日本の労働生産性が低い理由

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日本はG7の中で最も労働生産性が低く、OECD35ヶ国の中では22位とインプットに対するアウトプットが非常に低くなっています。

それなのに世界3位の経済力を持っているのは単に人口が多いという要因によるところが大きいです。

今後、労働人口は減っていきますから、この前提は崩れます。

しかし、なぜ日本の労働生産性は低いのでしょうか。労働時間をキーに考えてみます。

・無駄な作業や会議が多いので同じ生産量を出すにも、より多くの時間がかかる。

・残業を前提にだらだらと仕事をするので労働時間が長くなる。

・付き合い残業(帰りづらい雰囲気)がある。

・ムラ社会なので、皆のコンセンサスを得ないと事が進まない。そこで根回しが必要になるがこれまた時間がかかる。

働き方改革でこういった悪しき慣行を打破できるのでしょうか。企業のトップ次第でしょうが、壁はなかなか高いと感じます。


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