新NISA、成長投資枠の使い方に迷うの巻

コイン

新NISAが始まり、せっかくだから早くNISA枠を使いたいと考えている人も多いはず。

一方で、これだけ株価が上がると、NISA枠があるからといって、一気に枠を埋めるような買い方をするのもいささか怖いという人もいるでしょう。誰しも高値はつかみたくありませんから。

私めもそのジレンマに悩む一人なのです。

いったいどうしたらよいのでしょうか。






年齢によって投資の志向も変わっていく


新NISAはマックス1800万円の枠がありますが、1年間に使えるのは、成長投資枠が240万円、つみたて投資枠は120万円です。

小生の場合、つみたて投資枠については、比較的早く作戦を立てておきましたので、すでに買うファンドも決めて手続きを行ったのでした。

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つみたて投資枠で投資するファンドを決めてみるの巻

当初の予定どおり、三菱UFJアセットマネジメントのeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)を申し込みました。

巷では、オルカンやS&P500など、世界の株式一択で行く人も多い中でかなり保守的なファンドを選ぶこととなりました。

これはひとえに年齢から来る守りの発想だろうと思います。さすがに50代も半ばを過ぎると大失敗は許されない。

自分も随分と年をとり、保守的になったと感じるところです。

成長投資枠の活用法は人それぞれ


さて、問題は成長投資枠です。

こちらは毎月積み立てる必要もないので、それほど焦る必要はありません。

とはいえ、非課税メリットはなるべく早く享受したいもの。かといって急いで高いところを買ってもしかたがない。頭が堂々巡りを始めるのです・・・。

しかし、新NISAは自分のポートフォリオを見直す、いいきっかけでもあると思います。

そう考えると、今、特定口座で保有しているJリートや投資信託、株などで引き続き保有し続けたい銘柄について、特定口座分を売却し、NISA口座で買い戻すことをまず考えるべきだと考えたのです。

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新NISAを機にポートフォリオを見直す


そんなわけで、取り急ぎ特定口座で保有していたJリート4銘柄を売却し、NISA口座で買戻しをしたのでした。

今後も特定口座で保有する株、投資信託、Jリートについて、引き続き保有する価値があるかを吟味し、価値がないと思えば売却、価値があると思えば特定からNISAへ移していく。

そんな作戦を今考えているところです。

昔、何かの投資雑誌で、「持続イコール買いの法則」なる考え方が書かれていたことを思い出しました。

持ち続けるということは、そこからさらに上がると考えられるからであって、買うこととなんら変わらない、そんな考え方だったと思います。

新NISAで今後の投資戦略をどうしようか迷っている人は多いように見受けられます。無論、小生もその一人なのです。

うまい戦略でさらに資産を増やしていきたいものですね。

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