史上最大の薬害！？mRNAワクチンで超過死亡増加スパイラル続く

建前上、日本には言論の自由があることにはなってはいますが、大手マスメディアは事実上、自ら言論統制をしており、実態としては言論の自由は無いに等しいのが現実です。

新型コロナのワクチン話では、YouTubeですら言論統制がなされました。このことからも日本において、多様な情報を得ることは実に難しいことがわかります。

まともな情報に接したければ、本あるいはブログ、不条理な言論統制がされていないニコニコ動画などに活路を見出すほかありません。

コロナ騒動はようやく終わりを告げようとしていますが、それを良しとしない連中もいます。

ワクチンや薬で儲けたい連中です。こういった連中にとって、言論の自由に大きな制限がある日本は実に都合がいい。

日本人はただでさえお人好しで騙しやすいうえに、情報がまともに行きわたっていないので手玉にとることができるからです。

新型コロナのワクチンでいったい何が起きたのか。それは今でも深い闇に包まれています。

ところで、東京理科大学名誉教授の村上康文さんと元衆議院議員で、参政党の元代表でもある松田学さんが実に興味深い対談をニコニコ動画で配信してくれました。

この情報は日本の主要メディアではほとんど報道されない、しかし極めて重要な情報だと思います。

目次
歯に衣着せぬ発言は名誉教授ばかり
村上康文名誉教授とは
ワクチンと超過死亡との連動
ワクチンを打つとコロナにかかる
ワクチンで免疫力低下、その影響
ワクチン打ちまくり感染しまくりの日本

歯に衣着せぬ発言は名誉教授ばかり

新型コロナワクチンが危険な代物であることは徐々に日本でも広まりつつあります。

そして、そのような情報を発信している学者はほとんどが名誉教授です。

主な人物を挙げてみましょう。

井上正康さん　大阪市立大学医学部名誉教授
村上康文さん　東京理科大学名誉教授
小島勢二さん　名古屋大学名誉教授
福島雅典さん　京都大学名誉教授
大橋眞さん　徳島大学名誉教授

そもそも名誉教授とは何なのでしょうか？

名誉教授とは、大学の教授などとして勤務した者で、特に功績のあった者に対して授与される称号であり、退職した者に与えられる形式的な呼び名です。

学校とは雇用関係にないため、名誉教授であることで給料が発生することはありません。

要するに雇用関係という束縛がないため、自由に発言がしやすいということだろうと思います。

京都大学の准教授、宮沢孝幸さんも積極的な発言を行っているわけですが、退職をも覚悟のうえであるような趣旨のことを言っていたのを聞きました。

要するに現役の教授なりが、世間の風潮や政府の方針に沿わない発言をすると職がなくなる、研究費がもらえなくなるといった圧力があるのではないかと推測します。

だから現役世代は口をつぐんでいるのでしょう。

村上康文名誉教授とは

さて、東京理科大学名誉教授、村上康文さんの主張をまとめていきます。

その前に村上名誉教授とはどんな人物なのでしょうか。

村上さんのオフィシャルサイトがありましたので、そこから略歴を引用させていただきます。

1979年　
東京大学薬学部薬学科生理化学教室卒業

1984年
ニューヨーク、スローンケタリング記念癌研究センター研究員
東京大学薬学系研究科薬学専攻博士課程修了

1987年
理化学研究所つくばライフサイエンス研究センター研究員

1999年
東京理科大学基礎工学部,生物工学科教授

2002年
バイオマトリクス研究所のCSOとして、インフルエンザウイルス検出キット用の抗体を開発。
(日本シェア80%、世界シェア60%)

2012年
株式会社オーダーメードメディカルリサーチを設立し、ガン抗体の研究に従事。

2020年
DDサプライ株式会社のCTOに就任。新型コロナウイルスの抗体開発を行う。

2021年
東京理科大学　名誉教授授与。

まさにエリート、非の打ち所がないような経歴の持ち主です。

ワクチンと超過死亡との連動

それでは内容に入っていきます。

まずはワクチンを打ち始めた2021年から顕著に超過死亡が増えていることです。

（出所：松田政策研究所ch.)

これは当ブログにおいても、さんざん指摘させていただいています。

（関連記事）
一見奇妙なグラフ、しかし・・・。新型コロナとワクチンと。

ワクチンを接種すると重症化を防ぐことができるなどと言われていますが、本当なのでしょうか。

イギリスではワクチンの接種率が80％ですが、新型コロナで亡くなったとされる死亡者の95％がワクチンを接種済だったことが明らかになっています。

（出所：松田政策研究所ch.)

要するにワクチンを打っている人のほうが死ぬ確率が高くなっているということです。

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ワクチンを打つとコロナにかかる

ワクチンを打てば打つほど新型コロナに感染しやすくなっているというデータがあります。

（出所：松田政策研究所ch.)

ワクチンを打った回数が多いほど、感染する回数が多くなっています。

また、皆がワクチンを打つとその後に感染が爆発的に増えているというデータもあります。

（出所：松田政策研究所ch.)

ワクチン接種開始（赤ライン）の後、しばらく経って感染者が増加していることがわかります。

これはいったいどうしてなのでしょうか。

ワクチンで免疫力低下、その影響

その答えとして挙げられるのは、ワクチンを打つことによって、免疫力が低下することです。

時間が経過するにつれ、ワクチンを打つ前よりも免疫力が低下してしまうのです。

（出所：松田政策研究所ch.)

これによって起きている典型的な事象は、帯状疱疹を発症する人の増加です。

免疫力が低下することにより、普段はおとなしくしていたウイルスが活性化して症状が現われてくるわけです。

そのほかにガン細胞が一気に広がり、あっという間に進行ガンの様相を呈す「ターボ癌」の存在が指摘されています。