YouTubeによる言論弾圧。ワクチン至上主義に逆らう者は抹殺される

ファシズム

念のため申し上げますが、小生は反ワクチン主義者でもなんでもございません。

毎年律儀にインフルエンザワクチンを打ってまいりました。ときとして体が異様にだるくなることがあってもです。

しかし、今回の新型コロナワクチンはあまりにわからないことが多いのに見切り発車・・・。人体実験が今まさに現在進行中なのです。

そしてその実験結果は10年待たなければ出てこないでしょう。






世界で全体主義ウイルスが蔓延中


世界は今、全体主義に向かっています。そこでは異論は許されず、言論の自由はどんどん縮小しています。

保守系のインターネット報道番組が新型コロナに対するワクチンに対し、懐疑的な見方を放送しただけで、そのテレビ局はYouTubeから警告を受け、新たな配信が1週間停止されました。

問題の動画は以下です。YouTubeでは削除され、もはや見ることはできません。



その理由とやらは

『YouTubeは地域の衛生当局またはWHOの専門家間で広く合意されている内容と矛盾する、COVID-19ワクチンに関する主張を展開することを許可していません』

だそうです。言論弾圧以外の何ものでもない。

世界は数百年前の世界に逆戻りしています。

コペルニクスの地動説を支持したガリレオが宗教裁判にかけられ、終身刑を言い渡されたのと構図は全く同じです。

異論を許さず、異論を唱えるものは抹殺していく。それが高度に進化した現代社会でも起こるのですから人間の本質は古今東西変わらないと断言できるでしょう。

警告にも耳を傾けるべきでは?


ワクチン接種開始後、少なくとも356名以上が死んでいます。

お年寄りばかりでなく、20代の若者までもがワクチン接種後、ほどなく死んでいます。

さまざまな学者や医師の警告に耳を傾ける必要があるでしょう。

新潟大学名誉教授の岡田氏によれば、mRNA型ワクチンは1回たんぱく質をつくると役目が終わり分解されるはずのRNAを分解されないように改造していることの問題点が指摘されています。

その結果、抗体がつくられるプロセスが長期に続くこととなります。

人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになるというのです。

これによって引き起こされる可能性がある代表的なものが免疫作用異常による関節リウマチです。



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ワクチンの形態による違い


ウイルスベクター型ワクチンのリスクはさらに重大だといいます。

ウイルスベクター型ワクチンは新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質DNAを取り出して人間に投与するものです。

いったん組み込まれたコロナのDNAは体内に永久に残るため、絶えずスパイクたんぱく質がつくられる反応が続くことになります。

これが免疫の暴走を引き起こすことにつながるとの懸念があり、また長期的にがん発生を誘発することも懸念されるといいます。

岡田教授はコロナ変異株が確認されたブラジル、南アフリカ、英国が、いずれもウイルスベクター型ワクチンによる治験が行われた場所であることを指摘しています。

ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないかと推察されています。

ウイルスも生き残りをかけて必死なのです。

最後に


ワクチンの危険性もさることながら、異論を許さない世界の空気が恐ろしい。

一方向に大量の人間が動けば動くほど儲かる会社や人間がいることを忘れてはならない。

またYouTubeにとって代わる動画サイトの存在は不可欠です。そうしなければ人間の脳は完全に一つの考え方に支配されるでしょう。

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