逆新型コロナバブルに苦しめられる。保険会社の誤算

マスク

ウイルスというものは弱毒化しながら感染力が増大するという当たり前を保険会社は知らなかったのでしょうか。

ここに来て、保険会社が新型コロナウイルス感染者の増大にともなう入院給付金の支払いに汲々としています。

どうやら我慢の限界に達したようで、入院給付金の支払対象を絞り込もうとしています。いったい何が起きているのでしょうか。






ウイルスとて自然の摂理で動く


ウイルスも生存本能ってものがあるのでしょう。宿主が死んでしまったら、ウイルスも共倒れで消えてなくなります。

生存のためには宿主には生き続けてもらわなければ困る。そのため、ウイルスは自然に弱毒化するとともに感染力を増していくというのが自然の摂理です。

以下は東京圏の新型コロナ感染者数の当初からの推移です。

20220902corona.jpg
(出所:社会実情データ図録)

日本全体でも概ね同じような傾向を描いています。

死亡者との乖離


一方で死亡者数はどうか。

以下は世界の感染者と死亡者数の推移です。

20220902corona2.jpg
(出所:社会実情データ図録)

2021年1月あたりをピークとして右肩下がり傾向となっています。

ウイルスの弱毒化が進んでいることがわかります。

怪しい保険金請求


ウイルスも人間と共存共栄を図りつつあるわけですが、保険会社にとってはそうとはいえないようです。

保険会社は爆発的な感染者の増加で想定を上回る入院給付金の支払いに追われています。その中にはどうやら不正も紛れ込んでいるようです。

現状では、保健所の療養証明書があれば、自宅やホテルで療養したとしても入院と同等にみなされる「みなし入院」という措置により入院給付金を受け取ることができます。

保険に加入してからわずか1週間で入院給付金の請求が相次ぐなど、いかにも怪しい保険加入が目に余るようです。

給付金の想定外の支払いは保険会社の業績にまで影響を与える事態となっています。保険会社としてはもはや我慢も限界に達してきているのです。

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泥縄式見直し


保険会社は対策として、入院給付金の支払対象者を絞り込もうとしています。

具体的には、65歳以上の人、本当に入院が必要な人、新型コロナ用の薬を投与する必要がある人、妊婦などです。

家でピンピンしている人に入院給付金を払うのはどうにもおかしいと思うので、妥当な線ではないでしょうか。

長渕剛さんがコロナなど大したことないと言ってバッシングされているようですが、多くの人にとってそれは事実でしょう。

私の回りには子どもが新型コロナに罹ったが数時間で症状が消えたという人もいます。人によっては風邪以下だということです。

まあ、個人差があるということなのでしょう。お年寄りや体力の弱っている人は気を付けなければならないとは当然のことです。

最後に


保険会社にとって、政府が全数把握を止めるという方向は非常にありがたい。また2類相当の感染症からインフルエンザ並の5類相当になればなおよい。

「みなし入院」などという措置もなくなるから、入院給付金の支払いを免れます。

とにかく、新型コロナに罹ればだれでも入院給付金が受け取れるなどというのは罹り得といえなくもなく、明らかにおかしいと思うのでありんす。

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