうです。その中心地はもちろんアメリカ。中国の成長により、アメリカの覇権は揺らぎつつありますが、依然として世界の中心であることに違いはありません。目次もはや世界は一体化NYダウと世界株式との相関大事なのは資産クラスの分散債券はどうか最後に もはや世界は一体化そのアメリカの株式市場に危うい影が漂い始めているのはご...

節分天井、彼岸底は本当か?アノマリーの実態を検証

相場の格言に「節分天井、彼岸底」というものがあります。いまどき節分に豆まきをする家庭は少なくなったと思われますが、昔はけっこうやっていたもんです。なお、節分は2月の初旬です。彼岸は春と秋にあるわけですが、春の彼岸は春分の日(3月20日か21日)の前後3日間をいいます。それにしてもなぜ節分天井、彼岸底なのでしょうか、そしてその格言は本当に当たっているのでしょうか。検証してみることにしました。目次なぜ節分天...