ベストセラーなのに大手メディアからは完全無視。虎の尾を踏んだ本

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昨年(2023年)に『ザイム真理教』を発刊し、大ベストセラーとなった経済学者、森永卓郎氏。

年末に自らががんに侵されていることを知り、次なる本の発刊を急いだのだといいます。そしてその本が最近発売されたのです。

『書いてはいけない』といういかにもヤバそうな名前の本です。

命がけの闘病生活の中、捨て身で刊行したこの本、さっそく読み進みておりますが、その内容はかなり過激です。

ジャニーズ問題から日航機墜落事故、そして財務省の話などいずれも興味深く、一気に読み終えそうな感じ。

ところで昨年、『ザイム真理教』がベストセラーとなる中、森永氏の身には奇妙な現象が起きたというのです。森永氏にとっては想定の範囲内であったようですが・・・。

いったい何が起きたというのでしょうか。






大手メディアから総スカン


2023年6月以降、『ザイム真理教』がベストセラーとなる中、森永氏のもとには取材が殺到したとのことです。

取材や出演要請があったのは、スポーツ紙、タブロイド紙、地方紙、雑誌、ネットメディア、BSテレビやラジオなどです。

しかし、大手新聞と在京地上波には完全に無視されたそうです。

大手メディアにとって取るに足りない本であったのでしょうか?そうではないようなのです。

同じベストセラーなのだが・・・


森永氏は20年前にもベストセラーとなる本を書いています。『年収300万円時代を生き抜く経済学』です。

その後、森永氏の予想は見事に的中し、年収300万円で甘んじる人がかなりの比率を占めるようになったのはご存じのとおりです。

その際には、大手メディアからも取材や出演要請があったというのです。

しかし、今回は無し。

いったい何が違うのでしょうか。

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財務省と大手メディアの相思相愛


それは、批判の対象が「財務省」であったからにほかなりません。

財務省と大手メディアは持ちつ持たれつの相互依存体制にあり、そこには国民目線というものはありません。

財務省が欲しているのは「増税」、大手メディアが欲しているのは「生き残り」です。

今だ、大手メディアは存在感こそあるものの、インターネットに押されて、その存在感は薄くなるばかり・・・。

新聞の発行部数は減り、テレビの視聴率は低迷中であり、当然収益は下がります。

新聞社は、新聞が消費税の軽減税率の適用となったことで財務省に借りがあり、財務省の敵となるわけにはいきません。

そこで露骨に森永氏の本は無視とあいなったわけでございます。まったくふざけた話なのです。

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