節分天井、彼岸底は本当か?アノマリーの実態を検証

相場の格言に「節分天井、彼岸底」というものがあります。いまどき節分に豆まきをする家庭は少なくなったと思われますが、昔はけっこうやっていたもんです。なお、節分は2月の初旬です。彼岸は春と秋にあるわけですが、春の彼岸は春分の日(3月20日か21日)の前後3日間をいいます。それにしてもなぜ節分天井、彼岸底なのでしょうか、そしてその格言は本当に当たっているのでしょうか。検証してみることにしました。目次なぜ節分天...

2022年も好配当株優位の市場が継続すると予想

我ながら今年(2021年)の株式市場の動きを予想する中で当たったと思うのが、今年は好配当株が優位の年になるのではないかということです。自慢話のようになってしまいますが、今年は好配当株のパフォーマンスが他の銘柄に比べて高い一年となりました(まだ終わってませんが)。この情勢は来年も当面続くというのが当方の勝手な予想です。目次好配当株優位の理由株主からのプレッシャーで配当が増える有望好配当銘柄候補は・・・最...

米国株一極集中投資の大いなる危険性。次の10年は逆回転リスクが

インターネットによる株式投資が身近なものとなり、ネット証券の取扱商品が多様化したことから、日本株のみならず海外株式への投資が進んでいます。また、投資信託を通じた海外株式への投資も活発です。とりわけ若年層を中心とした若い世代は日本に愛想を尽かして海外株式、とりわけ米国株投資への比重が高くなっています。しかし、現在の米国株の好調さを見て、安易に米国株投資を行うと長期的に思わぬしっぺ返しを受ける可能性が...

ほとんどの投資家は市場平均を上回るリターンを得られない

今や個人投資家も機関投資家に劣らぬ情報をリアルタイムで得ることができる時代です。情報格差はほとんど無くなり、腕次第では機関投資家を出し抜く大きなリターンを得ることも可能です。しかしながら現実は厳しい。多くの個人投資家は市場平均を上回るリターンを得ることができていない。それは投資信託のリターンを見れば明らかです。目次投資にタイミングが重要なのはわかるが・・・策士、策に溺れるが如き失敗結局は愚直な投資...

株、解散後から選挙までは買い、選挙後は結果次第で不明・・・

菅首相が次期総裁選に出馬しないのはご存じのとおり。菅首相は総裁選の前に国会解散を目論んでいたようですが、菅首相の顔では戦えないなどといった若手議員からの突き上げなどにより、実現は不可能となりました。なにしろ自ら体調を崩して後を託したはずの安倍前首相までもが総裁選はしっかりやるべきだと忠告したというのだから恥知らずも甚だしい。本来、意見する立場にはないというものです。これで2021年9月下旬に総裁選が行...