消費増税を断行しようとする自民党に鉄槌を!

2019年10月の消費増税は悲しいかな覆ることなく断行されることになりそうです。自民党の責任は大きく、7月に予定される参院選では自民党に鉄槌を下さねばならないと思っております。(私は基本的には自民党を支持しているのですが・・・)しかし、本当に日本人にとって不幸なことは自民党に取って代わる政党がないこと。もはや棄権するか、白票を投じるしかないのか・・・。それでも少しでもましな党に入れるしかないと思っていた...

『財務省が日本を滅ぼす』(1997年はデフレ元年)

財務省は国の予算を司っている省庁の中の省庁。他の省庁が財務省の意向に逆らえば、予算がつかなかったり、削減されたりしてしまいます。家庭に例えれば子どもにお小遣いをあげる親、家計の紐を握る強い奥様といった感じでしょうか。とにかく、予算を握っているのですからその権力たるや凄まじい。ところで、1997年という年は消費増税(3%から5%)で国民の消費意欲を失わせたのみならず、ありとあらゆる緊縮財政が始まったまさに...

労働生産性向上のための先進的?取り組み

いわゆる「働かせ方改革」により、残業時間は減少し、会社員の給料は着実に減少しています。労働生産性が向上しなければ、労働時間の減少は付加価値の減少に直結するのですからやむを得ません。ところで、何気なく使っている「労働生産性」という言葉ですが、どのような定義なのでしょうか。| 労働生産性とは簡単にいってしまえば、1人の労働者が1時間あたりどれだけの価値(モノ)を生産できたかということです。従って、労働生...

若者が管理職になりたくない理由も理解できる

リクルートマネジメントソリューションズの調査によれば、管理職になりたいと考えている若者は確実に減少しています。管理職になれば責任が重くなるとはいえ、給料も増えるし、権限も増えるしでそのメリットのほうが大きいと思えるのですが・・・。なぜなんだろうと考えていたところ、日経新聞に合点のいく報道がされていました。| 管理職の死亡率の国際比較東京大学などが行った調査によれば、日本の管理職(専門職も含む)の男...

中国経済は破綻するのか(MMTから考える)

MMT(現代貨幣理論)は現在の日本が置かれている状況から日本を主体に考えられることが多いのが現状です。もちろん私たちが日本人であるからというのが最も大きな要因であることは間違いありません。ところで、昨年来からの米中貿易戦争の影響により、中国経済が破綻するなどという論評が目立ってきているようです。破綻の定義が人によって違うのかもしれませんが、通常、国家の破綻といえば、中央政府の債務不履行を指すことは間...

誰が?何のために?中古ドメインの高値入札

今は無きコンビニエンスストア、「サークルKサンクス」。ファミリーマートと合併し、ブランドネームもファミリーマートに統一されました。そしてサークルKサンクスがかつて使用していたホームページのアドレスの一部をなすドメインが使用されなくなり、GMOインターネットが運営する中古ドメインのオークションサイト、お名前.comに「circleksunkus.jp」のドメイン名が出品されたのが、6月1日。当初のスタート価格は6千円でした。6...

『財務省が日本を滅ぼす』(消費増税で税収ダウンの愚)

引き続き、三橋貴明著の「財務省が日本を滅ぼす」より考えさせられる重要なポイントをピックアップしていきたいと思います。ところで思い出しましたが、三橋さんによれば、この本のタイトルは本当は「財務省が日本を滅ぼした」と過去形にしたかったとのこと。しかし、出版社の意向でそれはかなわなかったようです。さて、時事通信の世論調査によれば、消費増税には5割超の人が反対しています。もはや手遅れといった感もしないでは...

『財務省が日本を滅ぼす』(国際機関を利用したみせかけの外圧)

日本が外圧に弱いことは広く知られていることでしょう。諸外国からモノを言われると、真面目であるゆえか、弱腰であるゆえか真摯に受け止め、外国の要求に応えようとする傾向が強いといえます。これを利用し、外国からの外圧に見せかけられた日本人による内圧が存在します。| IMF経由の圧力IMF(国際通貨基金)(※1)への出資比率で日本は6.4%と、アメリカに次ぐ規模となっています。IMFには財務省から数十人規模の出向者がおり...

スマホ版のブログにFC2アクセス解析を設置してみる

アクセス解析ってほどの解析なんぞはしておりませんが、FC2にはアクセス解析のサービスもあるので一応設置しております。しかし、考えてみるとスマホ版のテンプレートには設置した記憶がない。いまや、インターネット通販も4割はスマホ経由だそうですから、パソコンの地位は低下の一途を辿っているようです。個人的には文字の打ち込みなど、圧倒的にパソコンのほうが良いと思うのですが、若者はスマホでも文字打つの速いですから...

『財務省が日本を滅ぼす』(財政破綻の2つの条件)

作家、エコノミストの三橋貴明さんが2017年に出版した「財務省が日本を滅ぼす」(小学館)は日本が何たるか?を知るのには必読の書といえると思います。読み進めていくにつれ、日本のからくりが目に見えてくるようであり、このブログにその要旨をまとめていきたいと思います。一度にはとても書ききれないので、シリーズのように記していきます。今回は昨今はやりのMMT(現代貨幣理論)にも通じる話です。MMTがいつから世に出...