中小MVNOの致命的弱点

android-1869510__340.jpg

子どものスマホの買い替えに楽天モバイルの店舗に行ってきました。

店はこじんまりとしていますが、シンプルで清潔感が漂っており好感が持てる雰囲気でした。なにしろ余計なコストはかけられないのですからやむを得ません。

MVNOにとっては店舗を出すこと自体が、低コストによる割安な価格提供という存在価値と、そもそも相反する行為でもあります。

リーフレットにはローラがイメージキャラクターとして登場しており、その内容も大手キャリアなみに立派なものです。今後のMNO市場への殴り込みを意識したものでしょう。



ところで一昔まえのスマホのSIMはマイクロSIMが主流であったと思いますが、最近ではほとんどナノSIMオンリーとなっています。

今回の買い替えでも、SIMカードの変更が必要となりました。3,000円ほどの出費となりました。

しかし、楽天モバイルの店舗があったからこそ即日でのSIM変更ができたのです。

私自身は、他のMVNOを使っており、SIMはマイクロSIMです。今後端末の交換をする際はナノSIMにしなければ新しい端末を使うことができません。

気になったので調べてみると、SIM変更には郵送などで数日かかるようであり、その間携帯電話が使用できなくなると書かれております。トホホ・・・

これじゃ、端末交換もなかなかできないし、かといっていつまでも使うわけにもいかないし、です。SIMカッターなるツールを使って、DIYでカットするという手もありますが、うまく行くかどうかもわからずいささか恐いです。

そうしますと、手としては今使っているMVNOから楽天モバイルにMNP転入すれば同時にSIMも変更でき、使用不可期間も発生しません。

店舗を持たないMVNOはコスト面では非常に有利になりますが、いざというときに不安な点があります。

なんとか工夫して使用不可期間を無くしてもらわないと、MVNO市場で楽天モバイルの一人勝ちの構図が加速することになるでしょう。


関連記事

コメント

非公開コメント