トランプ関税とマツダ・スバル

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アメリカの対日貿易赤字の実に8割を自動車産業が占めています。トランプ大統領は、対中国、対EUと貿易赤字縮小に向けた関税の導入を次々と行っています。

アメリカの貿易赤字は、対中国が圧倒的に大きく、次いでメキシコ、そして日本と続いています。

今後、関税が日本にも課せられる可能性がありますが、その際、もっとも槍玉に上がりそうなのが自動車産業です。なにしろ自動車がほとんどの対日赤字を生み出しているのですから。

もし、自動車に関税が課せられた場合にもっともダメージを受けそうな日本の自動車会社がマツダとスバルです。2社はアメリカに工場を持たず、すべて輸出しているため、関税がもろにかかってしまうからです。

これを見越してスバルはアメリカに工場を建てる計画があるようです。

トランプ大統領の恫喝は個別案件ではかなりの効果を発揮しています。さすがビジネスマンといったところでしょうか。私にはトランプ大統領はジャイアンに見えてしかたがありません。




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