会社の経営と国の政治は全く別物。経営者が政治に関わる危険

このままでは日本は滅びるのだそうです。「まずは国の歳出を半分にして、公務員などの人員数も半分にする。 それを2年間で実行するぐらいの荒療治をしないと。」なのだそうです。たいそう立派な国家感(皮肉)しばらく前の日経ビジネスかなにかに掲載されたファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井会長兼社長の弁であります。それやったらホントに日本が滅びるだろ~と突っ込みを入れた人は多いとは思いますが・・・。職を失う半...

意識の有無に関わらずデフレを望む人々の勢力拡大中

インフレとデフレ。両者はまったく逆の現象です。そして、自らが置かれた立場によって、どちらが好ましいかも変わってきます。これは意識している場合もあるでしょうし、していない場合もあります。インフレを望む人々インフレではお金の価値が下がっていき、モノの価値が上がっていきます。お金の価値が下がって嬉しい人。それは借金を抱えている人でしょう。1億円借りてマンションを買っても、インフレでお金の価値が目減りして...

日本企業が株主重視経営へ傾斜していったその道のり

戦後の日本的経営の特長といえば、「労使協調」、「家族的な社員同士のつながり」、「終身雇用を前提とした労働慣行」といったところでしょうか。戦後の焼け野原から復興して、高度成長時代に入り経済成長が、慢性的な人手不足を生み出しました。労働者の雇用を大事にしながら長く、同じ会社で働いてもらうことが日本の企業にとって非常に有益であったのだろうと思います。ところが、バブル崩壊後によって、日本的経営はまるで悪の...

ついに社債までもが0%金利へ突入。いずれはマイナス金利も?

トヨタ自動車グループで自動車販売金融・住宅ローン、クレジットカード事業を手がけるトヨタファイナンスが利回り0%の社債を発行するといいます。国債ならまだしも民間の社債までもが0%・・・。いったいどうなってるんでしょうか。目次利回りゼロ%の社債社債購入の目的は?デフレ脱却の道は険しく・・・ ■ 利回りゼロ%の社債トヨタファンナンスが発行するのは一般企業が発行する社債です。表面利率は、年0.001%。利回り0%じ...

中国、インドだけでなく東南アジアでもクルマが売れない

中国では米中貿易戦争の影響でクルマが売れないのは理解できます。また、インドはインド固有の理由もあって、売れる環境にないことがわかっています。しかし、中国やインドだけでなく、東南アジアでもクルマが売れなくなってきました。それもかなりの落ち込みようなのです・・・。■ 東南アジアの自動車販売動向2019年8月、東南アジアの新車売上げは前年同月比で11%も減少しました。今年に入って最大の落ち込みです。とはいえ一口...