Jリート、久しぶりの調整へ

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このところ日銀の金融緩和政策の継続の不透明感からJリートが売られています。

日銀も金融異次元緩和の効果が思うように出ず、その弊害についても思いをはせているようです。ここに来て、物価上昇への自信が大きく揺らいでおり、期限目標もなくなってしまいました。持久戦に突入というわけです。

Jリート市場においては先週まで7週連続で上昇していましたが、長期金利上昇を嫌った外国人投資家の売りと一部国内の機関投資家の利益確定売りを押されているようです。

もっとも、長期金利上昇といっても、0.03%が0.08%に上がっただけであり、上昇率は大きいものの絶対水準としては無視できる程度の上昇だと思いますが。

銘柄別では、イーコマースの台頭を受けて、商業施設系のJリートが軟調のようであり、その一方で高齢化社会の進展により、ヘルスケア関連のJリートが堅調のようです。

Jリート市場は当面金利の動きにより神経質な値動きとなりそうですが、かといって割高感もなく、ここでは押し目は積極的に狙っていく場面であると考えています。




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