楽天モバイルの勝算やいかに(MNOへの参入)

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本日(2018年2月13日)は楽天の決算発表だった模様です。

楽天が第4のMNOに名乗り出てから、巨額の設備投資を嫌気して、株価はさえない展開が続いています。三木谷社長は株価水準に不満のようです。私もホルダーとしてそう思います。

楽天のMNO参入に勝ち目はあるか

しかし、楽天の携帯事業参入に勝算はあるのでしょうか?

私は理系ではないので、設備投資資金の妥当性はよくわかりませんが、楽天モバイルは顧客300万人態勢でスタートを切ることを目標にしているようです。

そして、現在のMVNOの会員はフリーテルの買収もあり、140万人ほどにまで膨れ上がってきました。

日本のMVNOの現状

ところで、MVNOは現在、日本で700社以上も参入しております。

いささか過当競争で、MVNO事業はブルーオーシャンからレッドオーシャンになってしまっています。このような厳しい経営環境にたくさんの会社が耐えられるはずもなく、今後、脱落していく会社が相次ぐことだろうと思われます。

しかし、そこにこそ楽天モバイルの勝算があると考えます。

棚ぼたを狙う楽天モバイル

今後は、MVNO事業が立ち行かなくなり、身売り、あるいは事業譲渡したい会社が相次ぐものと考えられます。楽天モバイルは、それを顧客ごと買い取れば、一気に顧客を増やしていくことができるでしょう。

これまでも楽天はM&Aで会社を買い取り、看板を楽天ブランドに取り換えて、成長させてきました。目標の300万人スタートは十分可能な段階にきていると思います。

群雄割拠のMVNOとともに、ガリバーの既存3社に風穴を開けてくれることを切に願っています。かくいう私は日本通信(b-mobile)なのですが・・・。

乗換えようかな~。でも、ライトユーザーには日本通信の「おかわりSIM」サービスはほんと魅力的なのです。


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b-mobileの「おかわりSIM」プランは終了しておりまして、2019年6月現在では「ジャストフィットSIM」というプランが提供されています。

MVNOの中でも最安値クラスではないかと思います。

なにしろ音声SIMプランでも、ライトユーザーでしたら、1,000円ちょっとくらい。楽天モバイルも青ざめるコストパフォーマンスなのです。

【関連記事】 b-mobile(日本通信)が超格安のスマホプランを出していた

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