朝生まとめ2(続投安倍政権と日本の命運)

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この連休でようやく先週の朝まで生テレビを見終えることができました。いくつか気になった点をランダムにメモしておきたいと思います。

・田原氏が長谷川氏を馬鹿扱い!?

田原氏によれば安倍応援団は馬鹿ということらしい。馬鹿扱いはいいとして、田原氏は安倍応援団ではないことはわかりました。

その他、参加者ではないのですが、百田氏や櫻井よしこ氏などを安倍応援団と名指しして、中国と戦いたがっていると言っていました。戦いとはいったい何を指すのかは不明ですが、反中国であるという意味だと思います。

既存メディアは反安倍路線を敷きたがっていますが、今日のようにネットが発達して情報統制が効かなくなっている(良い意味で)社会では既存メディアがオピニオンリーダーになろうとしてももはやその力は無いことは明らかです。

それはアメリカのトランプ大統領にしても同じです。巨大資本に操られたメディアが反トランプ路線を突っ走ってもなかなかトランプ氏は倒れません。オールドメディアの凋落は誰にも止められないと思います。

また、田原氏から安倍応援新聞などという言葉が出ました。たぶんS新聞だろうと想像できます。

・憲法改正は何度でもできる!?

上記新聞によれば、憲法改正など何度でもできるかのような記事があったとのこと。

しかし、ここまで憲法改正のハードルが高いととてもそうは思えません。自民党の山本氏からは憲法論議が不十分との発言がありましたが、いったいどれだけやれば十分だというのでしょうか?

憲法はわずか1、2週間でアメリカ軍が突貫工事で作ったというのに。もう議論はこの辺にして、改正を急いで欲しい。安倍政権が終わったら、またまた遠のくことは明らかです。

ちょっと驚いたのは国民投票のルールが不明確で、買収も禁止されていないということには驚きました。またテレビCMなども打ち放題のようです。

また、日米同盟を前提とした憲法改正をすべきなどといいう発言があったように思いますが、他国との同盟などいつ反故にされるかわからないのですから、日本単独で自国防衛ができるような憲法にしなければいけないと思います。

個人的な感想として、朝まで生テレビは予定調和を目指していないという点ですばらしい。

左系のオールドメディアニュースショーなどは左系の論客を招いて司会者に同調するばかりだし、DHCテレビなどの右系のニューメディアなどは右系の人ばかりが参加して、これまた予定調和。

その点、朝生はどちらの論客も招いての筋書きなしの討論。あらゆる意見に触れられ、メディアに洗脳されにくくなると思います。

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■(参加者)
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山本一太(自民党・参議院議員)
片山さつき(自民党・参議院議員)
長妻昭(立憲民主党・衆議院議員)
田村智子(日本共産党・参議院議員)
今井一(ジャーナリスト、市民グループ「国民投票/住民投票」情報室事務局長)
佐高信(評論家)
中林美恵子(早稲田大学教授、元米連邦議会上院予算委員会補佐官)
長谷川幸洋(ジャーナリスト、内閣府「規制改革推進会議」委員)
三浦瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師)
森永卓郎(獨協大学教授、経済アナリスト)

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