デザインワン・ジャパンを逆張るか否か

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高成長期待で買われていた銘柄が予想に反して低成長になったり、売上や利益が前期を下回ると一気に売られてしまうものです。

まあ、当たり前っていえば当たり前です。期待が裏切られることになるのですから。

四半期決算と長期的視点との兼ね合い

とはいえ、四半期決算での短期的な結果でそれが長期的なトレンドとして継続するかどうかは読みが難しいところです。

クチコミサイト「エキテン」を運営するデザインワン・ジャパン(6048)。

四半期決算の売上げ、営業利益が前四半期を下回り、大きく売り込まれています。

今まで右肩上がりだったトレンドが変化したのですからホルダーとしてはショックが大きかったと思います。

しかし、内容を見てみると一過性のもので再び成長軌道に戻る可能性が高いと思いますので、絶好の押し目と捉え、追撃買いしていきたいと思っています。

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2020年3月現在、デザイン・ワン・ジャパンは我が期待を想像以上に上回り裏切っているのです。

もはや再起不能のレベルにまで下がってしまいました。

これがいわゆる 塩・漬・け なのです。

すばらしい漬物になりそうな気配です。がっくり・・・

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