バフェット指標から株式市場を考える

バフェット指標なる数値があります。かのウォーレン・バフェット氏のバフェットから取ったものです。

株式市場の時価総額を名目GDPで割った数値で表されます。

これが1を超えると株式市場が過熱しているとされています。

しかし、名目GDPはともかく、時価総額といっても、そもそも上場するかどうかは会社の勝手ですし、株式市場が発達している国、そうでない国もあるのですから指標としては???です。

でも、同じ国ならば過去の数値と比較することで一定の感覚はつかめるものと思われます。

ということでグラフにしてみました。(数値は精緻なものではありません。)

バブル期は見事に1を大きく超えています。

リーマンショック前もちょっと超え。

昨年は大きく1を上回ってきています。

現在の株価は今後の好業績を相当程度織り込んだ株価水準であると考えたほうがよさそうですね。株価の伸びしろは大きくないと思います。

20180220バフェット指標




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