新聞をやめて失ったものは何か?

新聞

人間、寄る年波には勝てず、小生もまた役職定年者とあいなったわけでございます。

肩書は訳のわからぬものとなりましたが、そんなことはどうでもいい。

何よりもこたえるのは、これでもかと下がった賃金なのであります。

やむなく家計のリストラに迫られ、財務省よろしく緊縮財政とならざるを得ない我が家・・・。

さて、何でコストカットをしてまいろうかと考えたときに、候補に挙がったのは「新聞」なのでした。

しかし当方、これまで30年以上も新聞を取り続けた昭和世代。社会人として新聞を読むのが当たり前と洗脳された世代であり、新聞をやめるのに若干の勇気を要したこともまた事実なのです。

そして、ついに新聞にサヨナラを告げたわけですが、その後どんな影響があったのかまとめておきます。






新聞、恐竜のごとく絶滅への道を辿る


自分のことはさておき、世間一般の状況を見ておきましょう。

新聞の宅配とお願いしている世帯は年々減少を続けています。

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(出所:社会実情データ図録)

ほんの20年前は、新聞を月ぎめ購読するのは当たり前でしたが、もはや全世代でも半分程度しか購読していません。

情報源としての価値も下落しており、新聞にとって代わっているのがインターネットであることはもはや疑う余地もありません。

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(出所:社会実情データ図録)

若い世代ほどこの傾向は高くなっており、新聞はいずれ淘汰されるものと思われます。

マスコミ、毒饅頭を食らう


これがいいことなのか、悪いことなのかと問われれば、いいことだというのが個人的見解。

なにしろ日本の大手マスメディアであるテレビと新聞は、例外なく系列関係にあります。

庶民を映像そして活字で自由自在に洗脳できる体制が整っており、また、たちの悪いことに日本人は新聞の情報を鵜呑みにする傾向が高いのです。

政府の言うこっちゃ信じないが新聞の言うことは信じるっていうのが我が日本人の特徴だといえます。

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(出所:社会実情データ図録)

そのことをよく知っている財務省などは、新聞社に毒まんじゅうを食わせ、その報道内容に大きな影響を与えていることはよく知られたところです。

毒まんじゅうとはすなわち、新聞に適用される消費税の軽減税率です。

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新聞をやめて失ったもの


さて、新聞をやめてみて実際何か変わったのか?

実のところ悪影響はまったくないというのが個人的感想です。

むしろメリットしか見当たりません。

まず、ゴミが少なくなりました。放っておけばどんどん貯まっていく紙の山。

髪が増えてくれるのは大歓迎ですが、古新聞が増えるのはいただけない。束にしてまとめるのは億劫ですし、結構体力を使います。

そして運ぶとなればこれが結構重い・・・。しばった紐が手に食い込んで痛い思いをした人も多いのではないでしょうか。

そして、なによりも財布に優しい!

嘘だかホントだかわからないような情報に金を払うのはバカバカしい。月数千円節約できるうえにゴミは減る。良いことばかりでデメリットが見当たらないというのが本当のところなのです。

では情報源はどうすれば?

そんな質問は愚問であるほど、インターネット上には新聞の代替となる情報源が満ちあふれています。

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