2019年12月11日、日経新聞「大機小機」のMMT批判の経済音痴

日経新聞のマーケット欄の左上に「大機小機」なるコラムがあります。ペンネームで書かれているので、いったい誰が書き手なのかはわかりません。目次的はずれもいいところの大機正気?無制限の財政ファイナンス?そんなこと誰も言ってない日本が成功例だとは笑わせる大衆を愚弄する上から目線ありもしないインフレ恐怖の煽り安全通貨としての円 的はずれもいいところの大機正気?それにしても2019年12月11日付の「大機小機」に掲載...

消費増税の影響で10月の消費は予想以上にダウン・・・

2019年11月28日、経済産業省が10月の小売販売額を発表しました。事前の予想に反し、消費増税の影響が予想以上に大きくなりました。やはり消費増税は今やるべきではなかった、という印象です。目次10月の消費動向業態ごとの状況要因分析 10月の消費動向10月の小売販売額は全体で前年同月比で7.1%減少しました。2014年4月に、5%から8%へアップした際は前年同月比で4.3%の減少でしたので、前回よりも反動減の幅は大きくなりました...

働き方改革で労働生産性は向上しているのか?

働き方改革法令が正式に施行されたのは2019年4月からです。しかし、その前から法規制を前提とした前倒しの対応が多くの企業で実施されていたのではないでしょうか。会社にもよるでしょうが、やたらと働き方改革などといって、実質的には残業規制が行われ始めたのは3年くらい前からではないかと記憶しております。さて、この働き方改革ですが、企業にどのような影響を与えているのでしょうか、また与えることになるのでしょうか。目...

2019年の少子化ペースが尋常じゃない。いったい何が?

厚生労働省が2019年11月26日に発表した人口動態統計(速報)によれば、今年1月から9月に生まれた子どもの数が前年同期比に比べ、5.6%も減少しているといいます。(ちなみに67万3,800人)ただでさえ、少子化が進んでいるのに、そこからさらに6%近くも減少してしまうなんて・・・。いったいどうしたっていうのでしょうか。目次少子化の現状少子化の要因(人口要因)少子化の要因(出生率の減少) 少子化の現状2018年の出生数は91万...

IMFが消費増税を求める内政干渉。さてその裏は・・・

日本経済新聞にIMF(国際通貨基金)の専務理事、ゲオルギエバ氏のインタビュー記事が掲載されておりました。IMFが言うことといったらだいたい想像はつきますが・・・。えらそうに報告書の中で日本に経済政策に関する提言を行っているのです。それがまた的はずれなのです。そして、その裏はだいたい想像がつくのです。目次消費増税への提言日本の景気刺激策への言及さらなる日本への言及憶測・推測・下衆の勘ぐり 消費増税への提言...