インド自動車市場、ドイツに抜かれ世界5位に転落・・・

人口10億人以上の新興市場、世界4位にまで上りつめたインドの自動車市場が昨年から急激に冷え込んでしまいました。目次インド自動車市場の動向自動車保険の負担増加排ガス規制の厳格化とその解釈の誤解中途半端なテコ入れ策鈍感な政府の対応インド市場を主力とするスズキの状況 | インド自動車市場の動向2019年8月まで10か月連続で前年割れの状況が続いています。なんと、販売台数はドイツに抜き返されて第5位に転落(2019年1~6...

三匹めのどじょうはいるか。M&A仲介銘柄、ストライク(6196)

M&Aが盛んです。経営者の高齢化により事業の承継が課題となっている中、自社ではなかなか安心して経営を任せられる人間が見つからない。子どもは東京の大企業や役人になってしまっていて継いでくれないし、いきなり継いだところでうまくいく可能性は低いでしょう。そこで解決策として挙げられるのがM&Aです。目次事業承継の救世主、M&A新たなる有望銘柄発見!?同業他社との比較最近の株価推移| 事業承継の救世主、M&A同業他社で、...

リアルなリユース市場にも顧客回帰。振れ過ぎた振り子は戻る?

ヤフーオークション、さらにはメルカリの台頭というリユース市場のネット化が進展して、ハードオフやブックオフなどは逆風が吹きまくり、縮小均衡路線をひた走るしかないかと思っていたらそうでもないらしい。| リアルなリユース市場規模縮小が緩和されてきたここにきて、リアルなリユース市場にも顧客回帰の動きが見られるといいます。具体的に中古本のブックオフ。2019年4~6月期の売上げは前年同期比で6%増、純利益は2.9倍に...

スズキ、株価下落。スズキを取り巻く六重苦

スズキ(7269)の株価が軟調です・・・。もっとも、自動車株は総じて売られており、スズキに限ったことではないのですが。スズキの主力市場であるインドの市場環境悪化が著しく、他のメーカーが直面している課題にさらに上乗せされる形となっています。目次その1:日米貿易交渉(各社共通)その2:円高圧力(各社共通)その3:インド市場でのローン市場縮小(スズキ特有)その4:インド市場での保険料値上げ(スズキ特有)その5:...

スズキ(7269)、チャートの窓は埋まるのか?

スズキ(7269)の株価が軟調です。一連の不祥事の影響もあるのでしょうが、一番の要因はインドでの売上げが鈍化していることだと思います。スズキの株価は今後どうなっていくのでしょうか・・・。| 世界的な自動車販売不振という背景世界的にクルマが売れなくなってきています。とりわけ落ち込みが深いのが、中国とインドです。中国は経済の減速に加え、米中貿易戦争による打撃が重なり、前年同期比(4月~6月)で13.5%の減少と...