平和ボケ日本はスパイ天国、プロパガンダ天国。孔子学院なる謎の機関

スパイ

まともな国家にはスパイ防止法があるのが当たり前です。国の安全を守るためには他国のスパイを自由に泳がせるわけにはいかないのだから当然です。

ところがどっこい日本にはスパイ防止法がない。

そのため、日本からは重要な情報がダダ洩れ状態となっており、日本のみならず、西側自由主義諸国に大迷惑をかけているという実態があります。






スパイ天国、日本


スパイの罪は重い。多くの国では死刑となるのが当たり前であり、良くても無期懲役や終身刑です。

ところがスパイ防止法がない日本では、出入国管理法や窃盗罪、建造物進入などの刑で取り締まらざるを得ず、当然にその量刑は軽い。

多くの場合は執行猶予がついて、事実上何の裁きもないというのが実情です。そんな日本はまさにスパイにとっては恐いものなど何もない天国のような国です。

孔子学院という謎の機関


ところで「孔子学院」という機関があります。中国が中国文化や中国語を世界に広めるという名目で2004年から世界に設置し始めました。

いまや世界100か国以上で500以上の拠点があると見られています。当然、日本にもあります。

学院などという名前がついていますが、学校ではないため政府への許認可は不要。そして、実態は中国文化の普及などとは無縁のスパイ組織、プロパガンダ組織ではないかという見方が大勢です。

孔子学院を通じた人的交流により国家の重要な情報が中国へ流出し、国家安全保障が脅かされる危険があります。

欧米の危機感


欧米ではこうした懸念から孔子学院を強制的に閉鎖する動きが相次いでいます。

例えばアメリカはここ数年で孔子学院を半分以上閉鎖させています。

この動きはヨーロッパ諸国にも広がっており、孔子学院包囲網は強まるばかり。安全保障上の懸念がある以上、当然の流れであるといえるでしょう。

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日本の平和ボケ感


日本はどうか?

ここでも日本は平和ボケをぶちかましており、危機感はほとんどありません。

日本の有名私大にも孔子学院が入り込んでおり、人的交流を通じたスパイ活動、プロパガンダ活動が行われているものと考えられます。

以下は孔子学院が入り込んでいる日本の大学の一覧です。
(2021年6月現在)

・立命館大学
・愛知大学
・桜美林大学
・札幌大学
・北陸大学
・立命館アジア太平洋大学
・大阪産業大学
・岡山商科大学
・早稲田大学
・福山大学
・関西外国語大学
・兵庫医科大学
・武蔵野大学
・山梨学院大学

孔子学院を設置する大学側のメリットは何か?

ずばり金でしょう。提携先の中国の大学から安定的に留学生を受け入れることで学費が入ってくるのです。少子化が進む日本において留学生の存在は大きい。

しかし、金と代償に日本の安全を脅かしているという認識があるかどうかは不明です。

なんと、今問題となっているウイグルやチベットへの人権侵害問題などを研究しようとすれば孔子学院が妨害をしてくる懸念があるというから驚きです。

日本では工学院大学が孔子学院の閉鎖をしています。非常に見識ある大学だといえるでしょう。

重い腰が上がるが多分ガス抜き


日本政府(文部科学省)も重い腰を上げ、孔子学院の実態調査に乗り出すといいますが、単なるガス抜きに終わる可能性が高い。

何しろ文部科学大臣は萩生田大臣というなんとも脇の甘い人物なのですから期待できません。

また自民党には親中派がひしめいており、産業界を含め中国にべったりという売国奴が山ほどいるのです。

しかし、それは将来の日本を危うくすることは明らか。日本も世界各国に倣い、スパイ防止法を早く制定し、実質的なスパイ組織は追い出していかねばなりません。

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