株安への道。株主至上主義・市場原理主義からの転機迫る

世界的なコロナ禍は富の格差をますます拡大させる結果となりました。株式などの金融資産をたくさん保有している富裕層がさらに資産を増やしている一方で、貧困層は職を失うなどますます貧しくなるという悪循環です。いよいよ庶民の我慢も限界に達しました。それを良識ある政治家は読み取り、富の格差を是正する動きが出てきました。目次法人税の引下げ競争に歯止めが法人税減税で得をした人々投資家の立場からは別の視点も今後の課...

消費税は社会保障の財源にはもっともふさわしくない税金

最近は多少マシになってきて、社会保障費の負担が増加するから消費税率のさらなるアップが必要だなどと戯言を言う人は少なくなってまいりました。(まだそんなアホも多少いるが・・・)そもそも論として消費税が社会保障に使われているという話は嘘であり、どんぶり勘定の中で何に使われているかはわからないというのが実態です。しかし、増税したくてたまらない財務省とその取り巻きが社会保障費の増加を訴えれば消費増税が正当化...

CDSの価格水準に見る世界各国の財政破綻可能性

市場は冷徹であり、マスコミがどんなゴミ情報を流そうが投資家は概ねそれを見抜いており、市場価格は長期的にはゴミ情報に左右されない真の価値が反映された価格となります。なぜなら、人は100%他人のことを信用できないし、ましてやどこの誰かが書いたかもわからないような新聞記事や、無責任なテレビ報道などを真に受ける馬鹿はいないからです。マスコミの情報に一喜一憂する投資家はほとんで自分の頭で分析、判断していないと...

財務官僚のマウント取り合戦によるデフレ継続

ひょんなことから財務省官僚の行動原理を耳にすることができました。彼らの行動原理は国民目線からはかけ離れており、公僕として税金で養われているパラサイト的存在でもあるということも忘れ、謙虚さも失われています。目次財務官僚の行動原理財務省の理解不能な人事評価基準あげくの果てに起こったことデフレ下の悲劇再び悪夢のデフレへ舞い戻る可能性 財務官僚の行動原理財務官僚は他の省庁から予算の概算要求をされると、それ...

あの浜田宏一イエール大学名誉教授も路線転向。財政均衡論の嘘

大物の経済学者やジャーナリストが次々に財政破綻論の嘘、財政均衡論の無意味さに気が付き始めました。竹中平蔵氏や田原総一朗氏などです。誤った認識に凝り固まった学者などが自らの考え、主張を改めるのは素人よりもむしろ難しい。今までの自分の言論を自ら否定することになるからです。そんな自己矛盾の壁をも乗り越えて、財政破綻論の嘘や財政均衡論の無意味さに気が付き、それを吐露する人が増えてきました。目次浜田宏一名誉...