【朗報】中国をサプライチェーンから外す賢明な企業が徐々に

天安門

現在、世界の国々で悪の枢軸といえば、ロシア、中国、北朝鮮だといえるでしょう。

残念ながら日本はどの国とも近い。引っ越すこともできないため、なんらかの対応をしていくほかありません。

しかしながら、日本は長らく平和ボケに陥っていることから、リスクに対して極めて鈍感だといえます。

そのため、今だに中国に進出しようとする間抜けな企業も数多い。そんな中、サプライチェーンから中国を排除しようとする賢明な企業も出てきているのは救いといえます。

例えばエアコンで有名なダイキン。中国での部品調達が途絶えても製品の製造に支障が出ないようサプライチェーンを再構築しています。






新・悪の枢軸


中国、ロシア、北朝鮮などの専制国家はトップの一存でとんでもないことをやり始めます。

ロシアのウクライナ侵攻などは典型例だといえます。

中国もまたしかり。ゼロコロナ政策などという、素人が考えても不可能だとすぐにわかる政策を真面目?にやり始める。

そのため、中国製の部品を使って製品を製造している企業には部品の供給が滞るリスクが高くなっています。中国次第で売上が無くなってしまう可能性があるのでは企業の死活問題だといえるでしょう。

高まり過ぎた中国依存度


日本は円高が進んだ1990年代半ばから日中貿易をどんどんと増やし、今や日中貿易は日米貿易の2倍近くにまで膨れ上がってしまいました。

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(出所:社会実情データ図録)

もはや日本の輸入のうち、中国が占める割合は4分の1を超えています。

その中でもわずかながらに中国をサプライチェーンから外す動きが出てきたのは朗報だといえます。

例えばダイキンです。ダイキンもコロナ騒動前までは部品調達に占める中国依存度は上昇していました。その率はなんと35%!もはや中国なしでは事業が成り立たない状態です。

ダイキンの対応


そして起きたのは中国武漢を発生源とする新型コロナウイルス。厳しいロックダウンの影響で部品調達に支障が発生し、危機感を強めました。

ダイキンは中国リスクを避けるため、部品調達先を東南アジアそして日本へと徐々にシフトし、中国抜きでも事業が成り立つ体制を構築しつつあります。

具体的には中国企業以外との取引を開始する、あるいは中国に生産拠点を持つ取引先には他国にも工場を作ってもらうなどという対応です。

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円安を利用した日本回帰


このような動きはダイキンだけではありません。

ようやく中国リスクに気付いた企業も増えてきており、2020年に比べ、2022年には中国へ進出している企業は940社減少しました。極めて真っ当な判断だといえるでしょう。

円安が進んでいる現在、日本企業は製造拠点を日本に戻すチャンスであるといえます。

円高で海外に生産拠点を移しまくったことも日本のGDPが長らく低迷している原因の一つであることは間違いありません。この流れが続けば日本は衰退の一途を辿ること間違いなし。円安は国内回帰のチャンスだと考えられるのです。

このままでは日本は、2050年にはロシアと同水準に落ち込み世界7位まで落ちると予想されています(現状3位)。

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(出所:経済産業省)

なんと中国の10分の1程度になってしまうのです。これでは小日本とバカにされても仕方がない。事実なのですから。

そうなれば日本は中国の衛星国と化しているでしょう。いやそれならまだマシ。ウイグルやチベットなどと同じように中国に飲み込まれている可能性が高いといわざるを得ません。

中国がいかに恐ろしい仮想敵国か。それは以下の参考をご覧いただければ幸いです。

参考


ウクライナ情勢を見守る中国。軍事力は日米を凌駕しチャンスを窺う
中国が世界の穀物を爆買いして備蓄。一体なにを企んでいるのか
麻生発言に対する中国の野蛮な反応。先制核使用を示唆
中国の拡張主義の最終的野望はどこにあるのか?
ハニートラップに嵌められそうになった男。中国共産党による工作
先進国が育て上げたモンスター、中国の巨大軍事力
中国進出企業はスパイウェアで情報筒抜けの可能性あり
中国が台湾支援者をリスト化して制裁する可能性
先制核攻撃を宣言した中国軍人。そして核の傘がないことがばれる
ウイグル人弾圧。そして行われた究極の嫌がらせ
世界に見捨てられた、本来あるべき「チベット」という国家
もはや海上自衛隊は中国海軍の敵ではない・・・

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