米民主党政権は伝統的に親中で偽善的であることに要注意

ペンタゴン



2020年11月13日、アメリカ大統領選の行方を慎重に観察し、祝意を示すことを控えていた中国がバイデン氏に当選確実の祝意を示しました。

間違ったメッセージを送ればとんでもないしっぺ返しを食らうであろう中国が祝意を示したということはいよいよバイデン大統領誕生は確実となってきたと考えるべきでしょう。

そして民主党、バイデン大統領誕生は日本にとって必ずしも喜ばしいことではないと思うのです。



広島、長崎に原爆を落としたのは民主党政権


太平洋戦争末期、ほとんど反撃能力を失っていた日本に原爆を落としたのは民主党のトルーマン大統領でした。

戦後、同盟国がアメリカ同様に核抑止力を持とうとすれば、反対するのもまた民主党の政治家でした。

米民主党は伝統的に自己中心的、利己的かつ偽善的、欺瞞的であるといえます。わかりやすく言えば、自分さえ良ければいい的考え方により支配されているということです。

民は愚かに保てならぬ他国は愚かに保てという感じなのです。

米民主党は中国政府と繋がりが深い


今、アメリカは中国、武漢発祥の新型コロナウイルスにより大きな被害を受け、対中国感情は最悪といってよいと思います。

アメリカだけではありません。世界中が中国への反感を高めています。

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(出所:社会実情データ図録)

共和党政権から民主党政権へと変わっても、米中冷戦構造は変わらないという見方が多いのは事実でしょう。

しかし、気を付けなければなりません。

中国政府と米民主党は、歴史的に根深い関係にあります。戦前においても、日本を戦争におびき出したともいえる民主党のフランクリン・ルーズベルト大統領は中国の国民党、蔣介石とズブズブの関係にありました。(なぜか戦後、蔣介石は見捨てられましたが・・・)

今世紀もその関係は続く


今世紀に入っても、中国政府と米民主党は蜜月関係にありました。代表的なのが、クリントン大統領でした。

1998年に、クリントン大統領が訪中した際、同盟国である日本を訪ねることなく帰国した「ジャパン・パッシング」は有名な話です。

おっと、言い忘れましたが、米民主党は金にも汚いという特徴もあります。

憶測だがバイデン氏は弱みを握られているかも


バイデン氏もまた中国とズブズブの関係にあったことは各種報道のとおりです。今は世論が許しませんので、親中姿勢を示すことはできませんが、裏ではつながっている可能性は十分にあると推測します。

これは勝手な憶測ですが、バイデン氏はひょっとすると中国に何か弱みを握られているかもしれません。もし、そんなことがあればアメリカは再び中国寄りの政策に傾いていく可能性が高い。

最後に


上記憶測が杞憂であることを願いたい。しかし、歴史を振り返れば、米民主党は日本に対して厳しい政策を取ってきたことが多いのは事実です。

米中の狭間で生きていかねばならない日本は独自に強い国防力を持たなければ大国に翻弄されていくだけだと懸念するのは私だけではないはずです。

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