雇用環境のカオス化進む。コロナ禍でギグワーカー急増

コロナ禍でまるで魔女狩りのような仕打ちを受けたのが外食産業です。科学的根拠がなくても、もっともらしい理屈をつけやすいというのがその理由であることは容易に想像できます。コロナ禍で解雇や雇い止めになった人は10万人を超えていると思われます。そして、さらに深刻なのは廃業を選んでいる人が多数いることです。そんな中、仕事を求めてさまよい歩くギグワーカーに象徴されるフリーランス人口が急増しています。目次フリーラ...

現物不動産同様、Jリートも外国人投資家が主役

2020年、日本の不動産取引の多くは海外の投資家によるものでした。そして、Jリートも同様に海外の投資家が取引の主役に踊り出ています。目次オフィス系Jリートにも買いの手が買いの主役は海外の投資家海外投資家がリートを買う理由買い支え役の日銀は静観中今後の動きは・・・ オフィス系Jリートにも買いの手が一時期散々だったJリートもかなり値を戻し、コロナ禍の影響が投資口価格にもろに響いているのはホテル系Jリートくらいな...

個別銘柄の株価が株価指数によって歪められている

アクティブ運用は結局のところ、多くの場合パッシブ運用に負けます。そんなことになるのならばコストは低いほうが良いに決まっている。ということで昨今はパッシブ運用が投資運用の主流になりつつあります。しかし、ある種何も考えないパッシブ運用はその構成銘柄の株価に歪を生じさせる可能性も秘めています。目次パッシブ運用の存在感増す日銀によるETF買いの影響尻尾が頭を振り回すITバブル崩壊時の異様な動き最後に パッシブ運...

21世紀後半、世界のほとんどできれいな水は飲めなくなる

水道水をそのまま飲める国は世界で15か国程度であるといいます。もちろん、日本はその中の一国です。しかし、今後そのような国はさらに減少していく見込みであり、きれいな水は石油よりも貴重な存在となりそうです。目次きれいな水は貴重な資源に日本にもその兆候はある水を狙った外国勢の動き日本の土地規制の異常性所感 きれいな水は貴重な資源に世界からきれいな水が消えようとしています。ある世界的企業の報告によれば、2025...

楽天、国防を無視した増資が国際問題にまで・・・

財界人というのは国防安全保障の概念がすっぽりと抜け落ちているようです。米中の覇権戦争が日に日に高まっている中、楽天は中国の巨大IT企業、テンセントから出資を受け入れました。これはまったく国防意識ゼロの愚行でした。そして、それはにわかに国際問題にまで発展する可能性を秘めているのです。目次中国に軍産の区別なし楽天の第三者割当増資における愚行中国企業という脅威外為法上の問題も浮上国際問題にまで発展する懸念...

2022年の民法改正で18歳から大人の仲間入り

2022年4月1日から成人の定義が大きく変わります。民法の改正により成年・未成年の定義が変更されるのです。明治時代以来続いてきた二十歳=成人の概念がもうすぐ変わることになります。目次成年と未成年の違い同意なき法律行為の時効結婚可能年齢も変更へ企業が注意すべき点 成年と未成年の違い現行の民法第4条では、「年齢二十歳をもって、成年とする」と定められています。また、民法第5条では、未成年者は原則として法定代理人...

株価指数はポンコツでも古いもの勝ちの世界

日本の株価指数といったら、まず日経平均を思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか。そして、かなりの差があってTOPIXといったところでしょう。しかし、株価指数として、どちらが優れているかといえばTOPIXというのが個人的な見解です。しかし、TOPIXの存在感が日経平均を上回る日は永久に来ないというのもまた同じく個人的な見解なのです。目次株価指数の算出方法価格加重による方法時価総額加重による方法浮動株調整後時価...

「ダボス会議では~」の出羽守が出てきたら要注意

ダボス会議とは、スイスに本拠を置く非営利財団、世界経済フォーラムが毎年1月にスイスのダボスで開催する年次総会です。ダボス会議には世界的な政治家や実業家が集まり、世界経済や環境問題など幅広いテーマが討議されており世界的影響力を持っています。しかし、このダボス会議なるもの、実は選民思想に満ち溢れ、欺瞞と策謀をもって庶民からいかに金をふんだくるかを考えるというとんでもない会議なのです。目次出羽守に気を付...

面白くない相場続く。投資家の興味も離散中で調整間近?!

株がすっかり動かなくなってしまいました。3万円近辺を行ったり来たり。株に対する投資家の興味も薄れてきたようで、失速の時期が迫りつつあるかのようです。目次アメリカの消費動向が変化日本にも同様の変化の兆し業績回復のピークアウトはすぐに来るJリートの回復もボチボチ頭打ち最後に アメリカの消費動向が変化株に対する興味が失われつつあるのはアメリカも同じです。ワクチン接種で外出に対する免罪符の発行が進む中、人々...

税金泥棒として立派な存在感を示す海上保安庁

日本の海の安全と法を守るのが海上保安庁の役割です。しかし、今や完全に職務放棄状態で日本の海を守ろうともせず、逆に外国の領海侵犯を放置し、日本人の領海内移動を取り締まるなど、もはや日本の政府組織とはいえません。税金泥棒みたいなものです。まったく本来の職務を果たさず、職務怠慢の何物でもありません。目次海上保安庁という名の役立たず組織なぜ職務怠慢といえるのか国土交通大臣の責任は重大最後に 海上保安庁とい...