民法改正の時期とその目的について

裁判所



仕事柄、民法改正について学ぶ必要があるため、ここにそのポイントを記録していきたいと思います。

民法の歴史は古く、時代の変化があまりにも早いため、その内容が世の中の実態に合わなくなってしまったことが今回の民法改正の趣旨だと理解しています。

それでは民法改正の骨子を見て行きたいと思います。

民法の改正時期
民法改正は2017年5月に国会で可決されました。新しい民法は2017年6月2日から3年以内に施行されることになっています。

民法改正の目的

民法は明治時代に制定されましたが、時代が大きく変わり、その内容を現代社会に即したものとするためです。

具体的には

1.従来のルールを変えるもの

2.積み上げられた判例を条文に落とし込むもの

の2種類があります。

今回のブログは以下の書籍を参考にしています。
コンパクトにまとめられていてわかりやすいです。ただ3時間では少なくとも私には無理ですね。

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改正民法の施行は2020年4月からになります。
それまでに企業の法務部門などを中心に契約書などの書式について変更をしていく必要があります。
天地がひっくり返るような改正ではありませんが、改正項目が多く、対応にはかなりの時間を要するでしょう。
早めに対応をしていかないと間に合わなくなってしまう可能性がありますので要注意です。

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