自民党の働き方改革(その骨抜きざま)

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働き方改革の詳細までは知りません。しかし、新聞に各党ごとの考え方がわかりやすく表にしてあったので見比べてみました。

自民党の働き方改革案

自民党の改革案は正直まったく骨抜きに感じました。

残業規制は現状を大きく変えるようなインパクトを持っていないし、違反した場合の罰則もなし・・・。

高度プロフェッショナル(いわゆる高プロ)なる制度を入れることだけが目的に感じました。

高給取りは24時間、365日際限なく働かせることができるようにして、労働力の減少を少しでも食い止めたいという意図が透けて見えます。

高プロはいつでも辞退することができるようですが、高プロに一度なった人が辞退するようなことはあまりないのではないかと思います。働き過ぎて精神疾患に陥った場合くらいでしょうか。

制度作って魂入れず

制度があっても必ずしもその意図どおりに動かないのが世の常です。

いわゆる仏作って魂入れずみたいなことになるのが関の山ではないかと思う次第です。

労働者を過酷に働かせるという意味で、株価にとってはプラスかもしれませんが、一時的なプラスであり、長期ではマイナスに働くのではと考えます。

まあ私の勉強不足で誤った理解もあるかもしれませんから、その際はご教授いただけますと幸いです。

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