インド株投信が大人気。時代は中国からインドへ!?

インド

中国経済の退潮が取り沙汰されることが多い中、中国にとって変わって注目を集めているのがインド経済です。

人口も中国を抜き世界一となりました。

中国は一人っ子政策の影響で今後、急速に高齢化が進み、中国の日本化が懸念されています。

一方でインドは人口構成も若く、今後に期待できるというわけです。そして、インド株がにわかに人気を集めているのですが・・・。






中国の急速な高齢化


以下はインドと中国の人口ピラミッドの比較です。

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(出所:社会実情データ図録)

人口大国という点は同じですが、年齢構成は大きく異なることがわかります。

中国は一人っ子政策の影響で若い世代の人口が相対的に少なく、今後、一気に高齢化社会が進展していくこととなります。

そのスピードたるや、日本をも上回るというのですから驚きです。

中国株VSインド株


ここ数十年の経済成長率を見ると、概ね中国がインドを上回っていたわけですが、ここ最近は逆転現象が起きつつあります。

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(出所:世界経済のネタ帳)

中国は不動産バブルの崩壊などが嫌気され、株価もさえません。

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それに引き換え、インド株は右肩上がりで上昇中です。

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コストにも目配りを


そして、日本の投資家にもインド株の投資信託が人気です。

とりわけ2023年の夏以降に注目が集まり出しました。新NISAでもインド株の投資信託は人気商品となっており、多くの会社で販売上位に並んでいます。

ただし、気を付けなければいけない点がいくつかあります。

まずはコスト。

インド株投信のほとんどはアクティブ型なので、信託報酬などの費用が高い。

安いファンドでも年率1%程度、高いものになると年率2%程度かかります。これを大きく上回るパフォーマンスを出さなければ、インド株投信に投資する意味がありません。

最後に


2つめとしては、人気があるということは、すでに割高な水準まで買い進まれている可能性があるということです。

ブームに乗って投資する際には、大いに気をつけなければいけません。

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