人口動態から読み解く推定ワクチン死亡者数(2021年8月まで)

2021年10月下旬現在、日本の人口約1億2500万人のうち、一回でも新型コロナウイルスのワクチンを打った人は約9600万人となり、約77%の人がワクチンを打っていることになります。その一方で、ワクチン接種が本格化した2021年春あたりから顕著に日本人の死亡者数が増えているのは既報のとおりです。2021年10月22日、厚生労働省より2021年8月の人口動態統計速報が発表されました。相変わらず死亡者数は昨年を上回るペースで増えていま...

QRコード。日本企業が発明した世界的超便利ツール

自民党の甘利氏がスマホを発明したのは日本だという発言が物議をかもしました。スマホの定義はあやふやなので、はっきりさせることは難しいとしても、少なくともスマホが世界的に認知されたのはi-Phoneの登場であり、日本であるというのはいささか無理がある。しかし、スマホでよく使われるQRコード。これは間違いなく日本企業の発明であり、世界的な発明だといえます。目次QRコードの発明者バーコードの弱点とQRコードの優位性QR...

いかにも日本らしい妥協の産物。東証の取引時間延長はたった30分

東京証券取引所は2024年を目処とし、取引時間の延長を図るといいます。現在は午後3時までとなっているところ、午後3時30分までに延長することになります。一般人の感覚だとなんのことはないようなニュースですが、金融業者にとっては大ごとのようであり、その感覚のずれにはいささかあきれるばかりなのです。目次抵抗勢力の存在で取引時間延長できずシステム障害が流れを変える妥協の産物、30分護送船団方式という亡霊最後に 抵抗...

パスワードは時代遅れ。生体認証が主流の時代へ

戦争はテクノロジーを発展させます。そして、新型コロナウイルスはウイルスを相手とした世界戦争であるといえます。形態は違えど戦争ですから新たなテクノロジーが発展するのは当たり前のこと。それはごく身近なITセキュリティの世界でも起こっています。目次テレワークで自宅のパソコン需要急増テレワークでセキュリティリスク増加生体認証で安全性向上を図る企業が増加日本のビジネス慣行のガラパゴス化最後に テレワークで自宅...

業績がひたすら悪化して衰退していく企業の特徴(その3)

業績が傾いている企業、赤字を垂れ流している企業にはそれなりの原因があります。逆もまた真なりです。引き続き、業績が冴えない企業にはどんな特徴があるのかまとめていきたいと思います。目次どんぶり勘定がまかり通るどんぶり勘定企業の評価基準は結局これどんぶり勘定の影響は商品開発にも悪影響が組織に理念、戦略がないと社員は腐る どんぶり勘定がまかり通る一企業でも扱っている商品が一つだけということはまずないはずで...

税逃れには追徴課税が・・・。暗号資産の課税にはとりわけ注意が必要

ビットコインの価格が再び急騰し、最高値を更新してきました。億り人が再び多く誕生しそうな気配です。ところで暗号資産で得た利益は株式と異なり雑所得となり他の所得と合算され、総合課税の対象となります。したがって、利益が出た場合には確定申告が原則として必要となります。きちんと確定申告して納税しないと追徴課税という怖~いしっぺ返しを食らうことになりかねません。目次追徴課税が発生するとき発生するのは延滞税だけ...

業績がひたすら悪化して衰退していく企業の特徴(その2)

企業の盛衰は偶然の賜物ではありません。同じ業界内でも経営の巧拙により、業績は歴然と差がつくというのが現実です。そして、衰退していく企業にはある種の病的症状が見られます。それらの症状が見られる企業は徐々に衰退していきますが危機感は薄く、誰もが誰かのせいにするといった無責任さが垣間見えるのでした。目次部分最適にしか興味がない部下への責任押し付け複雑怪奇な組織構造で調整不能顧客目線は消え、競合他社への興...

選挙期間中に一般ブロガーが注意すべき点(再び)

2021年10月31日、衆議院選挙が行われるのはご承知のとおりです。選挙への関心は高まっており、投票率もかなり高くなるのではと予想します。なにしろ今の日本はあらゆる意味で危機の中にいますし、それを打破できるのは政治家の力によるところが大きい。真っ当な政治が行われないのは政治家を選んだ選挙民にもその責任があるのは明らかです。ところで選挙期間中は一般のブロガーも気を付けなければならない点がありますので再度確認...

銀行業界、緩慢な死か、縮小均衡スパイラルかの2択を迫られる

50年間も値段が変わらないというのは異常としかいいようがありません。振込の際に銀行間でやり取りされる銀行間の手数料は全国銀行データ通信システム(全銀システム)稼働以来、一度も変更されることなく最近まで固定化されていました。2020年に公正取引委員会による報告で問題が浮き彫りとなり、ようやく銀行業界も動き出しました。しかし、それはほんの序章にすぎなかったのです。目次驚くべき伝統芸能的社会公正取引委員会動く...

賢明な支出を訴える愚鈍なマスメディア。財務事務次官発言を受けて

新聞記者っていうのは概ねバカか嘘つきで、薄情かつ恥知らずというのが相場のようです。そんな新聞記者が書く新聞がまともであるはずもない。先日の矢野財務事務次官の文芸春秋への寄稿に対する日本経済新聞の記事にはまたもや驚かされるばかりだったのです。目次考えを改める賢人たち考えを改められない愚人たち立憲民主党にも劣る新聞誤った言論は間接殺人に結びつく最後に 考えを改める賢人たち現職財務事務次官による根拠なき...