楽天、財務悪化で子会社上場益の獲得目指す。楽天モバイル後遺症

先日、料金プランの改悪が発表され、ライトユーザーから見切りを付けられてしまった楽天モバイル。赤字がかさんで、背に腹は代えられぬといったところでしょうが、料金プランの改定だけでこの苦境を乗り越えられないと踏んだのでしょう。子会社を上場させて、上場益をゲットして財務基盤を少しでも安定化させようという動きに出ているのが今の楽天の現状です。目次楽天モバイルの誤算株価は将来の不安を表す子会社上場で時間稼ぎ最...

ニトリ急ブレーキ。単なる踊り場か、成長の終わりか?

家具といえばニトリ、ニトリといえば家具というほどポピュラーとなったニトリ。なんと34期連続の増収増益と脅威の成長を遂げてきました。しかし最近、その勢いに陰りが見えてきています。ニトリの成長はストップし、成長企業から成熟企業へとそのステージが変わっていくのでしょうか?目次ニトリ、日本の家具市場を牛耳るニトリにも陰りが・・・ニトリを取り巻く逆風会社予想は強気 ニトリ、日本の家具市場を牛耳る日本の家具の市...

当然の帰結。ドン・キホーテ、営業連続増益が途絶えそう

ドン・キホーテ(PPIH)の業績がさえません。さまざまな要因が分析されていますが、それも当然だと思えるのです。ドン・キホーテに長年通うファンとしては最近のドン・キホーテには失望気味なのです。一言でいえば売り場にワクワク感が無くなってしまいました。目次つまらない売り場陳腐化の要因その1陳腐化の要因その2下降する業績最後に つまらない売り場近頃のドン・キホーテはもはや過去のドン・キホーテとは別の企業が経営し...

楽天、携帯事業の投資負担で綱渡り続く。打開策で起死回生なるか

2021年7月後半、格付会社S&Pが楽天グループの長期債格付けをBB+に格下げしました。その理由は楽天モバイルによる携帯電話事業への投資負担の回収見通しが厳しいことにあります。そんな状況をなんとか打破したい楽天はトップダウンで新たなる突破口を見出そうとしています。その命運はいかなるものとなるのでしょうか。目次長期債格付けが投資不適格に携帯事業黒字化のハードルは高く起死回生のプラン外販事業の事業規模最後に ...

ニトリ、知らぬ間に家電メーカーになっていた!!

ニトリといえば家具というのはほとんどの人が知っているでしょう。しかし、プライベートブランドでさまざまな家電を販売していることを知らない人は多いのではないでしょうか。しかも、この夏には本格的な400リットルクラスの冷蔵庫まで投入するとか。大家族でも対応できるサイズであり、もはや家具メーカーが副業で家電を販売するというレベルを超えてきています。目次ニトリの成長は続く日本の市場規模と成長の限界大型家電で新...