スズキ、VWと同じ穴のムジナ?排ガス不正ソフト使用疑惑

VW(フォルクスワーゲン)が数年前、不正ソフトによる排ガス規制逃れを行ったのは記憶に新しいところです。その手口は超悪質。なぜ未だにいけしゃあしゃあとクルマを売っているのか不思議なくらいです。そのVWと因縁浅からぬスズキが・・・。オランダ当局から不正ソフトの使用を指摘されることになるとは大いなる皮肉です。目次スズキとVWの浅からぬ因縁VWの不正発覚VWが使った不正ソフトの仕組みスズキもまた同じ穴のムジナ?排ガ...

神の見えざる手?トヨタの低PERが示唆するもの

ドイツのフォルクスワーゲンと並び、世界トップの自動車企業であるトヨタ(7203)の株式のPERが、ここのところずっと日経平均を下回って推移しています。これは何を暗示しているのでしょうか・・・。目次自動車株の動向CASE?何それ?日本の自動車メーカーの予想PERトヨタと中国の関係、そしてアメリカまとめ 自動車株の動向世界的に自動車株は概ね低調に推移している中、トヨタは案外堅調ではあります。しかし、予想PER(※)は約10...

楽天、競争力保持は出店者の負担で。そして反発招く

楽天(4755)への出店者の一部が反発しています。今回に始まったことではありませんが、楽天からの締付けにいよいよ我慢がならなくなってきているようです。目次出店者反発の原因送料無料化を急ぐ理由送料無料化の影響とその賛否送料無料化強制の法的な問題楽天による出店者への締付けの歴史難しい舵取り 出店者反発の原因反発の原因となっているのは送料無料の義務化です。2020年3月から、3,980円以上の買い物をした場合、自動的...

収穫期から植え付け期へ。次なるテンバガー候補銘柄は・・・

2019年はテンバガーを達成した銘柄が昨年に比べ半減してしまったとのことです。国内上場企業が2019年に直近5年間の安値から10倍以上に値上がりした銘柄の数は46銘柄。2018年に比べると約半分。2017年と比べると4分の1にまで減ってしまいました。目次成長株投資への人気がしぼむ収穫期から植え付け期へ外国人株主が増えた銘柄 成長株投資への人気がしぼむ成長株が減っているという事実は投資家にとって夢がしぼんでいくようでつらい...

PPIH(ドン・キホーテ)、巨大企業化への野望と生みの苦しみ

先日、新聞の広告欄に、流通情報誌「激流」なるものの広告が掲載されており、その中に「ドン・キホーテ 揺れる王国」という見出しがあったので気になっておりました。ふらっと書店に立ち寄ると「激流」が一冊並べてあったため、手に取ってみたのです。立ち読みのつもりでしたが、なんと数十ページにわたる特集記事であり、とても立ち読みできる分量でもなく、書き出しもかなり驚きの内容であったゆえ、思わず買ってしまったのです...