消費税、世界各国の実質的な税率は?

10月の消費増税は本当に実行されるのでしょうか?にわかにその雲行きが怪しくなってまいりました。増税擁護の論理として、よく聞くのはヨーロッパの国々はもっと高いという話。しかし、イギリスだったかと思いますが、食料品には課税しないとか、生活必需品への配慮や、低所得者への配慮といった措置がなされているのが普通だと思います。だから一概に比較するのは難しいと思うのです。日本は軽減税率が8%となるわけですから、軽...

過去に財政破綻で債務不履行(デフォルト)となった国は?

今、話題になっているMMT(現代貨幣理論)。その理論のポイントは以下です。・自国通貨を発行できる政府は、デフォルトすることはない。・自国通貨建ての国債は、デフォルトすることはない。デフォルトするのは外貨建ての国債を発行している場合のみである。(詳細についてはこちらをご覧ください。)さて、世界の歴史の中では各国中央政府が債務不履行(デフォルト)をしたケースは少なくありません。近年でも複数の政府が債務...

Jリート買い増し。さて銘柄は何にするか・・・

Jリート市場はすこぶる堅調で推移しています。NISA口座で買ったJリートは軒並み評価益となっており、嬉しい限りです。しかし、この強気相場もいつまでも続くわけではないでしょう。ところで今年のNISA枠がまだ若干残っており、なにか仕込まないともったいないのですが、これという商品も見当たらず、消去法的に考えていくとJリートにならざるを得ないというのが私なりの結論。もちろんいろいろな考え方があるでしょう。それにして...

あらゆるテクニックを駆使したマスメディアの印象操作

日本だけに限ったことではないのでしょうが、マスメディアはまるでこの世の中を支配し、自分たちの都合の良いほうに国を動かさそうとしているようです。まさしく傲慢の限り。民は愚かだから、自分たちが国を導いていかなくてはならないとでも思っているのでしょう。そして、民衆など自分たちの情報操作や印象操作でどうにでも操ることができると考えているかのようです。以前、ネットニュース番組を見ていたら、以下のような話があ...

台湾はどこの国の兵器を使用しているのか?

2020年1月、台湾の総統選挙が行われます。現在の与党は民進党であり、総統は蔡英文(サイエイブン)氏。親米、親日な政権です。経済的な結び付きは別にして、政治的には中国と距離をおくとともに中国からの脅威に対抗しています。一方、野党は親中派の国民党。そして、次期総統選に国民党からはシャープを買ったことでも有名な鴻海(ホンハイ)精密工業の会長の郭台銘(カクタイメイ)氏が立候補を表明しています。郭台銘氏は親中...

マネーストックとマネタリーベースとの違い

経済学というのは難解です。とりわけマクロ経済学は抽象的な感じがして、いったい何が正しいのか釈然としません。例えば、「景気が良いからお金を使うのか」「お金を使うから景気が良くなるのか」と聞かれて、どちらが正しいかなんてわかるのでしょうか。個人的には後者の比重が高いと思いますが、テレビなんかで景気が良くなったとか聞かされて、じゃ安心だと思ってクルマなどを買う人もいるでしょうから、どちらが100%正しい...

『亡国のメガロポリス』(三橋貴明著)を読んでみた

いろいろな本を読みますが、読書記録を残すことは少ないです。最近は、三橋貴明さんの本をよく読んでいます。ところで、過去に読んだことを忘れてしまって、また同じ本を買った経験がある人も多いはず(多くないか・・・)。でも私はあります。ネットだと立ち読みできないので、気が付かずに注文して、届いてちょっと中身を眺めると「あれっ」ってことになるわけです。そんなことにならないようになるべく記録でも残しておけばいい...

スターアジアがさくら総合リートを敵対的買収!?

Jリート銘柄のひとつであるスターアジア不動産投資法人(3468)が同じくJリートのさくら総合リート投資法人(3473)に合併を提案したとして話題になっています。なんと偶然、小生は両銘柄ともに保有しており、ちっぽけながら双方の利害関係者なのです。刺激的なのは、スターアジアは事前にさくら総合と同意をしていないという点です。同意を得ないまま、勝手に提案をしたというわけです。これを受け、さくら総合の投資口価格が上昇...

超節約術(パソコンは中古でも十分満足)

本ブログを更新しておりますデスクトップパソコンはWindows7。そしてWindows7の公式サポート期限が2020年1月までと迫ってきています。まだまだ動くというのに本当に迷惑な話です。個人的にはWindowsXPが一番使いやすかった。安定感もあったし、操作性もよかった。それが、Vistaになって急に操作性が変わり、操作に熟練するまでに時間がかかるようになりました。単に年齢的な要素が大きいのだろうとは思いますが。か...

日本の憲法改正のハードルは特別に高いのか?

憲法改正やるやる詐欺が長らく継続しています。戦後70年以上経つというのに、欺瞞に満ちた解釈変更で屁理屈をこねくり回し、なんとかその場しのぎでやってきたという印象です。しかし、ドイツなどは同じ敗戦国でありながら、戦後、数十回にわたり憲法改正をしていると聞いていましたので、日本の憲法改正のハードルはとてつもなく高いものだと、なんとなく思っていました。だから、憲法改正するとしたら、改正のハードルも低くす...