人口動態から推定ワクチン死者数は既に新型コロナ死者数を上回ると推測される

マスメディア、政治家そして官僚どもはまるで息を吐くように嘘をつく。

インターネットで広がる新型コロナの誤情報？なるものを厚生労働省がリストにまとめ、正しい？情報をホームページに公開したといいます。

しかし、ただ単に証拠がないというだけで誤情報だと断定するのは無責任にもほどがある。なにしろ国民の健康そして命にかかわることなのですから。

目次
2021年3月からの死亡者増加の不思議
ワクチン接種が大いに疑われる
2021年と2019、2020年との比較
最後に
参考動画

2021年3月からの死亡者増加の不思議

2021年9月21日、厚生労働省は2021年7月の人口動態調査（速報）を発表しました。

そこからは2021年3月から、死亡者数が顕著に増えていることがわかるのです。

以下はそれをグラフ化したものです。

（データ出所：厚生労働省）

2021年3月からなにか特別なことが起きたのでしょうか。しかもその傾向は7月までずっと続いています。

ワクチン接種が大いに疑われる

2021年3月あたりから始まったイベントといえば新型コロナウイルスに対するワクチン接種です。

（出所：NHK）

ワクチンとは命名されてはいるものの、従来型のワクチンとはまったく違う遺伝子ワクチンといわれるものであり、人体への影響は未知数です。

そしてこのワクチン、2023年の春までは治験中であり、ワクチンを接種した人はある種実験台になったともいえるわけです。

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2021年と2019、2020年との比較

2021年1月～7月の死亡者数と2019年および2020年1月～7月の死亡者数の平均を示したのが以下の表です。

（データ出所：厚生労働省）

AからBを引いた人数が2019年、2020年の平均に対する2021年の超過死亡と考えることができます。

そこから新型コロナで亡くなった人を引けば、何か他の要因により超過して死亡した人の数を割り出すことができると考えられます。

そしてそれこそがワクチン接種による死亡者であると推測することができます。なにしろ2021年になって他に特別なことがあったとも思えません。

上記を表したのが以下の表です。

わずか5か月で2万人以上の人がワクチン接種により亡くなったと推測します。

これは累計新型コロナ感染死者数を大きく上回ります（17338人：2021年9月22日現在）。

しかもその期間がまったく異なりますからいかにワクチンが危険であるかが想像できるというものです。

厚生労働省が公式に発表しているワクチン接種後死亡者数は1千人強となっていますが明らかに過小申告であると考えられます。

最後に

遺伝子ワクチンは体内のいたるところで血栓を作り出し、その血栓の影響で最悪の場合、死に至っていると思われます。

私の回りでもいろいろと影響が出ている人がいますが、最近ではワクチン接種後に足が異様なほどにむくんだ人がいます。これもワクチン接種による血栓の影響ではないかの疑念をもたざるを得ません。

ワクチン接種後に死亡している人のほとんどが血栓による影響を受けやすい死因で亡くなっていることには大いに注目しておくべきでしょう。

新聞報道によれば、

正しい情報 → 接種が原因で多くの人が亡くなったということはない
誤情報　　 → 接種が原因で多くの人が亡くなっている

だそうです。

わずか数か月で正しい情報など判断できるはずがない。

ワクチンを打たない人は頭が悪いなどという誹謗中傷を行う頭の弱い人もいるようですから気をつけなければなりません。