大手マスコミが伝えない不都合な真実(新型コロナワクチン)その3

新聞

新型コロナワクチンの仕組みは今までのワクチンや薬とはまったく違うものです。

仕組みが違う以上、ワクチンの挙動は既存のワクチンや薬とは異なることとなります。今、人類は今まで体験したことのない壮大の人体実験を行っているといえます。

そこには表に出せない不都合な真実が隠されている可能性がありそうです。






ワクチンと呼べない?


不都合な真実の前に、YouTubeでは「ワクチン」という発言にはナーバスにならざるを得ないという奇妙な現象があります。

ワクチンに対して肯定的な発言をするのであれば「ワクチン」と連呼しても差し支えないようですが、懐疑的、否定的見方を展開するのであれば「ワクチン」と発言すると動画が削除されたりするようです。

なにか恐ろしい力が働いているように思えてなりません。

以下の動画の中でも、ワクチンのことを「お注射」などという卑猥な表現に変えて発言しております。
(この動画はYouTubeにアップされていましたが、今は見られません。現代の民主主義では信じがたい言論統制がインターネットにおいても行われています。)



動画のポイント


上記の動画で指摘されているワクチンの疑惑は簡単にまとめると以下のようになります。

・ワクチンを構成するトゲ部分(パーティクル)は想定以上に長く体内にとどまる可能性がある

・トゲにより細胞膜が弱くなるため細胞が弱くなるリスクがある

・トゲは肝臓、脾臓、副腎、卵巣の4つに主に集積するとワクチン承認書類に書かれている。しかし、集積したトゲがどのような影響を与えるかは書かれていない

・通常、動物実験により影響を調べることができる。ラットを使えば3か月でわかるのに承認書類には記載がない

・一度汚染された臓器は元に戻らない可能性がある。要するにいったんワクチンを打てば元の体に戻ることはなく、老化が進む可能性がある

・ラットを使った試験はしていると思われるが記載がないのはその結果が出せないからだと思われる。要するに子どもが生まれにくくなると推測される

ワクチンによる不妊は複数の研究者によって指摘されており、かなり信ぴょう性が高いと感じられます。

若い女性ほどワクチン接種を望まない傾向にあるのは、「不妊」に対する懸念であろうと考えられます。いわば女性の本能といえるのではないでしょうか。

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ワクチン接種後の死者が確実に増加


ワクチン全体主義、ワクチンファシズムにより、長期的な安全性が確認されていないワクチンを注射することは危険極まりない。

短期的にも2021年7月2日現在で、日本だけでもワクチン接種後に556名が死亡しています。因果関係はほぼ不明とされています。

以下は2021年5月以降の新型コロナによる死者とワクチン接種後の累計死者の推移です。

もちろん圧倒的に新型コロナのほうが多いです。

20210707ruikei.jpg

しかし、期間ごとの死亡者を見るとまた違った光景も見えてきます。

20210707kikan.jpg

ここ最近ではワクチン接種後の死者が新型コロナによる死者の半分程度にまで上昇してきています。

20210707hikaku.jpg

2021年5月初頭を100として、その増加率を見れば圧倒的にワクチン接種後の死者のほうが大きい。

最後に


ワクチン接種をこのまま加速させていけば千人単位の死者が出ると考えられます。

被害が少ない日本がワクチン接種を急ぐ意味がわかりません。ワクチンによって打ち止め感を出すことで、オリンピックの開催を確定的とし、また財政支出を抑えようという意図が見えてきます。

しかし、そこには国民の安全という重要な視点が欠けています。

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