【悲報】ワクチン接種後死亡者が新型コロナ死亡者を上回る

東京では新型コロナの陽性者が5000人を超えたとか。
しかし、2021年7月後半の約2週間ではワクチン接種後の死亡者が新型コロナでの死亡者を上回るという不気味な逆転現象が起きています。
ワクチン打って死んだ人の方が、新型コロナで死んだ人よりも多いのですから驚きを禁じえません。
ワクチン副反応の動向
2021年8月4日、厚生労働省でワクチン分科会副反応検討部会が開催されました。
その中の資料によれば、7月21日以降、ワクチン接種後に死亡した人は170人に及びます。
以下はファイザー社とモデルナ社の状況を表しています。


(出所:厚生労働省)
前回の報告は7月16日まででした。
そこで比較のため、7月17日から7月30日までの新型コロナウイルスによる死亡者数を合計したところ154人の方が亡くなっていました。
ワクチン接種後死亡者が新型コロナ死亡者を上回る
以下は期間ごとの死亡者の比較です。

オレンジの線がブルーを若干上回っています。
ワクチン接種後死亡者>新型コロナ死亡者
これはいったいどう考えればよいのか・・・。ワクチンと死亡との因果関係は明らかではありませんが、因果関係が無いとは言い切れないことだけは確かだと考えます。
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感染者増加の影で死亡者は減少傾向
ところで感染者(陽性者)が急激に増加している一方で死亡者はほとんど増えていません。


(出所:NHK)
ウイルスが弱毒化したのか、あるいは免疫力が向上しているのか、医療が進化しているのか?
その原因は定かではありませんが複合的な要因であろうと考えられます。
まとめ
それにしてもワクチンを打って死んだ人がウイルスで死んだ人より多いというのはちょっとした衝撃です。
人類史上初めて使用される遺伝子ワクチン(正確にはワクチンとは呼べない)が、被害の少ない日本においても拙速に使われているといった印象を持ちます。
ワクチンの影響は短期の影響(アナフィラキシーなど)と長期にわたる影響を考慮しなければなりません。
急ごしらえのワクチンである以上、長期的な人体への影響は未知数であり、誰にもわかりません。
安全かもしれないし、そうでないかもしれない。今使用しているワクチンは2023年春までは治験中であり、ワクチンを打つ人はすべからく実験に参加しているという意識を持たねばならない。
もし、安全だと断言する人がいるならば詐欺師まがいだと言わざると得ないというのが実態なのです。
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