ウィンドウズ7サポート終了間近

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まじか?っていうくらいに時が経つのは早いものです。

ウィンドウズXPのサポート終了からまだあまり時が経っていないような気がするのですが、ウィンドウズ7のサポートが2020年1月に終了するのです。あと1年半程度しかありません。

ウィンドウズ10パソコンへの買替えと操作性

当方、未だPC2台ともウィンドウズ7で、やはりデスクトップとノートの2台がほしいので、買い替え費用も馬鹿になりません。

それよりも憂鬱になるのは操作性の違いです。会社でウィンドウズ10をたまに使うのですが、操作感が大きく異なるので、戸惑ってしまうことが多いのです。

マイクロソフトの傲慢さ

マイクロソフトって傲慢なところがあると思います。かつてワードやエクセルの操作性もがらっと変わったことがあり、本当に戸惑いました。

OSは社会の基盤にもなっているのですから、操作性の変更は徐々に行ってもらいたいものです。

自動車でいえば、アクセル操作が足でするものから手でするものに変わったり、メーカーによってブレーキが右にあったり、左にあったりすることはありえないでしょう。

多少の操作感の違いはあれど、どのメーカーのクルマも、またどの年代のクルマでも同じように運転できるものです。

歳を重ねると新しいものに適応することが難しくなるのは否めません。残念ですがそれが現実です。そのあたりをマイクロソフトにも考慮してもらいたいものです。

マックはどうなんでしょう。一度も使ったことがないのでわかりませんが、いつかはマックに乗り換えるときがくるのかもしれません。

アンドロイドのパソコン版が出てくればそれもまた面白いと思うのですが・・・

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