日本は内戦に突入していたとは!目に見えない恐怖

脳

2011年から2021年の10年間、名目GDPが伸びていない国は世界的に稀です。

その例としてリビアが挙げられています。

リビアはご存じのとおり、2011年にカダフィ大佐が事実上アメリカに暗殺されて、国内は内戦が続いており、非常事態に陥っている国なのです。ある意味でやむを得ないといえます。

ところが日本もリビア同様に伸びていないのです。

日本は内戦が起きているわけでもなく、経済活動は一見通常通りに行われています。それなのに、内戦状態にある国同様に経済が成長しないという異様な状態に陥っています。






GDP停滞中


以下はOECD加盟国をトータルした2011年から2021年にかけての名目GDPの推移です。

20220904_oecd.png
(出所:世界経済のネタ帳)

多少の上げ下げはあっても長い目でみれば成長していることがわかります。

しかし、日本だけにスポットを当てると悲惨な現実が明らかとなります。

20220904_nihon.png
(出所:世界経済のネタ帳)

これがいかに異常であるか、お隣韓国と比べるとよくわかります。

20220904_kankoku.png
(出所:世界経済のネタ帳)

日本が内戦状態!?


さて、これについて京都大学の川端祐一郎准教授がユニークな見方をしておりました。

日本もリビア同様に内戦状態にあるのではないかというのです。逆転の発想が日本の置かれる状況を浮き彫りにしてくれます。

さてどんな内戦なのか。個人的見解を交えて考えてみます。

内戦といっても日本はリビアと違って、武力を使ったものではありません。では何なのか?

一言でいえばマスメディアを使った情報戦争です。

日本の力を削ぎ落したい勢力によりマスメディアが利用され、都合の悪い情報は報道されず、偏向報道ばかりを垂れ流し、羊のようにおとなしい日本人を洗脳していきます。

反日勢力は洗脳により、戦わずして勝つことを目指しており、その戦略は現状、見事に成功しているとしか思えません。

日本を弱体化させたい者


2022年9月2日の日本経済新聞、大機小機なるコラムに四つ葉なるペンネームで無茶苦茶な論理が展開されておりました。

その一部を引用してみます。

「それでも日本を取り巻く安全保障環境の変化を考えれば、国防予算の増額は必要だろう。問題は財源をどうするかだ。防衛費を本当に10兆円程度に増やすのなら、消費税2%ぐらいの増税が必要になる。それが非現実的だとしたら、社会保障費に切り込めるのか。」

国防予算を増やさねばならないことはほとんどの国民が賛同すると思います。しかし、このコラムではそのため増税が必要だというのです。

増税しなくても国債発行で賄えばよいということは特例給付金10万円が証明してくれているはず。特例給付金は国債発行により手当てされたわけですが、その後、インフレになるわけでもなく、国債の金利が高騰しているわけでもありません。

今現在も日本はデフレギャップに苦しんでいるのですから、それを埋めるための国債発行は歓迎すべきでしょう。ましてや国の安全にかかわることです。

このコラムの筆者は国防費を上げるなら増税が必要だよ、増税がいやなら国防費を増やすなよ、と言いたいわけです。

およそ日本人の発想とは思えません。どこかの国の手先か何かではないでしょうか。

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嘘を平気で垂れ流す者


国債発行にも「四つ葉」は釘を刺しています。再び引用です。

「故安倍晋三氏は、「防衛費の増額は国債で対応していけばいい」と述べていたそうである。しかし日本が防衛費を倍増したとして、その財源が借金だった場合に中国やロシアはどう受け止めるか。「しめしめ、10年後の日本が楽しみ」だと考えるのではないか。財政が破綻した国の防衛ラインを破るのは、赤子の手をひねるようなものであろう。これに対し、中国やロシアの財政政策はおよそ慎重かつ保守的であり、それは彼らなりの愛国心の発露である。」

この短い文章の中に嘘が2つも隠されています。

財政破綻した国の軍事力が弱まるというのであれば、ロシアの軍事力はとうに弱体化しているはず。なにしろロシア政府は1998年に債務不履行を起こし、財政破綻しています。

しかしながら、ロシアは依然として世界トップの核兵器保有国であり続けています。

また、中国やロシアの財政政策が慎重などと書かれているわけですが、実際には真逆であり中国、ロシアともに政府支出は猛烈に増加しています。

その一方で日本は財政均衡論がはびこっており、まったくといってよいほど伸びていません。

20220904zaisei.jpg
(出所:三橋貴明氏ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」)

中国がグラフにない?中国を入れるとグラフが縦に異様に長くなっているため、入っていないだけなのです。

ちなみに中国はこんな感じです。

20220904china.png
(出所:世界経済のネタ帳)

最後に


大手メディアは見えない敵に支配されていると言ってよいのではないでしょうか。

その手段は「金」「女」「スパイ活動」「恫喝」などによるものです。

日本人は知らないうちに内戦に巻き込まれていると考えてよさそうです。それは領土をめぐる争いではありません。

日本人の脳内、そう前頭葉を誰が支配するのか。それを争う内戦が起きているといえます。

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