テレワーク、外出自粛でWiFiが急激に進化

ネットワーク



コロナ禍によるテレワークと外出自粛要請が思わぬ形で、WiFi環境の急激な進歩を促しています。自宅でのネット需要の高まりがWiFi環境の改善をもたらしたのです。



テレワークとWiFi環境


テレワークではテレビ会議が頻繁に利用されます。また、外出を自粛する人が多い中、自宅で楽しめるものといったら動画配信サービスという人も多いはず。Netfrixで映画を見るのが楽しみだという人もいるはずです。

そしてなんと、世界中のインターネット通信のうち、15%はNetfrixが占めているというから、いかにその存在感が高まっているかがわかろうかというものです。

Netfrixがコンテンツにかける費用は2兆円近くにもなろうかといいます。日本国内のキー局が束になっても5,000億円程度というのですから、コンテンツの質も格段の差となります。

もはやテレビはオワコン化しつつあるといって差支えないでしょう。

通信速度が大幅に向上


無線LANルーターの大手、バッファローは通信速度を従来よりも1.4倍に高めた、第6世代(WiFi6)の機器を相次ぎ投入しました。

同時に通信できる機器の台数が増えるとともに、接続する端末の消費電力も抑えられるといいますから一石二鳥です。

パソコンやスマホなどを家族が同時に使っている場合、十分な速度が出ないケースがありましたが、第6世代ではそれが解消できるのです。

競合のNECやエレコムもバッファローに負けじと新製品を投入しています。

新規格でさらなる強力化


さらに、2021年にも実用化される予定なのが、「WiFi HaLow(ヘイロー)」なる新規格です。

なんと通信距離が従来の10倍にもなるというから驚きです。約1キロ先まで無線が届くため、よほどの豪邸でも安心して使うことができます。

NTTグループやKDDIなどが参加する業界団体が実験に取り組んでおり、今年中にも実用化される見込みです。

新たな潮流が流れ出すかも


ここまでWiFiの電波が強力になれば公衆無線LANの存在が再びクローズアップされるのではないでしょうか。

変な話、どこにいてもWiFiの電波をキャッチできるのであれば、SIMカードなど不要になるかもしれません。

携帯電話のキャリアなど無くてもよくなってしまいます。電話はLINEの無料電話で十分といった人が出てくるかもしれません。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなどにとっては大きな脅威となりかねません。利用者としてはWiFiの利便性が上がることは大いに歓迎すべきことは言うまでもありません。

【関連記事】
日本勢、5Gの仇を6Gで返すことができるか
早くも5G後の覇権競争がスタート(ポスト5G)
5Gとはいったい何なのか
中小MVNOの致命的弱点
超危険!もはやプライバシー無しの位置情報共有アプリ
20年後、NHKを見る人はほぼいなくなるだろう
「禁欲ボックス」によるスマホ依存、スマホ中毒からの解放

↓↓応援クリックお願いします↓↓

にほんブログ村

NEC エヌイーシー PA-WG2600HP4 Wi-Fiルーター Aterm WG2600HP4 [ac/n/a/g/b][無線LANルーター]

価格:10,970円
(2021/1/20 20:15時点)
感想(6件)



エレコム 無線LANギガビットルーター 11ac 867 300Mbps トレンドマイクロセキュリティ搭載 有線Gidabit対応 WRC-1167GST2

価格:6,028円
(2021/1/20 20:19時点)
感想(1件)



送料無料 タイムロッキングコンテナ ミニ ホワイトクリア mini 禁欲箱 禁欲ボックス ダイエット 禁煙 正規品 日本語説明書 キッチンセーフ

価格:9,980円
(2021/1/20 20:21時点)
感想(1件)



関連記事

コメント

非公開コメント