ナンピンはすかんぴんとなってしまうのか?!

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投資の格言のようなもので、下手なナンピンすかんぴんなどという言葉があったと思います。

買った値段より下がった場合に再度買うことにより平均単価を下げるのがナンピン買いですが、場合によっては愚かな行為となりかねません。

2つ理由が考えられます。

まずは、信用取引など、決済の期間があらかじめ半年などと定められている取引では短期勝負となるため、ナンピン買いなどをして平均取得単価を下げても、値が戻る前に時間切れとなってしまうケースが多いということだろうと思います。

買っては下がり、また買っては下がりで結局タイムアップということです。

もう一つは値ごろ感で買うと、痛い目にあいやすいということです。

1,000円の株が500円になるのには、それ相応の理由があるはずであり、単に安くなったからといって買い増しをしても、既に状況が変わってしまっているので再び1,000円に戻ることはないという考え方です。

それにしても評価損が発生している銘柄は、買い増ししてよいものか、放置か、損切りか迷うところです。そして、迷っている間に事態がますます悪化するなんてこともよくあります。

少なくともナンピンしてすかんぴんにはなりたくないものです。

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