ひふみ投信の運用銘柄を検証してみる

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ひふみ投信の運用パフォーマンスはすばらしいものがあります。

 ひふみ投信の運用実績

2008年9月に設定されて以来、基準価額は実に5倍以上に跳ね上がっています。同期間においてTOPIXも約2倍値上がりしていますが、それよりも2.5倍以上の運用成果を出しています。

あまりに運用成果が良いことから2017年あたりから資金の流入が目覚ましく、運用資産は「ひふみ投信」「ひふみプラス」「ひふみ年金」のマザーファンド全体で7,000億円を超えるまでに増加しています。(ひふみ投信は1,400億円弱)

ひふみ投信の運用銘柄

巨大ファンドになるとなかなか小回りが利かなくなりますので、今後の成果はわかりませんが、どんな銘柄で運用をしているのか気になりましたので、ひふみ投信のWEBサイトで運用レポートを見てみました。

2018年4月27日基準で運用銘柄は226銘柄となっています。資産の内訳は国内株式が87%、外国株式が9%、残りが現金等になっています。

国内株式だけで運用していると思っていましたが外国株でも運用しているのです。知りませんでした。

2018年1月31日時点での上位30銘柄が掲載されていました。その銘柄は以下のとおりとなります。

1  アマゾン 
2  マイクロソフト
3  三井物産
4  SGHD
5  東京センチュリー
6  ソニー
7  三菱商事
8  TDK
9  住友金属鉱山
10 光通信
11 ショーボンドHD
12 コスモス薬品
13 パナソニック
14 あいHD
15 ジャフコ
16 共立メンテナンス
17 日本電産
18 アマノ
19 クレハ
20 三菱UFDフィナンシャルHG
21 GMOペイメントゲートウェイ
22 古河電工
23 兼松
24 SBIHD
25 ネットワンシステムズ
26 ルネサスエレクトロニクス
27 九電工
28 カチタス
29 日本郵船
30 フジクラ

個人的感想

傾向として、以下のような視点で投資をしていると感じます。

・業績が大きく好転している銘柄
・好業績を継続的に続けている会社
・今後の社会での成長が期待される銘柄

地道にボトムアップの銘柄調査をしているのでしょう。

ひふみプラスは私が愛用している証券会社でも買えるようです。これからの銘柄選びは本当に難しいので、ひふみさんに一部お任せするのも一手だと思います。

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