逆張り投資家にとってはJリートが魅力的に見えてくる

ビル

株が上がっているというのにJリートはさっぱりの図式が続いており、Jリート投資家には苦難と忍耐の日々が続くのであります。

それにしてもどうしてこんなにも冴えないのでしょうか。

そして、このような状態がずっと続くのでしょうか。気になるところです。






右肩下がりのJリート


東証リート指数は3年ぶりの安値圏にまで下がってまいりました。

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株式市場は上昇中なのに東証リート指数は逆行安となっていることがわかります。

Jリートが安くなっている原因は何なのでしょうか。

Jリート軟調の理由


Jリート市場が軟調である理由は大きく3つあると考えられます。

まずは利上げに対する警戒感です。借入に大きく依存しているリートは、利上げされればコスト負担が増加して減収要因となります。

2つめとしては、不動産市場そのものに対する警戒感です。

コロナの影響による在宅勤務の広がりから、海外ではオフィス市場が軟調です。海外市場の余波がJリートにも及んでおり、買い控えや売却が増えているものと思われます。

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安値拾いのチャンス到来中


3つめとして、金融機関が期末に向けて、Jリートの損切りに動いていると見られることです。

下落トレンドに入った2021年半ば以降、決算期前に大きく売り込まれていることがわかります。

20240216reit.jpg

今年も昨年、一昨年と同じことが起きてきたと推測します。

最後に


逆にいえば、今買えば短期的なリバウンドが期待できるというわけです。

長期的なトレンドは不明ですが、永遠に下がり続けることもないでしょう。

逆張り投資家であれば、今のJリートは買いなのではないかと考えるところです。

株は上がり過ぎて恐いという投資家はJリート投資を考えてみてもよいのではないか。そんな風に思うのでした。

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