財務省役人が自分は偉いと勘違いする理由と集団愚

人間は与えられた役割によって、行動が変質するといいます。ところで日本人はまるで財務省の役人に洗脳され、支配されているかのようです(事実そうだと思います。)彼らはまるで自分たちこそが選ばれしエリートであり、愚かな国民から選ばれて落選すればタダの人である「政治家」などに日本を任せてはおけないと思っているかのようです。また政治家の言うことなどに聞く耳も持たないのでしょう。なにしろ自分たちは身分が保証され...

労働生産性向上のための先進的?取り組み

いわゆる「働かせ方改革」により、残業時間は減少し、会社員の給料は着実に減少しています。労働生産性が向上しなければ、労働時間の減少は付加価値の減少に直結するのですからやむを得ません。ところで、何気なく使っている「労働生産性」という言葉ですが、どのような定義なのでしょうか。| 労働生産性とは簡単にいってしまえば、1人の労働者が1時間あたりどれだけの価値(モノ)を生産できたかということです。従って、労働生...

若者が管理職になりたくない理由も理解できる

リクルートマネジメントソリューションズの調査によれば、管理職になりたいと考えている若者は確実に減少しています。管理職になれば責任が重くなるとはいえ、給料も増えるし、権限も増えるしでそのメリットのほうが大きいと思えるのですが・・・。なぜなんだろうと考えていたところ、日経新聞に合点のいく報道がされていました。| 管理職の死亡率の国際比較東京大学などが行った調査によれば、日本の管理職(専門職も含む)の男...

銀行業界の逆風(若者の就職人気離れ加速中)

銀行員の仕事がAIに取って代わられるといわれて久しくなります。事実、以前見たNHKの番組で、カナダの銀行の窓口係の男性がAIによって仕事を奪われ、試行的に導入されたベーシックインカムのサンプラーとして、生計を立てていました。ところが、ベーシックインカムもうまく機能せず、試行期間が前倒しで中止になり、その元銀行員の人は困り果て、デモなどを行っていたと記憶しています。このような報道のせいもあり、若者の就職先...

中間層は実のところ没落していなかった!?

認知的不協和という言葉があります。自分が考えていることや事実が、もう一つの考え方や事実と矛盾する場合に起こる苦しみです。突き詰めて考えて答えを出し、矛盾を解消できれば良いのですが、それはなかなか難しいのが世の常であり、なんとか自分をごまかしてやり過ごすことが一般的ではなかろうかと思います。ところで下のグラフを見てください。このグラフを見ると認知的不協和に陥る人が多いと思います。(出所:社会実情デー...