Jリート、株価に引きづられ連安

ビル

今まで、評価益をずっと続けていたJリートのポートフォリオが評価損に転じることとなりました。

Jリートへの投資歴はまだ2年程度ですが、初めてのことです。

もっとも、その間、分配金は頂戴しており、トータルでの損益ではプラスになっています。

資産クラスが違えど、やはりこのところの株価下落の影響がJリートにも波及しているといわざるを得ないでしょう。

下落の要因は主に3つだろうと考えています。

まずは、株価の乱高下によるリスクオフの流れから、同じくリスク資産であるリートも投資資産から外されたということ。

とりあえず逃げておこうというところでしょうか。

次に、株価の下落が将来の景気後退を示していると考えれば、その影響は不動産市場にも当然に現れるであろうということ。

賃料の値下げ圧力はかかるし、物件価格も下がるでしょう。新規の入居者も減るとともに退去が増えることからリートの収益力も落ちることになるだろうということ。

最後は、信用取引の担保資産に入っているJリートをやむなく売らざるを得なくなったということ。

この下げで信用取引の追証がかなり出てきていることは間違いありません。追証回避のために、担保となっているJリートを売って現金化し担保価値を上げていることも考えられます。

しかし、今回のJリートの下げは絶好の買い場になるのではないかと個人的には考えています。

アメリカ金利が思ったほど上がらないので、日銀はさらなる金融緩和をしないと円高に振れてしまいます。

日本の金利は低空飛行を続けるだろうから、相対的に利回りが高いJリートは魅力があると思います。

市場には予想利回りが7%前後の銘柄がパラパラあります。

分散しながら投資すればよき安定収入になるのではないでしょうか。



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