Jリート買い増し。さて銘柄は何にするか・・・

ビル



Jリート市場はすこぶる堅調で推移しています。NISA口座で買ったJリートは軒並み評価益となっており、嬉しい限りです。しかし、この強気相場もいつまでも続くわけではないでしょう。

ところで今年のNISA枠がまだ若干残っており、なにか仕込まないともったいないのですが、これという商品も見当たらず、消去法的に考えていくとJリートにならざるを得ないというのが私なりの結論。

もちろんいろいろな考え方があるでしょう。それにしても本当に運用難の時代です。

さて、そこでどのJリートを仕込むか?というのが頭を悩ませる次なる選択です。

 さくら総合リート投資法人でどうか?

先日、スターアジア不動産投資法人に敵対的買収を仕掛けられたさくら総合リート投資法人(3473)。買収劇が始まる前は評価損となっていました。

保有不動産の中身を見てもなにかこじんまりとした冴えない物件が多いという印象でした。自分の中では失望しかけていた銘柄ですが、買収劇を境として急に評価益に変身。

スターアジアによる敵対的買収が成功すれば、規模も大きくなって経営も効率化され今後に期待できます。

また、買収が失敗したとしても、経営に緊張感が増すことから、これまた今後に期待できると思います。

というわけで、どっちに転んでも悪い方向には行かないだろうというのが私なりの希望的観測を含めた結論。追撃買いを入れて、NISAの非課税メリットをさらに享受したいと思います。

 さくら総合リート投資法人の新たなる反論

それにしても今回の買収劇の行方は不謹慎ながら、なかなか面白いので注目しています。さくら総合のホームページを覗いてみると追加で新たな反論が掲載されていました。

さまざまな指標による定量的な比較と、定性的な比較がなされておりますが、なんだか手前味噌的な感じがしないでもなく・・・。

ここはもう、株価に語ってもらうしかないということで2017年1月を起点に両銘柄の投資口価格の推移を比較してみました。

20190524hikaku.jpg

スターアジアのほうが若干良いとはいえ、買った時期によりどちらが勝っているかは一概にはいえない印象。言及できるとしたら、さくらの値動きのほうがスターアジアよりも若干激しいかな、という感じです。

それにしても印象的なのは、さくら総合の追加の反論です。

さくら総合リート投資法人はスターアジア不動産投資法人よりも優れた実績を達成しており、スターアジア不動産投資法人より良質なポートフォリオを有しています。」と断言しています。

いやー、なかなかここまで言えませんよ。

スターアジアさんからの反論もお待ちしていますので何卒よろしくお願い申し上げます。
(私は双方の当事者ではありませんので、念のため。)

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