あれだけ海外に金ばらまいて、日本のためには5000億円で増税?理解不能

ハート

ホントの話、政府のやってることは支離滅裂であり、庶民にはとても理解しがたい。

人間に例えれば、もはや多重人格であり、そのことを自己認識していなさそうなのです。

岸田首相は海外へ回っては、金を配りまくる。まあ、それが将来の日本のためになるなら別にかまいません。

一方で、日本人を守るための防衛予算増強にかかる財源については、増税が視野に入れています。外国のために金をばらまいて歩いているのに、自国のための金は庶民から巻き上げる。

弱い者、取りやすい者から踏んだくる、いつーもこのパターンが繰り返されているのですから頭に来ない方がおかしい。

こんな状態で頭に血がのぼらない人はよほどの愚か者か、お人好しか、その両方なのだと思います。






頭に血がのぼる2つのグラフ


あなたを確実に怒らせるグラフをお見せしましょう。

以下は日本の税収の推移です。

2009年を底に右肩上がりで、過去最高の約70兆円の税収が見込まれています。

20230621zeisyuu.jpg
(出所:財務省)

一方で日本人の貧困化は確実に進んでいます。以下は2015年を100としたときの、実質賃金の推移です。

20230621tingin.jpg
(出所:三橋貴明氏ブログ)

税収が右肩上がりなのに、賃金は右肩下がり・・・。まるでシーソーゲームです。

庶民から税金を踏んだくるから税収が増えているとも言えるし、貧乏になった庶民からさらに税金を巻き上げているとも言えます。

どちらにしても頭に来る話でしょう。血圧が上がってきます。そして、岸田政権はこの流れをさらに加速させようとしているのですから話になりません。

お人好しとバカは紙一重


岸田首相は、政権の維持だけが目的化しており、そのために庶民を欺くことに余念がない。

G7にゼレンスキー大統領を呼んでみたりと典型的な大衆迎合主義です。しかし、それに乗っかる日本人も日本人であり、目くそ鼻くそといえばそれまでですが・・・。

今もって、こんなにも支持している人がいるのですから、お人好しにもほどがあります。

20230622sijiritu.jpg
(出所:社会実情データ図録)


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自国民を見捨てる政治家


骨粗鬆症の骨太の方針の中では、防衛費の増額に関する財源として、増税について柔軟に判断するなどという戯言が盛り込まれました。

報道によれば、増税を回避するためには、財源として5000億円を見つけなければならないといいます。たったの5000億円です、たったの・・・。

2022年だけで岸田首相は海外に18兆円もの資金をばらまいたというではありませんか。

ウクライナ支援にも1兆円近くが費やされています。

それなのにわずか5000億円で増税を目論むとは・・・。

普通、政治家は自国ファーストが当然だと思いますが、岸田文雄って人は他国ファーストだと確信するのです。

いったいどこの国の政治家?

悪法ばかりをせっせと通す愚行


2023年6月21日、通常国会は閉会したのです。

何が決まったかといえば、とんでもない悪法、LGBT法・・・。そして、期待された四半期決算の廃止法案は持ち越しとなってしまったのです。

どっちが大事かと聞かれれば答えるまでもない。通しちゃいけない法案を強引に通し、通さねばならない法案は放置プレー・・・。そして、国民は貧しくなっていく。

その兆候はあります。なんと消費者ローンの借入が急増しているというのです。伸び率は2008年の統計開始後で最大となったのです。

特筆すべきは、新規に借り入れる人が増えたこと、そして女性が多いことです。

税収が増える一方で、消費者ローンに頼らねば生きていけない人が増えている、これって明らかにおかしくないでしょうか。

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