大統領選が終われば新型コロナ騒動は終焉する


世は今だ新型コロナ騒動真っ盛り。いったいいつまで続くのか不透明で、いよいよ自殺者や倒産の増加が目立ってきました。人間、出口の見えない苦難には弱いものです。
あと1か月の辛抱などと具体的にいつまで我慢すればよいのかがわかればなんとか耐え抜こうという意欲も湧くものなのですが。
新型コロナ騒動が始まって約8か月、今だに騒動に終わりが見えません。しかし、突如として面白い説が登場し、なかなかミステリアスで興味津々なのです。
京大、上久保教授の動画第三弾
ところで、今話題をさらっている京都大学の上久保教授の動画第三弾がアップされていました。
教授の説は一般世間には受け入れられているとは言い難いですが、かなり信ぴょう性が高いと思われます。話題を呼んで、テレビタックルにも出演されたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
上久保教授の説と主張
上久保教授の説によれば、日本人の多くは既に免疫を獲得しておりますが、免疫はある程度、ウイルスにさらされていないと廃れてしまうため、渡航制限は早く辞めるべきとの考え方です。
安倍総理を始め、政府首脳にも理解を得られたにもかかわらず、現実の対応は全く真逆となっています。上久保教授はなぜこのような対応となっているのか、私にはわからないと率直な感想を漏らしています。
詳細は以下をご覧ください。
コロナ騒動と大統領選
ところで、上久保教授の説に、元ウクライナ大使である馬渕睦夫さんの説を組み合わせて考えると、現在のコロナ騒動は人為的に作られており、利用されているだけだという推論ができるのです。
馬渕大使はコロナ騒動はトランプ大統領落選運動に利用されているというのです。そして、馬渕大使は断言します。このコロナ騒動は大統領選が終れば収束すると。
いささか陰謀論めいてはいますが、あながち出まかせとは思えません。詳細は以下をご覧ください。
希望的未来予測
お二人の話を結合して考えれば、今回の馬鹿げたコロナ騒動はあと1か月ほどで終わり、新型コロナは通常のインフルエンザなみの対応となっていくはずです。
具体的には日本においては、2類相当の指定感染症から、5類相当の感染症へ格下げされるのではないかと考えます。
ぜひそうなってほしい。今のままでは倒産はますます増加し、経済的な困窮が深まるだけだからです。
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