仕組まれた罠。無垢な日本人はmRNA型ワクチンの最大被害国へ

医療

やはりというべきか、新型コロナのmRNAワクチンによる悪影響が徐々に日本でも知れ渡るようになってきました。

日本のメディアはワクチンに関する欧米の報道をほとんど伝えません。まるで報道規制でも引かれているかのようです。

そのおかげで、当初出遅れた日本のワクチン接種は世界のトップに躍り出ました(無知のゆえ)。

もはや手遅れの感は否めませんが、これ以上被害を増やしてはならないし、ワクチンの悪影響を知っていたに違いないのに、ワクチン接種を推進した厚生労働省の責任は重大です。この責任は徹底的に追求されなければならない。

これは歴史上、類を見ない薬害事件だといえます。






ワクチンの在庫は日本に押し売り


以下は人口100人あたりのワクチン接種回数の推移です。

20230303waku.jpg
(出所:NHK)

日本は世界トップになっていることがわかります。

世界の傾向を見れば2022年からほとんど伸びていないことに気が付きます。これは世界の多くの人がワクチンの異常性に気が付いたために接種を控えたからだと思われます。

しかし、残念ながら日本では、世界の調査や研究成果がマスコミで報道されることがないため、まるでモルモットのようにワクチンを接種し続けました。

世界の在庫処分を日本は一手に引き受けたわけです。

ワクチンに対する警鐘


2022年10月18日に「専門家を交えたワクチン大議論会 推進派、中立派、慎重派、反対派の議論会」なる会が開かれ、免疫学の専門家である東京理科大学名誉教授 村上康文氏がワクチンに関し強く警鐘を鳴らしています。

その主な主張や警告は以下のとおりです。

・子供へのmRNA型ワクチン接種を中止すべき。あらゆるmRNA型ワクチンの接種を即座に中止すべき
・mRNA型ワクチンの問題点として、免疫抑制効果があるため自己免疫疾患発症のリスクが高い
・アメリカのワクチン副作用データベースには新型コロナワクチン死亡者が、14790人報告されている。報告率は5%とされているため実際の死亡者はこの20倍、約30万人死亡した可能性がある


人類史上例を見ない薬害が起きている可能性が高いとしています。

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mRNAワクチンの問題点


さらにmRNAワクチンの最大の問題点として以下が指摘されています。

・既に免疫のある人には体内の正常細胞が攻撃対象になってしまう
・接種2回目以降で細胞への攻撃がおきる。3回目以降では全員でおきる。自然感染した人では細胞への攻撃が初回からおきる

その結果、何が起きるか

帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大(梅毒・サル痘など)などです。

これらは打てば打つほど起こりやすくなります。

よく周りを観察して!


自分の周りでも、少し前まで元気だったのに急にガンになって亡くなった人、若くして帯状疱疹になった人、脳梗塞になった人(複数)、突如として心臓疾患になった人、急に弱々しくやせ細った人、膠原病になった人などがいます。その多くは高齢者ではありません。

ワクチンとの因果関係は不明ですが、その疑いは極めて高いと思っています。

コロナでのmRNAワクチンの利用は世界的にストップがかかりつつあります。しかし、次のターゲットは癌のようです。

巨大製薬会社はどこまでもワクチンサブスクを続けたくてしかたがないようなのです。でも私たちはモルモットではありません。報道しない自由に騙されてはならないと思うのです。

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