大手マスコミが伝えない不都合な真実(新型コロナワクチン)その2

新型コロナ対策最優先ファシズムともいえる大手メディアの報道。とんでもない疫病で多くの人が亡くなっているかのような印象操作ですが現実はまったくの逆です。
大手メディアは視聴率や発行部数が稼げればなんでも良い。話題作りだけが目的であり、もはや真実を伝えようなどという気概はまるでないといってよいでしょう。
2020年、日本の死者は激減
2020年、日本では死亡者が前年比で9,373人減少しています。
高齢化が進んでいるのですから放っておいても18,000人増えると推計されていたのに実際には減少したのです。
本来死ぬと推定された人数よりも約27,000人も死者が少なかったのです。コロナが蔓延しているなどと言われている中でです。
しかし、例外があります。真夏だけは2019年の死者を上回りました。いったいなぜか?
答えは明白。マスクです。
夏はマスクによる熱中症で亡くなった人が新型コロナで亡くなった人よりも多いというのが実態であり、2021年も同様のことが起こることが危惧されます。
最近は暑くなってきましたから実感としてわかる人も多いのではないでしょうか。
以下はここ5年の東京都の熱中症による死亡者の数です。

(出所:東京都)
無論、年によって気温が違いますから単純比較できるものではありませんが、2020年は過去5年で最多となっています。
真夏は新型コロナよりも、マスクによってより多くの死を招いているといえます。
台湾から恨まれる?!
日本は安全性に懸念があるといわれるアストラゼネカ製のワクチンを台湾に送り、台湾の人には随分喜ばれたようです。
しかし、そのワクチンを接種後4日間で36人が死亡したという報道もなされており、台湾でも複雑な反応が起きているといいます。
もらったワクチンは台湾にいる日本の方からどうぞというような笑えない話もあり、台湾の方はアメリカからファイザー製のワクチンが到着するのを心待ちにしていたという話もあります。
mRNA型ワクチンの危険性
メッセンジャーRNAワクチン(mRNAワクチン)は体内ですぐに消えてなくなるという話がありますが、実際には高度な加工により長寿命化されており長く体内にとどまり続けるという指摘があります。
もっとも問題なのはmRNAワクチンは卵巣に集積されることです。
これは製薬会社の社内資料に掲載されているといわれており、今後不妊症が激増する懸念があります。そのため、mRNA遺伝子型のワクチンは若い女性には禁忌といえます。
またmRNA遺伝子型ワクチンを打ってワクチンに耐えた猫が2年以内にすべて死亡したという製薬会社の資料もあるといいます。
前回指摘したとおり、mRNAワクチンによりかえって他のコロナウイルスへの免疫力が無くなる可能性が考えられます。
猫と人間では寿命が違いますから単純に比較できませんが、人間に当てはめればmRNAワクチンを打った人は10年~15年以内くらいにすべて死ぬという可能性も否定できません。
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WHOですらワクチンの危険性を指摘
WHOのホームぺ―ジには2021年6月21日、子どもにワクチンは接種させるべきではないと掲載されました。
しかし、なぜかその後トーンダウン。優先順位は低いというニュアンスに変わっています。どこかから、なにかしらの圧力がかかったものと推測します。
最後に
ワクチンは人類を守るためのものであるはず。
しかし、なぜかワクチンを利用した人口削減が計画されているといいます。
そしてそこには誰もが知っているIT企業の創業者も絡んでいるという噂があるのはよく知られたところです。
なぜワクチン接種をここまで急ぐのか?
不妊を増やし、死者を増やして人口を減らすためというのはまんざら陰謀論として片づけられません。現在約70億人の人口を10億人まで減らすことが彼らの目標だというのですから・・・。
(参考)世界の人口推移

(出所:内閣府)
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YouTubeはワクチン接種の危険性を指摘する動画をどんどん削除しているようです。
以下の動画ももはやYouTubeで見ることはできません。
異様な事態が今進んでいます。
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