世界に見捨てられた、本来あるべき「チベット」という国家

武力による国境の変更、いわゆる侵略は近代世界において禁止されているのは明白です。しかし、実際にはそれは守られてきたとはいえません。とりわけ、第二次大戦後に武力によって領土を不法に拡大した代表的な国が中国です。そして、侵略した国家の弾圧、自国との同化政策は今現在もなお行われています。あれほど世界を崩壊させた第二次大戦後も力による現状変更をすることは明らかに国際社会に対する挑戦、挑発であり許されるわけ...

WHOの無能さと腐敗を台湾が証明した

東アジアの一角を占める台湾は、中国と隣接した国家であるにもかかわらず、中国、武漢を発生源とする新型コロナウイルスの被害を極めて小さく抑え込むことに成功しています。そして、それはWHO(世界保健機関)がいかに無能で、腐り切った組織であることを証明することにもなりました。目次WHOは台湾を仲間外れに台湾は新型コロナの防疫に大成功台湾を非難するテドロス氏の妄言まとめ WHOは台湾を仲間外れにWHOには190を超える国が...

EUは結局絵にかいた餅。最後の砦は国家であることがまざまざと示される

過去の悲惨な戦争を繰り返してはならじと、人、モノ、金の移動を自由にし、平和な理想郷を求めたEU。そこでは、まるでさまざまな国家が連帯し、一つの国家のように運営されるはずだったのですが、それは幻想であったことを新型コロナウイルスが明らかにしてしまいました。目次EUの特性とその広がりEUを揺さぶる貧富の格差あまりにも脆かった連帯意識まとめ EUの特性とその広がりドイツ、フランス、イタリア、スペインといった国々...

中国がまた尖閣諸島沖を領海侵犯。そもそも領海とは?

菅政権になってから、少しおとなしくなっていた中国公船が再び尖閣諸島でのさばり始めました。まったくもって図々しいにもほどがある。他国の領土を少しずつ実効支配下に置こうという意図が見え見えであり、さすがは礼儀も知らない独裁国家であることを再々々々々々・・・・・・認識させられます。ところで、領海は領空とは若干、概念が違うため、この際まとめておくこととしました。目次領海とは領海と領空との違い概念図とその整...

中国が台湾併合を先延ばしした理由とその後の誤算

現在、中国が世界の覇権国となりつつあることはご存じのとおりです。中国は、リーマンショック後の巨大な財政出動により、一気に経済的な存在感を高めました。今から10年前には覇権国となる素地を築いていたのです。拡大する中華思想、その中で中国が台湾の併合を狙っているのもまた周知の事実であります。そして、その軍事力からして、実は10年前には台湾を奪おうとすれば、それは実現可能でした。しかし、あえて待ったのです。そ...