AIの判断によって殺される近未来戦争の姿

AIの進化によって無人の戦闘機やドローンなどの無人型の兵器が増えており、今後も増え続けることは明らかです。しかし、いくらAIが進化しているといっても、誰を標的にするのか、どこを攻撃するのかなど重要な意思決定は人間がなすべきことでしょう。そうでなければ責任の所在が不明になる。いったい誰の命令によって殺されてしまったのかがわからないままに殺され、その責任もあいまいでは死んだ戦士の魂も浮かばれない。しかし、...

確定拠出年金やってない?もったなさすぎる・・・

2000年代の前半にスタートした日本の確定拠出年金(DC)がここに来て加速的に世に浸透してきました。その呼び水となったのがiDeCo(個人型確定拠出年金)であることは間違いありません。目次日本版401K登場の裏側DC加入者は激増中DC加入者急増の理由2022年10月の法改正でさらに身近に確定拠出年金の3大メリット最後に 日本版401K登場の裏側長らく続いた確定給付年金(DB)がバブル崩壊の痛手を被り、予定運用利回りを確保できなくな...

2割の人間の意見が残り8割の人間の行動を左右する。日本社会の恐ろしさ

ノイジー・マイノリティという言葉があります。数としては少数派なのに、声高に主張をするために全体を支配していまう勢力のことです。日本社会はムラ社会であるがゆえに波風を立てるとつまはじきにあい生きていけません。いわゆる村八分です。そんな社会ではノイジー・マイノリティ(長老と言い換えることもできる)の意見が通りやすく、日本社会の特徴をなしているといえるでしょう。目次ノイジー・マイノリティに左右されやすい...

CDNというブルーオーシャン

今の世の中、クラウドと聞けばだいたいの人はその内容を理解しているのではないでしょうか。「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ」なんて間抜けな発言をした議員のような例外もいるにはいますが。しかし、その便利さは危険性をもはらんでいることは明らかです。大事な情報が一か所に集中するのですから、クラウドのサーバーが落ちてしまえば多大な影響が出てしまいます。目次新たなインターネット上のリ...

ネット証券業界、消耗戦に幕。auカブコム証券白旗上げる

あまりにも無謀だったのか。2019年12月にauカブコム証券は株式信用取引の売買手数料を無料化したのでした。将来的な現物取引の無料化も示唆していたのですが、ここに来て業績は急降下。路線変更を余儀なくされたのです。目次auカブコム証券の路線変更auカブコム証券のDNA手数料値下げ競争に終止符最後に auカブコム証券の路線変更信用取引手数料無料化後、auカブコム証券の業績は急降下しました。2020年4~6月期には最終赤字に転落...

株安への道。株主至上主義・市場原理主義からの転機迫る

世界的なコロナ禍は富の格差をますます拡大させる結果となりました。株式などの金融資産をたくさん保有している富裕層がさらに資産を増やしている一方で、貧困層は職を失うなどますます貧しくなるという悪循環です。いよいよ庶民の我慢も限界に達しました。それを良識ある政治家は読み取り、富の格差を是正する動きが出てきました。目次法人税の引下げ競争に歯止めが法人税減税で得をした人々投資家の立場からは別の視点も今後の課...

世界中でリートが買われまくり。株価に続きJリートもコロナ前を抜くか

リートが高い。日本だけではありません。むしろ日本は出遅れているといっていい状態です。なにしろ世界最大のリート市場、アメリカのリート指数は過去最高値をつけてきています。今後のリート市場はどうなっていくのでしょうか。目次世界的なリート市場の好調2020年を支えたリート2021年に復活したリートインフレ期待というさらなる追い風強気相場はいつまで? 世界的なリート市場の好調世界的にリート市場に資金が流れ込んでいま...

消費税は社会保障の財源にはもっともふさわしくない税金

最近は多少マシになってきて、社会保障費の負担が増加するから消費税率のさらなるアップが必要だなどと戯言を言う人は少なくなってまいりました。(まだそんなアホも多少いるが・・・)そもそも論として消費税が社会保障に使われているという話は嘘であり、どんぶり勘定の中で何に使われているかはわからないというのが実態です。しかし、増税したくてたまらない財務省とその取り巻きが社会保障費の増加を訴えれば消費増税が正当化...

CDSの価格水準に見る世界各国の財政破綻可能性

市場は冷徹であり、マスコミがどんなゴミ情報を流そうが投資家は概ねそれを見抜いており、市場価格は長期的にはゴミ情報に左右されない真の価値が反映された価格となります。なぜなら、人は100%他人のことを信用できないし、ましてやどこの誰かが書いたかもわからないような新聞記事や、無責任なテレビ報道などを真に受ける馬鹿はいないからです。マスコミの情報に一喜一憂する投資家はほとんで自分の頭で分析、判断していないと...

新型コロナで死ぬ確率とワクチンで死ぬ確率の比較。そして危険性

新型コロナウイルスによる累計死者数は13,500人ほどとされています(2021年6月4日現在)。また、ワクチン接種後に死亡した人は85名となっています(2021年5月21日現在)。本当に新型コロナウイルスで死んだのか、あるいはワクチンで死んだのかの因果関係は双方ともにはっきりしません。よって相当にあやふやな数字とはいえ他に参考とする数値もなく、双方ともに正しいと仮定して比較するほかないというのが実際のところです。目次...