消費税増税まであと1年ちょっと

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企業の夏のボーナスが増えそうです。企業業績が好調に推移しているため、従業員への還元も大きくできるのでしょう。

しかし、月々の給与はどうでしょうか。残業が減ったりして、月の給与が減った分がボーナスで若干取り戻されるというのが実態ではないでしょうか。

企業としては、儲からなければ減らすことが容易なボーナスでの支給のほうが経営上安心感があります。

ボーナスが増えても実質賃金が下がっているのが実態というところでしょう。

このような状態の中で来年、消費税の増税が行われます。実質賃金が下がっている中、さらに負担が増えますから可処分所得はさらに減ることになります。

政府もその辺の影響は考えているようで、いろいろな策を講じてくると思われますで、その影響はある程度相殺はされるとは思います。

ところで、今の日本人は将来に不安を抱えています。こんな時代に必要なのはこれ以上は悪くならないという打ち止め感ではないでしょうか。消費税も欧米なみに20%などと言われると一体この先どうなるのかと貯蓄に走り、安心して消費ができません。 打ち止め感が出れば少子化にも歯止めがかかると思います。

一人生きていくのが精いっぱいの世の中で子供を産みたいと思う人が減るのは自然なことです。とても責められるものではありません。これぞ合成の誤謬です。

政治家の皆さんには安心して子供が産める政策を打ち出してもらいたいものです。

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