強欲の塊、弱者切捨てのアメリカン資本主義

アメリカ



米中貿易戦争で、なにかと悪者にされている中国ですが、アメリカもその強欲さにかけては負けてはいません。

アメリカは豊かでいい国のように一般的に思われていると感じますが、その実態は恐ろしい・・・。裏の顔がすごいのです。

アメリカ、ワシントンに在住して30年以上になる国際政治アナリストの伊藤貫さんの講義を聞くとアメリカの本質が実感を持って感じられます。

アメリカは移民の国です。

昨今、ドイツなどの豊かなヨーロッパ諸国が移民で苦しめられていると報道されていますが、アメリカの姿はさらにその上を行くと思います。

アメリカ人の平均寿命は先進国の中で唯一、2年連続で短くなっています。その要因が凄惨です。まず自殺が多くなったこと。そして、薬物中毒、アルコール中毒による死が蔓延しているようです。40代、50代世代が多いようです。

中産階級が没落し、今まで豊かであった白人が絶望の淵に立たされていることがよくわかります。

一方で、一部、それもほんのごくわずかの一部(0.1%)の超富裕層がアメリカ社会を牛耳っているのが実態のようです。

民主主義という看板は掲げていますが、実に怪しげな民主主義です。その反動によりトランプ大統領が誕生したというわけです。

とにかくヒラリー・クリントンが大統領にならなくて良かった。夫婦揃ってものすごい強欲です。やってることはほとんどカツアゲです。

伊藤さんの話を聞いていると本当に大衆たるアメリカ人がかわいそうになります。

日本も他人事ではありません。移民を大量に受け入れれば、やがて同じ構図になるでしょう。

私の拙い文章では表現しきれません。とにかく一度ご覧になることをお勧めします。(ちょっとボリュームが小さいようなので上げてみてください。)



自滅するアメリカ帝国 日本よ、独立せよ (文春新書) [ 伊藤貫 ]

価格:885円
(2019/1/28 19:28時点)
感想(1件)




関連記事

コメント

非公開コメント